たまには呉もいいですね。

いつものごとくまさやから遊びのお誘い。

いつものごとくビリヤードしました。

この日はりょうが絶好調。

８対２で圧勝でした。

おととい来やがれ。



いつものパターンなら『朝までカラオケ』なんですが

たまには行ってない所へ行こうと。


呉にでも行ってみる？


今、夜中の１２時だけどね。


まぁ何かがあるさ。

てな感じで何の根拠もないまま呉にゴー。


うん？　そうだ。


呉の夜＝屋台（赤ちょうちん通り）だ！



て事で、蔵本通りに路駐でゴー。

夜の１２時過ぎてたんで、やってないか？と思ったけど、やってました。


さすが屋台。夜のお供。


博多ラーメンの店に入りました。


店主は、じいさん＆ばあさん（訂正：老夫婦）。


席に着くなり、ちょっと不安な予感がしてきました。

ラーメン屋の白い制服みたいなのじゃなく、
おもいっきり普段着だし。。。


世間話しとかしてるし。。。


ただのジジイ、ババアにしか見えません（訂正：老夫婦）


大丈夫か。。。？

と思いながら待つ事、数分。


世間話をしながら出来たラーメンが出されました。

食ってみます。

うん。。。？

これは。。。。


ウマイ！！！


ダシもしっかり、細面でツルツル、チャーシューも太い。

そこら辺にあるラーメン屋よりも、全然ウマかったです。


やはり『ラーメン屋は見かけによらない』という格言は本当だったんですね。


誰が言った格言かは、あまり気にしない方向で。


さて、蔵本通り沿いにある公園とアスレチックでしばし戯れた後、

次に訪れたのは『灰ヶ峰』。


そう、二時間かけてたどり着く　灰ヶ峰のまばゆい夜景　です。

ええ、キレイでした。

はい、男２人で来るものではないですね（涙）



さて、時刻は深夜４時。

『早朝』とも言います。


こんな時間にあいていると言ったらファミレスぐらいなんでしょうが。

ところがドッコイ、こちらに行きました。


大和温泉物語


呉にある２４時間のスーパー銭湯。


時刻は深夜４時。

こんな時間になると、もちろん『貸切状態』です。





ガラーンとしてます。


貸切だ、ヒャッホーーー！！


■貸切銭湯の正しい使い方

①大声で『いい湯だな』を歌う

②サウナで寝ころんでみる

③広い風呂で泳いでみる

貸切ならではの使い方です。


風呂で身も心もあったまったところで、ベランダに出てみました。


なんとベランダの向かいは工場がありまして、
そこから丸見えなのです。



まさやとウキャウキャ言いながら全裸で飛び跳ねてみました。



『裸踊り』です。




人がいるかもしれないのに、
全裸で飛び跳ねる三十路男、２名。



興奮はピークに達します。


『ピー』を『パチンパチン』させながら『裸踊り』です。



人でもいようものなら
『わいせつ物陳列罪』で逮捕される事、必死。


いやー、楽しかった。


２時間くらいいたでしょうか？

満喫したところで大和温泉物語を後にしました。




時刻は早朝６時過ぎ。

朝ですね。


そろそろ広島に帰ろうかな、と思いきや。

パルティフジ坂にある『ジャンクボックス』に寄っちゃいました。



時間制のゲーセンです。

ゲームしたり、卓球したり、体感ゲームしたり。





さすがに他に人はいませんでした。


ジャンクボックスを満喫して、時刻は朝８時。


いやー、力の限り遊んだ一日でした。