印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

戦うマダムのためのヒンディー語講座~時間の表現

2012-09-05 | 戦マダヒンディー講座

知っていると役に立つ(ハズ)の時間の表現。

インドで絶対に聞くのは

☆エ-ク・ミニット(=1分)=ちょっと待って

時差があり、必ずしも1分=60秒ではないので注意。笑 

 

マダムが知っておくと便利なのは

☆今=アビー!

「今やってよ~!!」と言いたい時に使います。

☆後で=バードメ

「後でやるのね?」とか「後ででいいけど・・」と言いたい時に。

 

朝はスバー

夕方はシャーム(コ)

 

明日はカル

昨日もカル

明日も昨日も同じ・・・。

輪廻転生を繰り返していたらどっちでもよくなるのでしょうか?

インドっぽい~

ちなみに一昨日も明後日もパルソーン。

どうしましょう?

動詞が未来形か過去形で判断するのだと思います。

「~です」に相当するヒンディー語の「ヘェ」

過去形は「タ」。

「~だった」と似てますね。

私は苦し紛れに

→カル ナヒーン タ!!! (昨日 コナカッタネ!!怒)

意味が通じているのかどうなんだか・・

ま、気持ちは通じているようです。

 

時間は(数字)+バジェー

1時だけ単数なのでエーク バジャー

2時以降はドー バジェー 

 

曜日は若い人なら英語でも通じるようです。

 

 

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