手巻き寿司パーティをイメージしてたけど
サリーショッピングの翌日は
手巻き寿司パーティをイメージしてたけど
ママ友さんのリクエストにより
巻き寿司講習会
朝からいろんな具を用意し
寿司飯を作り
バタバタして
なんとか間に合う
手巻き寿司パーティをイメージしてたけど
結局持ち寄ってもらったインド軽食も
結構なボリュームで
お寿司の具はほとんど余ってしまい
イメージと違う結果にはなったけど
それなりに喜んでもらえたようなので
よかったかな。
なんとなく
日本っぽい雰囲気を出したかったので
使いにくいと思うけど
ベトナムで買った
漆のテーブルマットと
蓮のお皿を箱から出して
日本ではないにしても
アジアっぽくしてみた。
ベトナムのお皿やらなんやら
衝動買いしたものが
今頃役に立ったよ😅
こんなことなら
ディナー用の大きめのお皿も
買っとけばよかったな。
お迎えの時間までギリギリおしゃべりして
帰宅後片付け。
大量の皿洗いと残った食べ物を冷蔵庫へ。
テレタビ氏とジナンの夕飯を
ギリギリ間に合わせ
張ってた気が抜けたのもあり
夕方どっと疲れが出て
足に重い乳酸を感じた。
身体全体も重く
動くのがしんどくて
ここ数年で1番疲れた1日でした。
有名なローカルマーケットへ
サリーショッピング同行。
待ち合わせは
クーラーが効いてるブランドサリー屋さん
Googleマップが間違ってて
一つ裏の筋に行ったら
なくて焦った。
ブランドサリー屋さんは
やはり高め。
私も初めてなので
下調べしたつもりが
方向音痴のため
調べてた地図と現在地が
全然分からなくなり
結局行き当たりばったりウロウロして
気になったローカル感のある
狭い店舗の2階のサリー屋さんに入る
何探してるの?から始まり
どんどん棚からサリーが出てくる。
ブランドサリー屋さんから来たから
あれもこれも
わー!安い〜!と
キャーキャー言いながらみて
試着。
なかなか高見えな
素敵なサリーを購入されました。
店員さんは
グループで来て
散々サリーを出させて
結局買うの一枚だけ?
と不満そうでしたが
良い買い物ができてよかった。
普段、通訳したり助けてくれる
インド人マダムフレンドや夫がいない中
カタコトのヒンディー語で
なんとかコミュニケーションを図り
よちよち歩きながら
独り立ちできた気がしました。
帰りは渋滞に巻き込まれ
ジナンのお迎えダッシュでギリギリセーフ
朝1での学校のオリエンテーションからの
サリー同行
お迎え時間ギリギリまで
時間の有効活用できた有意義な1日でした。
キツイ、そんなもんやと
腕の襟ぐりも少しタイトな気がするけど
一悶着あったインド服のお仕立てが戻ってきました。
すでにクソ暑いデリーで
裏地に綿を使わないなんて
センスがなさすぎる。
おっさんは自分で着ないからそういう気配りでけへんねんな。
ショックやわー。
なんか違う〜。
Aラインのトップスのイメージやったのにー
くびれあるピッタリフィット型になってる。
これはこれでええけども
思ってたのと違うのでがっかり。、
写真用意して
充分説明できた気がしてたんやけど
できてなかったのよね。
やっぱりさー手持ちの好きな形のトップスのデザインを
そのまま真似してもらうのが
1番失敗ないんやろうけども。。。
腕の襟ぐりも少しタイトな気がするけど
もう直してもらうのも
めんどくさくなってきた。
お直しは当然無料なんで
ここまで来たらやっぱり直してもらおうかな。
高い仕立て代取られてるしー!💢
クソ高かったスカートは他のトップスと合わせることもできるので
ええことにするけど
ネットで買ったら
割引デーの時はかなり安くなる。
返品できるし。
スカートにすると
ゴージャス感がでます。
スカートは丈調整が簡単
トイレがしやすい。
床が濡れてるところも多いので。
もう2度とこの人に
インド服をお仕立てしてもらうことはないでしょうね。
入れてもらってる
米酢じゃなくて
インド人グループのママ友さんから
巻き寿司の作り方教えてよーと
リクエストがあり
今度
インド人マダム向けに
巻き寿司講習会をすることになりました。
もちろん講師、私😅
ギリギリ日本人の私めが。
お料理音痴の私めが😂。
日本代表なんて
おこがましくて恐縮って、気持ち。
まぁ巻くだけやけども😅
求められることをしていこうという所存で
YouTube見て予習中😂
なるべく
インドスーパーで買える材料だけで作れるように。
ママ友のお宅は
インテリアなどセンスよく飾られてて
素敵やったのよね。
と思い立って
まずは家の掃除とお片付けと
置物の再配置作業。
箱に入ったままにしてたお皿など
出したりして
今更ながら
何年越しかぶりの
引越し作業の続きをしてたら
お迎えの時間があっと言う間に来た。
そしてお寿司のリハーサル
米酢じゃなくて
ホワイトビネガーでもできるらしい。
米酢の方がまろやかな気がするけど
ホワイトビネガーでも全然問題ない。
海苔がなくても出来るよってことで
手毬寿司も紹介しようと思って
作ってみた。
一個は卵でもう一個はズッキーニを焼いた。
ベトナムにいる時に
寿司桶と簀巻きをいただき、
ロンドンで手巻き寿司パーティを経験させてもらったのが
経験値アップになったと思う。
今日は企画してくれたママ友から
心配してもらって
連絡いただき
持ち寄りにする旨提案してもらったので
お言葉に甘えることにしました😅
うまくいくといいなぁ。
ってかエアコンの清掃
今日来なかったんよねー😅
今週はワンオペウィークでした。
最高気温40度の季節が始まってた。
ジナンを学校に送り(徒歩2分)
帰宅して
普段は夫が担当の
テレタビ氏を学校に車で送る業務。
そして夫がいない間に
ドライバーさんが飛んで
飛んで飛んで飛んで〜
新しいおじさんドライバーさんが来た。
夫のオフィスの部下の人に手伝ってもらい
一通りの日常のルーチン説明。
新しいおじさんドライバーさんは
スマホない
Googleマップない
英語できない
(期待する方が間違ってる)
でも言った時間にちゃんと来るし
(当たり前じゃないからな🤣)
責任感がある雰囲気を感じるので
前の若いドライバーさんより安心感がある。
今日は新しいドライバーさんが来て初の
療育センターへ。
初めての時は必ず夫に行ってもらうのだけど
いないので仕方ない。
GoogleマップとGPSの調子が悪かったので
不安だったけど
何度も行ってるところなので
なんとかナビして無事到着。
土曜日はいつも忙しくて
朝、ジナンのピアノ(キーボード)教室で
キーボード運搬兼送り迎え(敷地内)
床掃除
終わったら療育センター
夕食の下準備
テレタビ氏のバイオリン教室(車で同行)
ジナンのピアノ座学(敷地内)
帰ってきて
テコンドー教室(敷地内)
という1日が終わった。
普段は夫と手分けしてるところを
1人でやるので、なお大変。
そういえば、今日暑いなぁと思ってたら
最高気温40度の季節が始まってた。
局地的な雷雨があった時は過ごしやすかったのに
いつの間にか乾季が始まってたようで
湿度10%以下で
洗濯物が速乾する
洗濯日和。
クーラー(エアコンではない)つけたいけど
クーラー屋さんを呼んで
窓クーラーを
じゃぶじゃぶ洗ってもらってからじゃないと
汚すぎて使えない
もう今週やってもらわないと
寝苦しくなるなぁ。
仕方ないので
天井の扇風機で空飛べそうなくらい
強風で回して寝てます。
もうすぐ13歳になるテレタビ氏。
今日返ってきた
テストの点が悪かったと落ち込んでいる。
こんな点数は落第だ、
自分はとんでもない能無しだと言って
銃でこめかみを打つ仕草をしたり
首を絞めるふり。
実際するわけではないけど
将来的には心配。
自分への理想と期待が高すぎて
不要な劣等感を持ってしまってる。
単なる厨二病なのかもしれないけど
落ち込む気持ちの対処法が課題。
そもそもクラスの平均点はどうだったのかとか
何点だったら自分が納得できる点数なのか
よくわかってないのに
勝手に落第だと思い込んで
人生の終わりだと思ってる長男テレタビ氏。
方や
九九もちゃんと覚えてないのに
俺は算数の王だー!と
豪語するジナン。
悲観的すぎる長男と
楽天的すぎる次男。
両極端なんだよな。
ジナンには
算数の王者なんやったら
九九も覚えなさい。
と、ど正論。
テレタビ氏には
そんなに落ち込むなら
ゲームを一切辞めて
ずーっと勉強したら?
成績上がると思うよ
これも、ど正論。
。。。。もう落ち込んでない。
死の淵からの生還は
意外と早かった。
結局ゲームに救われるという
悪循環。
今日はサリーショッピングのため
アテンド係(営業)と
サリー老舗ナリーへ。
昔、先輩に連れて行ってもらった記憶があったけど
別店舗だったようで
思ってたよりこじんまりした店舗でした。
一階が一番高いサリー
2階はクレープ、シフォン、チャンデリシルク
三階は主にコットンサリーやショール
4階は生地と
単価が下がっていく仕組みらしい。
生地ごとにカウンターが分かれていて
相場がかかれています。
朝一に変な外人が来たと思われたと思うけど
担当者が付いて
着やすい生地のサリーと言ったら
クレープ生地のコーナーがある階に
連れて行かれました。
素敵なサリーはたくさんあったけど
思ってたよりいいお値段だった。
まぁ初見で決めるのは難しい。
結局あれやこれやと
見るだけみて
終了。
アテンド係(営業)と
カウンターのサリーを棚から出す係と
役割があるようです。
店員さんは男性ばかりなのに驚いた。
なんで女性がいないんだろう。。。
店員さんがイケメンだったら
推しに負けてうっかり買ってしまうこともあるかもしれないけど
イケメンとは言い難い
普通のおじさんばっかりだったんだけどなぁ。
ちなみに、こちらでは
お仕立て部門はなく
贔屓にしてるテイラーさんが近くにあるとのことでした。
またサリーを探す旅は続く
イースター用の卵に
インドアートの柄をいろいろ描いた時に
初めてチャレンジしたワルリー画(*下記参照)を
もう少しちゃんと描いてみたくなりました。
子供の落書きのようなシンプルで素朴な雰囲気。
たくさんの人が集まって大きな円のデザインになったり
一人一人がいろんな作業をしていたり
単純なようで結構細かいし
丸と三角で描かれただけの人の
年齢や性別、表情が見えてくるような気がする
独特なデザインです。
(ネットから拝借)
真似して描いても意味がないので
少し今風にアレンジしてみました。
インスタはこちら👇
デリーの観光名所や
観光地で自撮りしてる人
電車を待ってる人、携帯で話ししてる人
道路に花を売りにくる人
バイク配達の人、オートリキシャなど
ワルリー画には普通描かれていないものと
椰子の木や孔雀、牛など
よく描かれるものとを組み合わせてみました。
下書きなしの一発勝負。
新聞を水でボロボロにして
枠に伸ばして水で溶いた糊を塗って乾かした
手作りの紙に描きました。
和紙っぽくなるかなと思ったら
結構硬い皮のようになりましたが
もともと土壁に描かれていたアートらしいので
そんな雰囲気が出てよかったかなと思います。
**********
ワルリー画とは
インド西部のマハーラシュトラ州ターネー県に居住する先住民族ワルリーによって描かれる壁画です。
米をすりつぶし水を混ぜただけの真っ白な絵の具と竹を削ったペンを用いて、赤土を塗った壁に、繊細でリズミカルな線描と三角形や矩形、円などの組み合わせによって、展開される自然との畏敬にみちた交感の世界は、写実によらないモダン・アートとの親縁性を強く感じさせます。
1972年にこの独特の表現を世に広め民俗画として育てようというインド政府の勧めで紙に描かれるようになり、70年代後半から海外でも知られるようになりました。ミティラー美術館、Warli painting(一部抜粋)
*************
先日、洗面所に短い毛がパラパラと落ちていた。
テレタビ氏の仕業に違いない。
前髪を切って変になってないかと
確認しにいった。
見た感じ髪の毛はいつも通り。
ねー?
洗面所で髪切った?
と、できるだけ
平静を装いながら聞いてみた。
すると、
うん。まつ毛切った。
え゛ええ゛〜
予想外の答えに驚いた。
なんでーーーー?
と、聞くと
女の子っぽいから切った。
とのこと。
ほんまやめてー!
テレタビ氏のまつ毛は
夫に似て
羨ましいほど長くて
カーラーで巻いたように上に上がっている。
ダディーのまつ毛も長くてカールしてるけど
全然っ女の子っぽくないやん?
(どっちかって言うとラクダに似てる😂)
まつ毛は埃やゴミから
目を守るためにあるんやから
切ったらあかんで。
今後一切切らんといて!!
と正論を述べた。
もったいないおばけ出てくるで〜!😂
できることなら
まつ毛エクステも
つけまつげもしてみたい
まつ毛短かババァには
想像さえできない
思春期男子の所業に
べっくらこいた。
本日も恒例のエッグハント
これで朝7時すぎ。
これで朝7時すぎ。
まだ朝露が残る芝生ですが
人が少なくて
温度も高くならないうちに
ぱぱっと終わらせて
撤収。
インドで
イースターのチョコエッグハントは
改めて不向きやと思うけど
毎年恒例行事なのでやってます。
ロンドンはまだまだ寒さが残る季節だった気がするけどね。
ちなみに
デリーに来てからもう丸四年になりました。
今年は去年より気温が低いらしいけど
それにしても
ロンドンから来た頃と比べると
暑さと汚染空気の耐性がだいぶつきました。
年明けたと思ったら
あっという間に4月よ〜。
なんだかんだいうてたら
気づいたら今年もデリーで年末過ごしてる気がしてならない😅
転勤生活向いてない尻重系マダムなので
デリーでもええけどなと思い始めた
5年目の初夏。
インスタも見てね〜。
インド模様の卵載せてます。