私はなぜか、もんぺーのお友達のお母さんより
もんすけのお友達のお母さんのほうが、親しい人が多い。
なぜかは分からないが、第一子と第二子の違いかな~と思う。
もんぺーの時は、
やっぱり長男のお母さんのお付き合いのほうが多かった。
だから、そういうお母さんたちには、なかなかもんすけは
受け入れてもらえなかったのかもしれない。
もんすけのほうは、もんすけはお友達に興味がなかったせいもあり
彼が誰と仲がいいか、ということは私も気にしていなかった。
そして、自然と私のまわりには、第二子・第三子のお母さんばかりがいた。
不思議ですよね。なんでかな?
だから、もんすけが少々へんなことしても、変わっていても
みんな、おおらかだったし、気にもしていなかった。
これが、長男だったら、もっと大変だっただろうな~と思う。
みんな子供がどうか、よりも自分が楽しんでいた。
「子供同士が仲がいいからって、
親同士が気があうとは かぎらないのよね~。」
そうだよね!!! そう思いました。
子供同士を遊ばせるというよりは、自分たちがお喋りしたくて
集まっていた。
だから、私はいごこちがよくて、楽しかった!!
小学校に入学して、もんぺーのお友達が、がらりと変わった。
そして、私も少しづつ、もんぺーのお母さんともつきあうようになった。
もんぺーの為に、じゃなくて、自分が好きなお母さんと
自分がお喋りを楽しむために!!
そんなふうに私が変わったら、
もんぺーも色んな子と遊べるようになりました。
私、思うんです。
お母さんが楽しそうに、ママ友達とつきあうのを見て
子供って、「友達っていいものなんだな~」って思うのかな。って。
子供の友達は子供の友達。
私のママ友達は、私の友達。
一致している必要はないのかな、って。
うまく言えないですね。
でも、お母さんも、お友達づきあいを楽しんでもいいと思うんです。
子供中心でなくても、自分中心の時もあっても、いいと思うんです。
お母さんだって、楽しまなくっちゃ!!
もんすけのお友達のお母さんのほうが、親しい人が多い。
なぜかは分からないが、第一子と第二子の違いかな~と思う。
もんぺーの時は、
やっぱり長男のお母さんのお付き合いのほうが多かった。
だから、そういうお母さんたちには、なかなかもんすけは
受け入れてもらえなかったのかもしれない。
もんすけのほうは、もんすけはお友達に興味がなかったせいもあり
彼が誰と仲がいいか、ということは私も気にしていなかった。
そして、自然と私のまわりには、第二子・第三子のお母さんばかりがいた。
不思議ですよね。なんでかな?
だから、もんすけが少々へんなことしても、変わっていても
みんな、おおらかだったし、気にもしていなかった。
これが、長男だったら、もっと大変だっただろうな~と思う。
みんな子供がどうか、よりも自分が楽しんでいた。
「子供同士が仲がいいからって、
親同士が気があうとは かぎらないのよね~。」
そうだよね!!! そう思いました。
子供同士を遊ばせるというよりは、自分たちがお喋りしたくて
集まっていた。
だから、私はいごこちがよくて、楽しかった!!
小学校に入学して、もんぺーのお友達が、がらりと変わった。
そして、私も少しづつ、もんぺーのお母さんともつきあうようになった。
もんぺーの為に、じゃなくて、自分が好きなお母さんと
自分がお喋りを楽しむために!!
そんなふうに私が変わったら、
もんぺーも色んな子と遊べるようになりました。
私、思うんです。
お母さんが楽しそうに、ママ友達とつきあうのを見て
子供って、「友達っていいものなんだな~」って思うのかな。って。
子供の友達は子供の友達。
私のママ友達は、私の友達。
一致している必要はないのかな、って。
うまく言えないですね。
でも、お母さんも、お友達づきあいを楽しんでもいいと思うんです。
子供中心でなくても、自分中心の時もあっても、いいと思うんです。
お母さんだって、楽しまなくっちゃ!!