ケージの天井で、めずらしくピノとルコが仲良くしている、、
一段下の電話の前で、風花さん。
とりあえず、登ってみた。 ルコちらり
猫ベッドにも入ってみた ピ「あ、ふうちゃんきた」
風花「おばちゃん、ピノ兄とルコちゃんどんな顔してる?」
う~ん、ちょっと迷惑そうかな~
ルコ「たまには仲良しなわたしたち♪」
ピノ「誰でもええねん」
風花「今日は出遅れちゃった、、」
ふうちゃん、ちょっと悲しいかも、、、
一段下の電話の前で、風花さん。
とりあえず、登ってみた。 ルコちらり
猫ベッドにも入ってみた ピ「あ、ふうちゃんきた」
風花「おばちゃん、ピノ兄とルコちゃんどんな顔してる?」
う~ん、ちょっと迷惑そうかな~
ルコ「たまには仲良しなわたしたち♪」
ピノ「誰でもええねん」
風花「今日は出遅れちゃった、、」
ふうちゃん、ちょっと悲しいかも、、、
山口百恵の「絶体絶命」って歌「別れて欲しいの彼と そんなことはできないわ♪」
っていう古い歌が頭に浮かんでおかしくって、、(笑)
そこにふうちゃん愛のむっちゃんが絡むと
4匹の不思議な相関関係に、猫社会だって人間と同じやなぁ~と感心したりして、、
ソフトさま
そんなに馴染んでお利口さんになって、すごいです。
お膝が好きな猫さんって、そんなにいないし、いいなぁ~と思います。
そういう子を望んでる里親さんがきっといる筈と思うのです。
しっぽな金太郎ちゃんも、もううちの子かぁと思ってたんですが、
今ほんとに良かった、また遭遇した場合になんとか出来ることがある(家族には内緒ですが)からと思っています。
ひどいなあピノくん。ルコちゃんとこんなに仲のいいところを見せられると、風花ちゃんの乙女心が傷つくじゃない。
でも、ピノくんは優しい子だから、「みんなと仲良くしなきゃ」という気持なのでしょう。
風花ちゃん今度からは出遅れないように頑張って。
ルコママさん、里親さん探しが長引くとつらいものがありますね。預りっ子ちゃんはびっくりするくらいのお転婆さんなのですが、「超甘えん坊」でもあるのです。
眠いときは私の膝から降りません。安心しきった寝顔を見ていると、子供の小さかったころ(うんと昔)を思い出します。
気の強い子なので、最初のあいだは家猫たちとかなり揉めました。でも、「猫付き合いのやり方」がやっとわかったようで、今は一緒にしておいても大丈夫です。
狭いところでくっついて寝ているのを見ると、ほっとします。
「3匹が仲良くできているのだから、このままうちにいてもらおうか」と「いやいや頑張って里親さんを探さねば。ずいぶん大きくなってしまったし、手のかかる子ではあるけれど、幸せにしてくださる方は必ずいるはず」のあいだで心が揺れています。
かわいい^^
一匹狼のルコにゃんもピノくんの優しさには
かなわないのね~♪