笑顔でいたいから~母のつぶやき~

いつも笑顔でいたいから~元気でわんぱくで、でも少々問題ありの子供たち。自分自身も子供たちもみんな笑顔でいたいから~

電話

2005年10月30日 | 就学問題
明日から11月なのだ。

11月になったら、小学校に連絡するのだ。

電話っていやだな~~~~。


まあ、ぼちぼちと。。。。。


☆面談☆

2005年10月26日 | 就学問題
心理士の先生と面談がありました。
詳しくはコチラです。

先生が言いました。
もんすけなら、大丈夫だよ。
低学年のうちは、問題ない。

みんな言う。
「低学年のうちは、問題ない。」
3年生の壁って大きいのね。きっと。

カームダウンできる場所さえ確保できれば、
まったく問題ないだろう。って。

そこのところは譲らないつもり。

最初のうちは、もちろん大変だろう。
けど、学校の流れが分れば、大丈夫だろう。
ちゃんと周りをみて、あわせていける。

実家へ引っ越すことも、なんとなく理解できているみたい。

大きく環境が変わるけれど
実家へは何度も泊まっている。
近所の地理感覚もあるはず。
それに、実母がいる。

引っ越すといっても、まったく新しい土地へ行くのとは違う。

心理士の先生が言っていた。
引越しはしないほうがいい。
小さいうちに、永住の地を決めたほうがいい。

もちろん誰だってそう。
定型発達の子だって、そう。

もんぺーも3年生。
まさに、グッドタイミング。

来月、小学校へ電話をしないと。
緊張するな~~。


幼稚園の願書

2005年10月17日 | 子供たちのこと
実母から電話があった。
土曜日に早速、幼稚園の願書をもらってきたとか。
こっちに郵送で送るから、書いたら実家に送り返せば
実母が願書を出しておいてくれるから、って。

なんとなく、
実母もちょっと同居、嬉しいのかな?と思う。

文句もぶーぶー言ってくれるけど、
楽しみなのかもしれない。

弟はいまだ独身。
孫はうちの3兄弟しかいないし。
孫はかわいいのかな~~~。

親はありがたい。ほんとに。

さて、入学金。
どこから捻出しましょうか・・・

だからこそ・・・

2005年10月11日 | 就学問題
今日、学校で教頭先生に引越しのことをお話した。
コーヒーなんぞ飲みながら
色々違う話なんかもしてしまったのですが

なんと!
先生のお子さんも、言語学級に通っていたことがあるとか。

なんだか、変だな~と思ってました。
先生ってこうなのかな?
もっと、理解してもらおうと、色々と大変だったりすると思っていたので
あれ???と思っていました。

障害を持っているわけではないと思うけど
言語学級に通っていて
言語学級が、精神的ケアもしてくれること
そこの先生が子供にとって、どんな存在であるか
そんな色んなこと、み~んな知っていたのです。

だからこそ、
あんなに保護者よりのものの見方ができたんだ。

なんだか、びっくりしました。

そして、私の実家の近隣に先生も馴染みが深かったりして
ちょっとばかし、話がはずんだのでした

ちょっと、楽しかったかも。

引越し先の学校でも、こんな先生にめぐり合えるといいんだけど。。。





新しい幼稚園

2005年10月10日 | 子供たちのこと
実母が電話をくれた。
土曜日に、幼稚園の運動会を見てきたとか。

実母は園長、理事長とお友達だから、挨拶をしてきたらしい。

今の幼稚園の在園証明書をだせば、手続きは大丈夫とか。
でもさ~~
入園金は払うんでしょ?
今の幼稚園に払った3年分の入園金も返ってこないよね~
でもね、3年保育に通いました、って記録が残せるのだってさ。

ちょうど、校長先生もお祝いにいらしていたので
ちょっとだけご挨拶もしたのよ。って言っていた。

本当に覚えているかどうかは分らないけど
弟の名前を言ったら
「Hくんですか~~!!」と言っていたらしい。
弟が5・6年生のときの担任だったの。

でも、あの先生調子いいからね。
覚えてなくたって、そのくらい言うよね。。。
ま、いっか。

幼稚園の先生方は弟のことをよく知っている。
「Hくんのお子さんなの!?」
「いえ、いえ姉のほう。。。」
「でも、Hくんは本当におとなしかったから、大丈夫ですよ! 安心だわ。」
「いえね。。。
 Hとは全然違うのよ。じっとしてなくて、本当に元気なの
「あら~~
 いったい、誰に似たのかしらね?」
「旦那さまのほうじゃないかしらね~~

そんな会話があったらしい。。。

もん父は落ち着きがないからね~。
でも、小さい頃の私も多分、落ち着きなかったんじゃないの?
弟は近所では、おとなしくて、かしこくて、そんなイメージで通っているのだ。
結構、いたずらもしてるんだけどね。

悪いほうは全部 婿どのなのだ

まあ、幼稚園のほうは実母がやってくれるので安心。
もんたも 問題ないしね。

学校のほうは、11月になったら電話してみましょう。


忘れないように・・・

2005年10月09日 | 
魔法の言葉。

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、
           子どもはみじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、
     子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自身をもつようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張りやになる
分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、
 子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる。



今一度、じっくり読み返してみようと思いました。

みんなちがって みんないい

この言葉と一緒に忘れないようにしておこう。



講演会

2005年10月03日 | 発達障害
講演会の申し込みをしてみた。
市が主催の講演会。

たまたま、引越し先の病院の人が講師だった。
『軽度発達障害をめぐって』とかいうタイトルだったと思う。

講演会なんて初めてだ。
たまたま、その日は旦那が休みなので行くことにした。

子ども達の預け先がないから、なかなか行けないのよね。