皆様方が、桜咲く春近い心躍る季節に、このようなお知らせをするとは、
夢にも思いませんでした。
妻の病が回復し、家族全員が元気な姿で我が家へ帰れるものと
信じて疑っていませんでした。
妻が、3月17日で満63歳を迎える直前、3月9日午前3時40分に、
家族が見守る中、私たちの手の届かない遠いところへ旅立ってしまいました。
私自身がまさかこの様なお知らせをするとは、未だに信じられない状態です。
妻の人生を支えて頂いた、皆様方に誠にありがとうございました。
変わり果てた姿で我が家へ迎えたことを信じることができません。
未だに、頭の中は夢を見ていて、何を信じるのかが、解らない状態です。
しかし、この苦しみを乗り越えることも大切な事と肝に銘じています。
今後とも、皆様方の暖かい励ましを糧に前に進んでいく事を考えています。
妻に代わり、皆様ありがとうございました。
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ご愁傷さまでした。
私がメールしたのが3/8日でしたね。(合掌)
我々の手の届かない事が、くやしくて残念で
なりません。
起きないと思いますが、流水様の頑張りは天国から見ておられると思います。
励ましの言葉を頂き、ありがとうございます。
現在は、セミの抜け殻の状態で、何事も手が
付けられない状況です。
この回復には、多少時間が必要と感じています。
また、生まれ変わった流水となる様に、
暫らくは、刻の流れに身を任せたいと
思っています。
伺っていました。久し振りに開いたら思いがけず
奥様の訃報を知り唖然としております。
慰めの言葉もありませんが、一日も早く心平らかになられるよう元気な姿に立ち返られるようにと願うばかりです。
大変失礼していました。
私もかなり気が動転し、その上何もかも
気力が失われていてものと、
今思えば感じています。
その点をご容赦頂いて、今後とも何卒よろしく
お願い申し上げます。
コンメントを頂き、誠に失礼を致しました。
この時点では、何をしていたのか、どの様に
していたのかの行動を思い出すことが出来ません
でした。
みなさまからの温かいメッセージもそのままで、
大変失礼を致しました。
何卒、ご容赦の程、今後ともよろしくお願い申し上げます。