阿倍野から南のへ歩いて撮っていった下町風景、再開です (^^ゞ
ここは阪堺電気軌道の「東天下茶屋」駅のところです。
ここの地名は「てんかぢゃや」とかではなくて、「てんがちゃや」と読むんですよー。
太閤秀吉がこの地にあった茶屋に寄ったとかいう由来があるそうです。
このおにぎり屋さんの店先にあるもの、なかなか古げですよねぇ。
公衆電話もありますしねぇ。
でも、ちょっと前までこんなガシャポンとか、見かけたような・・・。
写ってませんが、ここの左側は食堂だったと思います。
ところで、その向こうにある踏切には、警報機はあっても遮断機がないんですよー
って、あとから知ったことですけど・・・ (^^ゞ
この写真でわかりますでしょうか?

右側は、東天下茶屋駅の上りホームです。
この写真を撮ってる位置が、下りホームの端っこあたりです。
遮断機がないってことは、ホームの反対側からの駆け込み乗車も可能ってことですよねぇ・・・
駆け込む人がいたら、運転手さんも待ってくれるんでしょうか?
って言うか、危険で電車を出せないですよねぇ。
このへんは、バスの感覚と同じでしょうか。
ここは阪堺電気軌道の「東天下茶屋」駅のところです。
ここの地名は「てんかぢゃや」とかではなくて、「てんがちゃや」と読むんですよー。
太閤秀吉がこの地にあった茶屋に寄ったとかいう由来があるそうです。
このおにぎり屋さんの店先にあるもの、なかなか古げですよねぇ。
公衆電話もありますしねぇ。
でも、ちょっと前までこんなガシャポンとか、見かけたような・・・。
写ってませんが、ここの左側は食堂だったと思います。
ところで、その向こうにある踏切には、警報機はあっても遮断機がないんですよー

って、あとから知ったことですけど・・・ (^^ゞ
この写真でわかりますでしょうか?

右側は、東天下茶屋駅の上りホームです。
この写真を撮ってる位置が、下りホームの端っこあたりです。
遮断機がないってことは、ホームの反対側からの駆け込み乗車も可能ってことですよねぇ・・・

駆け込む人がいたら、運転手さんも待ってくれるんでしょうか?
って言うか、危険で電車を出せないですよねぇ。
このへんは、バスの感覚と同じでしょうか。