皆さまおはようございます~・・。外は大雨です!”!(@_@)
最近毎日こんな書き出しばかり。すみません~・・。・・。
私は、先ほどまで高い湿度でだるだるでしたが、朝ごはんを
食べたら少し良くなったようです。でも最近野菜ばかりなので
力がなくなってきました。お昼にはチーズでも食べようかな・・。
雨がやんできました。雷もなるとあったのですが、なくて
よかった。しかしこの湿気はどうにかならないものかしら。
まま、我慢します。
そういえば、お盆が無事に終わって安心しましたが、むかし
スーパーの精肉コーナーで働いていたときに思いが飛びます。
ちょっと不思議な話です、そこの職場でNさんという方と
私は仲が良かったのでした。Nさんは北朝鮮から日本にわたって
居を構え、肉を盛り付けたり薄く切ったりする精肉の
プロの派遣として働いておられました。穏やかで、
しかしユーモアがあって、かつ腕前は相当なもの。・
パートの私に威張ることもなく、職人さんとして尊敬を
あつめていました。しかし、ある時すい臓がんがはっかくして、
しかも手遅れの状態、緊急入院もむなしくあっという間に
鬼籍に入られてしまいました。それが八月初めだったのですが・・。
お盆の最中、ほかの方がみな店頭に出て声だし(いらっさいませー、。とか)
していて、私だけ裏で試食用の焼き鳥をさらにもってレンジで温めていました。
すると。
お皿がまるで誰かがまわしているように、くる、くる、くる、と三回回ったのです。
台は水平で、どこも変わった場所はありません。それなのに、お皿だけ勝手に・・。・
まさか、という思いでお皿を見ていると、また三回。・。・・まるで自分は
ここにいるよ、というように。驚いている時間がなかったので、そのまま
そのお皿をもって売り場に飛びだしていきましたが、不思議でした。
私はこの時のは、いまだにNさんがあいさつに来てくれたのだと思っています。
不思議なのが北朝鮮のお盆(あるのかな?)の日でなくて日本の日に合わせて
来てくれたのだな~、きっとさよならを言いに来てくれたのだな~とおもって、
なんだかほっこりしています。怖くも何ともありませんでした。ただただ懐かしかったです。
ここまで読んでくださった方方様、これはうそのお話ではありません。
やっぱり亡くなった人間は、魂になるのだと、いなくなったりしないのだと、
ほっこりした経験でした(*´▽`*)、それでは、読んでくださって
まことにありがとうございました^^!!
みなさまのまわりの亡くなられた方が、お盆の間皆さまのところへ帰られていますように。・。・。
失礼いたします!!
ところが妹の嫁ぎ先のお姑さんが亡くなったので・・・
御盆の供養の仕方をお坊さんに聞いたらお盆は無い!って言われたそうです。
もちろん・・・法事の際、供養の塔婆もありません。
ネットで…調べたら・・・
その宗派でも・・・
お盆の供養はやるところがあるらしい???
妹の菩提寺はありません。
公園墓地ですから・・・。
宗派に電話すると・・・お坊さんが来てくれます。
お盆がないと・・・そこのご先祖様は・・・帰って来ない!!
なんだか?訳がわかりません。
なかったり・・。
生きている人間の都合にあわせて
お盆期間はあるのかしら??
本当に、訳が分かりませんね!!
私の学んだ浄土宗は八月にお盆ですが。・・。
もしかして宗派の決めたお盆とはかかわらず
ご先祖さんは自由に帰ってこられるのかしら?
・・きみさんの疑問のお答えになっていませんね。。・
すみません;;でも形式にかかわらずご先祖様は
帰ってこられると思いますよ・・。・個人的に。・
そうだと、さびしくなくていいですね^^!!
今、雷雨が始まりましたね。きみさんもおきをつけてくださいませね!いつもありがとうございます!!
でも、私も人間は死してなお、魂は残る
と信じている一人なので、それはあるの
かな~と、思います。
生きている人間でも、その人に対する祈
りは通じるのですから!
目に見えない力が確かに存在し、お皿を
回してくれたのでしょう。
お盆は、生活のどこかで区切りを付けてご先祖様を思い起こし
人柄を偲んだりする為の取り決めと、私は解釈しています。
逆に言えば、もっと言えば、個人を忍ぶことはそれこそ毎日でも。
今ある自分は今まで関わってくださった全ての人のおかげ、
これからもそう。
そんあことを思い起こす為の行事かなと。
宗教的知識は何もない私が言うのですから
間違っていると思いますが^^;
kaoさんの経験は、きっとkaoさんの思いがそうさせたものだったのではないでしょうか^^。
お盆に関係なく、懐かしい方が
来てくれて、仕事頑張ってねと
ささやいてくれたのかなと。。。」
お盆は忙しくて疲れていたところですし。・・
(でも、幻覚ではないですよ!!)
信じていただけてうれしいです(^^♪
takaさんの身近にもそういうことがやがて
起こるかもしれませんね~(^^♪
いつもありがとうございます^^!!
説得力がありますね。そう、お盆に限らず
あの世へ行かれた方をしのぶのは
毎日でもいいですよね。
宗教と死は近しい関係にあるけれど、
宗教はいろいろなのがありますから
それに従うのがすべて正しいとは思えません、
行ってみればしゅうきょうはしのぶ方法なのだと思います。・
だからいろいろなしのび方があっていいと・・。
でもNさんがきてくれてお皿をまわしたと
思わずにいられないのです。今でも
懐かしい思い出です(^^♪いつもありがとうございます^^1!
というのも佐藤愛子さんの本に、すごく仲の良かった男性作家さんが亡くなられた時、やはり佐藤さんの所に来られたそうで、その時だけ思いっきり涙が流れた・・という話を書かれていた(ような気がします)
その方もリアリズムな方なのですが、年を経るたびに、そういう科学で解明できない出来事を目にするようになったそうです。
自分もあの世に行く前に「これは伝えたい」ということがあったら、何かの形で残るような気がするんです。
Nさん、もしかしたら時々kaoさんを見守ってくださっているかもしれませんね。^^
りありずむだったけれど、
不思議なことがたくさん身の回りに
おこって考えをかえられたそうです。
男性作家の方のこともエッセイで読みました。
私も、「私の遺言」という佐藤藍子さんの
本をもっています。私はそこまで不思議な体験は
していませんんが、たまにあるのであまり
違和感がないというか・・。科学が万能ではないなと
思います。Nさんは、もう時間もたっているし、
もうあの世へいかれたと思いますが、
幸せなところへ行っているといいなと思っています(^^♪
sakeさんはまだまだこちらにいらしてくださいね^^!!
いつもありがとうございます^^!!