またまた、びっくり。

サプライズ――疲れました。日ごろ、ニュースとかドキュメンタリーとかしか見ていないので、まったくついていけず、かといって小さな窓があるから、目を離すわけにもいかず・・・。
それより、びっくりは某フジの番組で、香川さんがコメントを寄せていらしたんですが、そのコメント映像の下に「カイジ」10月10日公開のテロップが！
グータンにもご出演ですしね・・・カメレオンの時を思うと、この宣伝量の違い。
同じ東の字がついても、映と宝では影響力が桁違いということでしょうか。

阿修羅展に行った友人がおみやげを届けてくれました。黒地に梅の花を散らしたブックカバー。ようやく帯つきの「パレード」が買えたので、これに使おうかと思っています。

正味５分ですか・・・

今頃は、みなさんで、もつ鍋屋さんでしょうか（ご本人談）。
監督はお忙しくて（サ○ライ・ハイスクール？とかいうドラマ撮影があるので）、一足先に横浜へ帰られるそうです←この話をしている時、左横に座ってらした監督の右腕に両手でボディタッチ（９９サイズの時に矢部さんをタッチしたような感じ。距離がもっと狭まったバージョンで）。監督がドラマの名前を言われたとき、「見てください」とそっちの宣伝まで（律儀です）。
声はまだまだ枯れていて、痛々しかったですが、すっきりお元気そうでした。
今日は黒のパンツに、黒のカーデガン、襟ぐりに黒いパイピングの白Tシャツに、ペンダントの出で立ちで、かぼちゃプリン（前のコーナーで紹介されたもの）の包みをはがしながらの登場でした（プリンは食べる時間はなさそうだったけど）。
役作りの話（現場のいい緊張感と共演者に助けてもらったという答え）から
「CGじゃなく、生身の人間の凄さを見せてもらって、感謝しています。すばらしいです」が監督のその流れを受けての言葉。
あとは、ゲーマーかと聞かれて、海外でカジノに行くことはあるけれど、ゲーマーではない、と（副題にゲームがついたせいで、かみあわない会話になるのね）。
リラックスはどういう風に？　と聞かれて、地元サービスを意識されたんでしょうね、○岡に来て、辛子明太子を食べて・・・（あとが続かず）「それだけです！」って、照れたお顔がかわいいから、いいですけど。
あとは、みなさん見てくださいのメッセージで終了。
一時間半も苦手な番組（しかも今日は、覚せい剤がらみのタレントさんのことを地元出身だということで延々と・・・）を我慢して見ていたのに、たった５分かい？
しかも、合間に本編の映像を流すから、お姿が見えたのは３分くらい？　
でも、宣伝のためにテレビにこんなに出演するのって、バトロワ２の全国キャンペーン以来でしょうか（あの時もここまでではなかったですね）。
ぜひとも、これだけのがんばりが報われますように。

怪我の功名？

こういうの怪我の功名って言っていいんでしょうか？！
じつは今日は朝早くから「阿修羅展」に行く予定でしたが、
仕事の進捗状況とにらみあわせて、泣く泣くあきらめ・・・、
夜のA-stuioだけを楽しみにしていました。
で、わかる方にはわかる状況で、ずっとテレビは日テレ系に
あわせているのですが、さきほど恐ろしくローカルなWSに
生出演の告知がありました（うっそ、うれしい！）
この番組のせいで、昨日はミヤネ屋ご出演部分が無残にカット、
というか地元のつまんない番組に切り替わって、
思いっきり呪ってやったところでしたから。
奈良に行けば会えるから、と阿修羅像との対面をあきらめて、よかった。
昨日まで曇りがちだった空がすっきり晴れてくれて、これもよかったです。

旅心を誘われて・・・

ふらっと秩父あたりに出かけたりしてみたい今日このごろ。
今週末には、待望の「阿修羅展」に行く予定なので、
それで旅心を少し満足させようと思っています。

木俣冬さんの9月21日付けのブログ、大河や公開中の映画、公開を控えている映画にご出演のみなさんについて書かれています。いちいち頷きながら拝読しました。一読をお薦めします。
あと、佐藤監督のブログのコメント返しが、嬉しかったです。
カイジ原作は10巻まで読んで、あとは敢えて読まずに映画を観ることにしました。

なんだか余裕がないので、今日はこれだけで失礼しますね。

あ～～びっくりした。

完全ノーマークだったので、何かまぼろしでも見てるのかと・・・
番組の名前すら知らなかったバラエティ番組の予告に、楽しそうに芸人さんたちとアッチ向いてホイしてる竜也さん（しゃべくり００７という番組らしいです）。無事にいいとも録画に成功した（私的にリピート率第一位は、100人アンケート０人で、だめだったかぁ、と笑いながらうつむいた横顔）し、今日のノルマは達成したからと、何の緊張感もなく、何となくチャンネルを切り替えた矢先のできごとでした。
本当にありえなくらの宣伝ラッシュになりそう。息切れしないようについていかないと！
「カイジ」の原作は、７巻まで読みました。とりあえず映画の帯がついたところで、５巻まで買って、それをすぐに読了。まあ、あとは読まずに映画でもいいかな、と思いつつ、ちょっと暇になってので、週末に本屋に行ったところ、先日買った書棚から「カイジ」が消えていました。なんで、なんで？とじっくり書店の青年漫画コーナーで探してみると、「アカギ」はあった。で、目だたない場所にようやく「カイジ」も見つけた。でも、手にとってみると、映画化の帯がついていない！
公開時期が迫っているのに、どういうこと？　とムッとしながら、レジのほうに近づいてみると、ありました！　目だつところに帯つきの本がずらっとディスプレーしてありました。しかも、そこそこ売れているようで、各巻の冊数が減っているのがわかって、ちょっとほっとしました。
明日は完成披露試写会ですね。どきどき。
しばらく、ムサシ関連の例のニュースのことは考えないようにしようっと。