今日は父の通院に母と一緒について行きました。
積極的な治療はせずに、対症療法で緩和ケアとしての治療をしていく、
通院でのホスピス、、という外来のある病院に転医することにしたのです。
自分自身の生命力というものを大切にして、晩年をほがらかに暮らせたら
いいなと思います。
相変わらず母は、「うつ」と自分で言って辛がっています。
父の病気とあまりにも、正面から付き合いすぎて
自分の持てるキャパを超えてしまったのでしょう。
猫たちはだいぶ落ち着いてきたので、長時間の外出もけっこう平気です。
帰宅すると「お帰り」って出迎えてくれる可愛さがうれしい。
積極的な治療はせずに、対症療法で緩和ケアとしての治療をしていく、
通院でのホスピス、、という外来のある病院に転医することにしたのです。
自分自身の生命力というものを大切にして、晩年をほがらかに暮らせたら
いいなと思います。
相変わらず母は、「うつ」と自分で言って辛がっています。
父の病気とあまりにも、正面から付き合いすぎて
自分の持てるキャパを超えてしまったのでしょう。
猫たちはだいぶ落ち着いてきたので、長時間の外出もけっこう平気です。
帰宅すると「お帰り」って出迎えてくれる可愛さがうれしい。
ただ治療方針が定まった分、すこし気持ちが落ち着かれたのでは
ないでしょうか。
疲れて帰宅するルコママさんを、猫たちが癒して
くれてるんでしょうね^^
優しいコメントをありがとうございます。
猫さんたちがいてくれて、
ほんとに救われてる、、と思います。
いてくれてありがとう、、って気持ちです
ニーナちゃんの存在も、neneさんにとって
かけがえのないものなのでしょうね、