流水の窓

芦田流水が歴史を通して見た、景色の紹介です。
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「父33回忌の法要」を相勤めました

2014年02月11日 | 独り言
  もう早いもので、父が亡くなり33回目の法要を
相勤める事になり、少し早目の2月11日(火祝)に
執り行いました。

 さすがに、33回忌となると、父に関係する人達が
数少なくなり、兄弟だけで行いました。
 兄弟も数が少なく、こじんまりした法要となりましたが、
お寺さんがその分、しっかりと説話をして頂き、心温まる
法要となりました。

 法要の後、席を移して会食を行い、和やかに色々な話題で
大変盛り上がり、楽しく会食をさせて頂きました。

 この様な席に集まる度に、お互いがそれぞれ年を重ねて
いる事を痛感してしまいました。

 次は何時になるか解りませんが、元気で再開したいと願っています。

 遠路はるばるお足をお運び頂き、大変ありがとうの気持ちで一杯です。
 と同時にお疲れ様でした。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
もう33回忌 (東京の甥っ子)
2014-02-24 19:43:42
ご無沙汰してます。
爺さんが亡くなってもうそんなに経つんですね。この度は帰省出来ずすみませんでした。
僕も年を取るはずです^^;
僕が高校生の時でしたからね。
そう考えたらおじさんの家も建築してから結構な時を経てますね。
実家も母が生まれた時位に建ったと聞いてますから既に74年ほども過ぎているんですね。
よくぞ、転けずにいるものだと感心しきり^^;

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ですよネ! (流水)
2014-02-24 23:38:46
東京の甥っ子 さん

そうですね。
我が家を建てて、入ったのが11月で、次の年でしたから、
皆んな若かったですね。
家に入り、新年には大勢集まり宴会をした記憶があります。
その席上で父が歌った記憶が甦ります。
皆さんが健康で元気で有ることを、今更ながら
感謝しています。
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