大変でしたね。 2005年12月13日 | 就学問題 小学校で校長先生が最後におっしゃった。 「大変でしたね。ショックだったでしょう?」 そんなこと、言ってもらえるなんて、びっくりした。 ちょっと、肩の力が抜けた気がした。
迷いがなくなった。 2005年12月05日 | 就学問題 最近、思う。 色々考えたけれど、通級教室が欲しいと思ったけど なければないで、その中で、どうにかしていこう。 将来的なことを考えたら 普通学級で、途中、抜け出して違う教室へ一人行くこともなく なんとかやっていかなければ、中学校へ行って 困ることになるのではないのかな。 引越し先の学校には、何もない。 けれど、逆にもんすけは特殊学級のほうがいい、と言う人もいない。 ちゃんと話を聞いてくれた。 それは、普通に普通学級に受け入れてくれるつもりだということだよね。 もちろん、加配の先生なんてつかないと思う。 けれども、もんすけ一人のために特別な配慮をするつもりでいてくれてるんだよね。 なんとか、頑張っていこう。 最近、迷いがなくなった。
我が子 2005年12月02日 | 詩 あなたの子供は、あなたの子供でない。 待ち焦がれた生そのものの息子であり、娘である。 あなたを経て来たが、あなたから来たのではない。 あなたと共にいるが、あなたに属していない。 あなたは愛情を与えても、考えを与えてはならない。 なぜなら、彼らには彼らの考えがあるから・・・。 あなたが、彼らのようになる努力はしたとしても、 彼らをあなたのようにすることを求めてはならない。 なぜなら、生は後戻りしないし、 きのうのままにとどまりもしないのだから。