大分駅の構内も「いいですよ」

【心地良いみどり 926】

いつもありがとうございます。

「街ナカみどり伝道師」です。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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博多8：02発、大分行きの特急電車に
乗り込み2時間半ほどで大分駅に着きました。

この時間であれば東京から新大阪までついてしまう時間
新幹線がいかに速いかがわかりましたね。

でも、停車する度にその街の雰囲気や
駅のスタッフの人が電車に向かってお辞儀を
している姿が見えて、

この2時間半が気づき多い
生きた時間になりました。





大分駅

1番驚いたのは駅長室が丸見えだったコト

中で資料作成をしている駅長さんがいました。
仕事やりづらいでしょうね。
見えてしまっている自分の方が居たたまれなくなります。





ベンチのデザインや
エレベーターのサインピクトもいいですね。

シンプルだけど、洗練されています。




改札を出ると目を見張るのは
天井のデザイン。

どこかのお城や高級旅館のような雰囲気です。
どれも、これも本物ですね。

特別感が伝わります。

年間2000万人が利用する大分駅

その理由がわかりますね。

街ナカみどり 博多駅

【心地良いみどり 925】

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「街ナカみどり伝道師」です。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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博多駅 大きいですね。

札幌駅のような外観ですが、こちらの方が
新しい分、いろいろと気になる仕掛けがたくさんありました。

みどりを利用した博多駅のワクワクをご紹介します。

九州ではこのモニュメントを各地で見ます。
各県が仲がいいな。



広場にはケヤキが並び、
島のような築山がいくつか浮かぶ光景がありました。




近くで見ると、小さな坪庭のように
なっているのですね。

和を感じる設えとなっています。




デザインされたベンチも多く配置され
待ち合わせやちょっとお休みができるようになっていました。




ここの築山はフォトスポット
大きな駅とみどりを下から仰ぎ見るような
写真が撮れるようになっています。

面白い設えですね。



構内にもみどりがありました。

葉っぱがある光景を描いたタイル絵




構内のあちこち(屋上でも)の化粧で利用され
統一感ある、コンセプトが伝わります。





一つ一つに想いが込められ、
本物だよね…というおもてなしの気持ちがありました。

もちろん、ワクワクする電車のデザインもいいですね。
細やかなところにも魂が宿っています。





この電車で大分へ移動。

駅に来るコト、
電車に乗るコト自体が楽しみとなる仕掛けに

JR 九州の凄さがわかります。

その一つ、博多駅でした。

博多 水辺に映る中州エリア

【心地良いみどり 924】

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「街ナカみどり伝道師」です。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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九州は20年前くらいの夏休み。
鉄道を利用して

博多、別府、大分、阿蘇、島原、熊本、長崎を
巡ったコトがありました。

丁度、雲仙普賢岳噴火が少し落ち着いた頃でしたね。

サラサラした火山灰をお土産に
貰った記憶があります。


思えば噴火や大きな地震、自然災害は時代ごとに
あるように思えます。

日々、いつ来てもおかしくない…と
意識をしなければなりませんね。


大雨の氾濫など、怖い水辺

でも平穏な時は水辺は心地よい光景を
作り出してくれます。


中州エリア
水面に映る街の光が、もう一つの街を作り、
華やかさを創り出してくれます。

綺麗な、美しい街だなぁ…と
水面がある空間の良さを体感しました。



だから、

その横にそびえ立つキャナルシティ博多も
水辺に浮かぶようなデザインであり、

地域の景観をつなげてくれます。



でも、

昼間の中州エリア
水面と街がつながらず、一体感がないですね。

開放感ある光景ですが、中州エリアは夜が似合います。





海や川がある街の雰囲気は
それぞれですが、

余計な色、形は闇で包まれ、本質の良さだけが
写し出されます。

自然の中では、夜は闇なので見えませんが、




人の文化の象徴である光で写し出される光景は
都会の楽しみ方の一つですね。

神戸や横浜も同様です。

夜のキャナルシティ×ワンピース

【心地良いみどり 924】

いつもありがとうございます。

「街ナカみどり伝道師」です。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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博多駅と中洲エリアの間にある
キャナルシティ博多

昼間もいいですが、
野外のみどり空間を利用した
アトラクションもここだけの楽しみです。




噴水の水が生き物のように踊りはじめました。









彩ある光が、非日常の時間をつくります。









すると、ワンピースのプロジェクトマッピングが始まります。










わかりやすい内容、音楽で
多くの外国人観光客も大喜びです。

みどり空間の楽しみもいろいろですね。



中国人の子どもたちがいる跳ねまわって喜んでいます。

なかなか、平和な美しい時間がありました。
プロジェクトマッピングもいいものです。

博多みどり キャナルシティ

【心地良いみどり 923】

いつもありがとうございます。

「街ナカみどり伝道師」であるryu.gardenです。

「このみどりの空間、いいなぁ」と

ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、

そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。

ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ。

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山口県から新幹線でお隣の福岡県博多に移動。

博多駅からテクテクと歩いて
商業施設キャナルシティ博多に向かいます。







ここはウオーターワールドのように
噴水ショウーと心地よいみどりがある

テーマパークのような場です。






博多駅から向かうと
怪しい生き物が出迎えてくれます。

なんなのでしょうね。








施設に入ると、大きな木が中庭にそびえ立ち、
足元にはベンチが据え付けられています。






下から見上げると青空と
シマトネリコの葉っぱの揺らぎが心地よいですよ。



一階から二階に移動すると
大きな壁面緑化が見えてきました。

ここも青空とみどりのカーペットの相性は
いいものです。







博多の街中では、こうした大きな面積の
壁面緑化は見られないので、かなり目立ちます。
なかなかいいものですね。




更にウオーターワールドサイドに向かいます。
その様子は改めて次回に