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J1へ~その4~

2011年05月04日 20時55分40秒 | 栃木SCログ

2011 J.LEAGUE DIVISION2 第10節
栃木SC 2 - 2 ファジアーノ岡山

【得点者】
 21分 No.23 渡部博文(栃木)
 45分 No.11 河原和寿(栃木)
 55分 No.10 チアゴ(岡山)
 90分+4分 チアゴ(岡山)

【入場者数】
 7,323人

(通算成績 3勝1分け 勝ち点10 1位)



栃木 悔しい引き分け
岡山 嬉しい引き分け



岡山には行けず、スカパーで観戦。


前半はカンペキ。
後半は「サッカーの2-0は難しい」という格言通りの苦しい内容。

前半21分CKから、
渡部選手の「今度こそJ初ゴール」となるヘディングゴール。

岡山はセットプレイのディフェンスは
一昨年での栃木を観るような甘さ。

正直、前半で3、4点獲らなければいけなかった。


河原選手も前半45分のシュートは素晴らしかったが、
その前にゴール前でフリーのシュートは決めて欲しかった。
 

今度こそ初ゴールの渡部選手。

水沼選手も祝福しました。

 
河原選手のシュートは相手GKの前でバウンドする上手いシュート。
 
狙ったのか、たまたまだったのか。来週の一枚岩で話しれくれるでしょう!




 
後半はパウリーニョ選手のイエロー、
岡山の1点目、
武田選手のイエローと、
立て続けにきてしまい、
防戦一方。

その後、パウリーニョ選手の2枚目イエローで退場。

それでも良く守り、
後半ロスタイムまでは、
プラン通り。
 

最後は岡山の執念にやられたかな…。

負け惜しみだが、
岡山は同点ゴールで試合時間が1、2分残っていたのに、
ゴールしたチアゴ選手と4,5人の選手が
大喜びしてサポーター席に。
ホームで同点で良かったのかな?

グリスタで栃木が同じような事をやったら、
自分はブーイングするよ。
「もう1点獲りに行け!」ってね。

まあ、負け惜しみ(負けたわけではないが…)ですね。


岡山サポなら、「チアゴあと1点!ホームなんだから。」って言いたいところ。


 
 
最後に話しは変わりますが、
岡山戦の楽しみは、
ピッチリポーターのカオリンこと守口香織アナ。


2009年J2昇格組が誇る美人ピッチリポーター。
富山の美しすぎるリポーターこと豊田麻衣さん、
岡山のカオリンこと守口香織アナ、
そして我らがマンUこと萬代アナ。

リポーターは横一線ですね。


あと2分で4連勝だったのに残念。

でも、アウェイで勝ち点1獲れたので、
最低限の仕事はしてきてくれたので良しとしましょう。

日曜日は相性の良い横浜FC。
気を引き締めて、勝ち点3を獲りましょう。
ホームのグリスタですから。