第52回青梅マラソン
30キロ男子 :2時間49分44秒 3926位/
ネットタイム:2時間45分58秒
50歳になり初レース。
今年も東京マラソンはハズレ。
ということで、青梅マラソン。
このアップダウンのあるコースは、
春のマラソンシーズンに向けて、良い練習になります。
今年は、昨年より風が強くなく、走りやすい天気。
青空の下で、気持ちよく走ることができました。
でも、昨年も言いましたが、30キロって難しい。
タイムも昨年より10分ぐらい遅い。
2回目の参加から過去の実績で決まるスタート位置が、
昨年より後方になったこともありましたが、
練習不足が一番の原因。
もうタイムは狙いませんから、
そんなに深刻には捉えていませんが、
10分は遅すぎですね。笑
ラップタイム
5K 32分10秒(スタートロス3分46秒)
10K 59分37秒(27分27秒)
15K 1時間27分40秒(28分03秒)
20K 1時間55分00秒(27分40秒)
25K 2時間23分03秒(28分03秒)
ゴール 2時間49分44秒(26分31秒)
ネット 2時間45分58秒
最後の5キロが速いのは昨年と同じ。
やはり、脚があまるんですよね。
30キロの走り方がまだ判らない。
走り易い天気で、気持ちの良いレースができました
ゼッケン4409。昨年は2762だったので、1000人以上分後方のスタートでした。
スターターはウエイトリフティングの三宅宏実選手。
小柄な方でした。あのパワーはどこにあるのでしょうね?というくらい。
大会会場は河辺駅周辺です。
青梅の2つ手前の駅
今年は前日受付にしました。
大きなフルマラソンのように前日は大きなイベントはあまりなく、
受付してすぐ会場を後にしました。
参加賞のTシャツと完走メダル
平昌オリンピック期間でもあり、メダルをかけられて気分はメダリストでしたね
参加者名簿はスポーツ報知作成
ワタクシの愛読紙「スポーツ報知」では今年も大きく青梅マラソンを取りあげました。
レース当日は羽生選手金メダルの翌日
羽生選手に負けないぐらいの青梅マラソン
レース翌日は小平選手金メダルの翌日
小平選手に負けないぐらいの青梅マラソン
レース後は新幹線で一人宴会
シウマイ弁当をつまみながらのアルコールは最高です。
50代最初のレースは気持ちよく走れたので良しとしますか。
来年は東京マラソン走りたい!
第51回青梅マラソン>