先週の土曜日は、父の一周忌で建立したお墓に納骨しました。
芝生の敷地に自由なお墓が並んでいる区域で、
うちの墓には「慈」という字と、父が好きだった朝顔の花を刻んでもらいました。
前日まで大雨と予想されていたのに、お天気がもち有難いことでした。
一年過ぎても「もっとこうしてあげたら良かったのに、、」という思いが残ります。
天然で、性格が私と似た父は、意外にあっさり
「そんなもんやね」と思っているかもしれません。
日曜日は、ダンナのお姉さんのお宅にお邪魔しました。
箱入り息子の、ピノの兄弟のそら君。
恐がりで隠れて出てこないので、お姉さんがケージに入れて逢わせてくれました。
「あんた、だれ」
「はよ帰って」
このあとケージを開けたら、ほふく前進で逃げて行ってしまいました。
大きいけど子猫みたいな顔で、むっちゃんに似て、すごく可愛い~と思いました。
ありがとうございます。
そら君、可愛く育っていてお姉さんとご主人に感謝です。
アイちゃんも幸せになって、ますます可愛さが増しますように、、
ソフトさんに保護されて、ラッキーな子なのですもの。
良い里親様があらわれるよう祈っています(*^_^*)
今もそばにいて、見守っていてくださると思いますよ。
そら君、ちょっと人見知りするんですか。でも、ふっくらしていて白手袋が可愛いですね。
アイちゃんをブログに載せてくださってありがとうございます。
可愛いのですが、甘噛みが本気噛みになってきました。
監禁生活が長くなったのでイライラしているのでしょう。
これまでの子と比べて体重の増え方が少ないので、ちょっと気になります(今は2キロ)。
あれからもお話はあったのですが、ご縁が繋がるのはまだまだ先になりそうです。
幸運を祈っていてくださいね。