相模湾ヒラメ行ってきました

2018年3月28日（水）中潮

ここのところ相模湾のヒラメが好調と聞いて初挑戦してきました

タックルはダイワのライトヒラメX　M-240

リールはシマノFM300DH（今回は手巻き）にPE1号

リーダーは20lbを2ヒロ

オモリは30号メインに予備に20号と40号

仕掛けは自作の胴付きを2セットをメインに市販のヒラメ仕掛けを1セット

船宿さんへ到着したのは余裕をもって出船1時間前

しかし1隻めの船は既に釣り座が埋まり2隻目になるのだという

ここでヒラメの盛況ぶりに改めて驚く

船はそんなヒラメファンを乗せて出船し、まずは目の前のポイントを探索

何回かの入れ替え後にご近所さんがヒラメゲツ

と同時に僚船のお客さんもネットイン

こんな近くでしかも浅いポイントにヒラメがいることに驚く

そうこうしているうちにガツガツとアタリが

ここは食い込むまで我満々

しかしアタリはそれっきり

仕掛けを回収してみると下針のイワシだけ取られ上のイワシのみ元気に暴れる

その後はアタリもなく大きく場所を移動

移動した場所は他の釣りで見慣れた場所

ここで手持ちを止めて置き竿に変更

活きイワシを付け替えて落とすと間もなくロッドが大きく引き込まれる

ここは焦らず更にロッドが絞り込まれるのを待つ

ようやく大きく曲がったところで聞き合わせをするとドッシリとした重量感

ドラグを出しながら丁寧に巻き上げてくると何と良型のヒラメ

ご近所さんのネット収まったサイズは53㎝



ここで嬉しさ頂点に達する

その後は３回アタリがあるものの食い込みまで至らず終了

最近は帰宅途中で銭湯につかるのがマイブーム

お湯につかり潮っ気を落している間にウェアをコインランドリーで洗濯

入浴後は乾燥機に10分入れて洗濯コンプリート

帰宅後は5枚におろしてアラは塩焼きに

骨は軽く塩をして骨センベイに

残りは冷蔵庫に寝かせて刺身か昆布〆に

数は出なかったものの人生初の大判をサイズを釣れてラッキーな一日でした

画像はその昔し体型がまだスッキリしていた頃によく出かけた懐かしい場所

偶然に江ノ電が通過中だったので撮影してみましたｗ

相模湾何年通っても尽きないところです


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イワシメバル行ってきました

2018年3月3日（土）

春一番で荒れた天候が収まった土曜日イワシメバルへ挑戦してきました

いままで外道で沖メバルを釣ったことはあるものの活きイワシを使ったメバルは初めて

例の如くインターネットでサクッと調べると早春の風物詩なのだとか

また専用タックルがあるらしいのですが、ここはとりあえず手持ちのタックルを代用

オモリが15号なので一番近いロッドでアルファタックル海人マゴチ205/82

リールはシマノのソルティー・ワンHGにPE1号プラス20lbリーダーを1ヒロ

仕掛けは釣具屋さんでイワシメバル用を購入



船は大勢のイワシメバルファンを乗せ定刻07：00に出船

ほどなく到着した場所は烏帽子付近

ここは何年か前にソフトルアーでカサゴを釣ったところ

イワシが到着するまでカサゴを狙うようですがなかなかアタリがない

それに気づいた中乗りさんが声をかけてくれたところ何と仕掛けが違うことが判明

急遽カサゴ仕掛けを船中で購入するとアタリがあり1投目で何とアカハタゲツ

その後アベレージサイズのカサゴを2匹追加するもここで時間切れ

イワシが到着したのでカサゴ仕掛けからメバル仕掛へ交換

配られたミニミニ活きイワシを2本針に付けゆるーく仕掛け降下

底から50㎝から1ｍ付近でアタリを待つもこの場所ではキャッチなし

その後場所を移動してやっと本日初メバルをゲツ



ここでやっと気が楽になる

0.8号のハリスは仕掛けの上げ下げでチリチリなり易く度々交換

そんなこんなで終わってみれば本日のメインターゲットのメバルは3匹という釣果

帰宅後は大き目なメバルとアカハタは刺身に

カサゴはアヒージョ用にぶつ切りでキープ

残りのメバルは煮漬けで美味しく頂きました


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