10月26日、文部科学省は、八重山地区、竹富町が東京書籍版の公民教科書を採択したことについて、「無償給付の対象にならない」という見解を示しました。これに対して子どもと教科書を考える八重山地区住民の会は27日会見し抗議声明を発表、27日付で中川文科相に発送し、発言の撤回を求めています。「基地と原発推進の教科書を使いたくなければ、自分で買えばいい」これが野田政権の本性です。無償給付といっても私たちが . . . 本文を読む
10月27日~29日、原発いらない福島の女100人の座り込み@経済産業省が行なわれ、高円寺デモ&交流集会参加者で作ったメッセージを持って参加しました。
10月27日、9時ごろから経済産業省前は、500人くらいの人。この日だけで1000人くらいの参加者とか。福島在住、出身の女たち111人が呼びかけ、ヒロシマや大阪などでも連帯の座り込みが行なわれています。
主催者の指示で、経済産業省 . . . 本文を読む