事務所の契約

東京は神田にある弊社事務所の契約解除の通知をオーナーさんと

仲介業者さんへ提出しました。明け渡し期限は６／３０だ。

それまでに少なくともここに勤務している人たちの今後を決めなくてはならない。

誰をどこでどう使うか？　ま、先日私が運営会社に呼ばれたのはそうしたことを

先方と話をするためだったのだから、別に事務所の契約解除は驚くことではない。

それに、そう進言してきたのも自分だからね。事務所は必要ないって。


ただ、気になるのはそうした意味で呼ばれているのが私だけだということ。

私は自身の個人的なことしか話をしていないので、当然私の後に呼ばれる人が

いて、同様に話をする機会があるものと思っていたけど、そんなことはないようだ。

なんでだろ？？


みんな一緒にやってきた仲間だからさ。それぞれ人生があるのだからその

判断にどうこう言うつもりはないよ。でも、だ。もう一度この会社で、大変だった

けどよくやったよねって、数年後笑って言えるようにはなりたいよね。

私はただそれだけをやり遂げたいんだ。給与なんかの見返りはどうでもいい。

仲間たちとそう言い合える、そんな会社にしたいんだ。ただ、それだけなんだ。

 

許すべきこと

社会の中では許されざることと、許すべきことがあるよね。

最近この間に潜むグレーゾーンが幅をとるようになってきたと感じます。


またその発端が政治家だったりするから面白い。

秘書がやったと言えば済んでしまうのだから。


さて、私は今何を最優先に許すべきなんだろう？　

許してはいけないんだろう？

あるいは許してもらわなくちゃならないんだろう？

なんかどれもたくさんあって混乱するなぁ。

面倒だ、ぜーんぶなかったことにしちゃいましょう。

困ったときはテキトーが一番いいや！