良く宗教関係ではカルマの洗い流しと言って、瞑想中していると想念体の中に亀裂が入って、その中に集めて来た、エネルギーが少しずつ解放されて、綺麗な状態になる(神我)になって、カルマの解消が行われるみたいですね
その想念体にデータが入っているから、ネガティヴな事やポジティヴが現象界に表れて来るのでしょうね。
それを○○ヒーリングでは根を掘り起こして、新たにダウンロードすれば元のデータがなくなるから、良い状態になると言うみたいですねぇ~
あまり良い状態にならないという事は、思いこみや思考パターンを掘り起こして、新たにダウンロードすれば解決されると言う事みたいですが、まだ本当の意味で掘り起こしができてないのでしょうかね?
自分の創りあげてきた現実は書き換える事はできないですが、その中にある記録の中の不純物・不浄なエネルギーを取り除きして行かないと本当の意味で、湖面に映るお月さんのようにそのものが現れて行かないのでしょうかね?
掘り起こし以外のものが必要なのか?
掘り起こして、新たにダウンロードして続けて行くのが適切なんですかね?
コップ(無意識)に集めた(ネガティブなエネルギーが)汚れているのなら少しずつコップに(無意識)に綺麗な(ポジティブ)な水を(思考の置き換え)ダウンロード・足せばその汚れている(無意識)水も少しずつ綺麗な水に変わって行くみたいだからこれが○○ヒーリングなのでしょうかね?
常勝思考のようにポジティヴな言葉で現実を作りかえるもの、
○○ヒーリングのように思いこみや思考パターンを掘り起こして、新たにダウンロードして、現実を変えていくのか?
それとも宗教関係のようにカルマの洗い流しと言って、瞑想中していると想念体の中に亀裂が入って、その中に集めて来た、エネルギーが少しずつ解放されて、綺麗な状態になるという事、
自分は3つのパターンを体験していますが、どれも大切なものだと感じています
これからの課題でもありそうですね。
光のかけ橋 病気治しの体験
若い時にある書籍を見つけました。その書籍には殆ど現在では解っていない原因不明の病気は自律神経の狂いで、それをつかさどっているのは無意識の影響だと書いていたように思います。
その時に無意識がなんだかの影響で、汚れてしまったならそれをつかさどると言われてる自律神経のバランスが狂いそれによって、病気になるのかと思いました。
コップ(無意識)に集めた水が(ネガティブ)汚れているのなら少しずつコップに(無意識)に綺麗な(ポジティブ)水を足せばその汚れている(無意識)水も少しずつ綺麗な水に変わって言って、元の健康体に戻るんでないかと思いました。
まず、毎日ポジティブな暗示を寝起きとかは潜在能力に暗示が入りやすいと言われますから毎日行い、そして気がついた時にはいつも暗示を繰り返すようにしていました。
多少の汚れ(深層意識の因)ならともかくいっぱいのネガティブなエネルギーに綺麗なお水を少しずつあげてもなかなか澄んだ水にはなりません
一旦、深層意識に沈んだ因は捌け口を見つけて、いつかは意識上に踊り出ると思います。
そこで、この綺麗なお水を綺麗にするのは蓋をあけて、いっぱい集めたネガティブなエネルギーとコップをも壊したらと思いました。
それには宗教の言われてる悟りが必要だと何故か思いました。
それを滅する道があるそれはお釈迦様の言われてる八正道だと思いこれが自分の本格的修業の始まりのきっかけだつたかもしれません
その想念体にデータが入っているから、ネガティヴな事やポジティヴが現象界に表れて来るのでしょうね。
それを○○ヒーリングでは根を掘り起こして、新たにダウンロードすれば元のデータがなくなるから、良い状態になると言うみたいですねぇ~
あまり良い状態にならないという事は、思いこみや思考パターンを掘り起こして、新たにダウンロードすれば解決されると言う事みたいですが、まだ本当の意味で掘り起こしができてないのでしょうかね?
自分の創りあげてきた現実は書き換える事はできないですが、その中にある記録の中の不純物・不浄なエネルギーを取り除きして行かないと本当の意味で、湖面に映るお月さんのようにそのものが現れて行かないのでしょうかね?
掘り起こし以外のものが必要なのか?
掘り起こして、新たにダウンロードして続けて行くのが適切なんですかね?
コップ(無意識)に集めた(ネガティブなエネルギーが)汚れているのなら少しずつコップに(無意識)に綺麗な(ポジティブ)な水を(思考の置き換え)ダウンロード・足せばその汚れている(無意識)水も少しずつ綺麗な水に変わって行くみたいだからこれが○○ヒーリングなのでしょうかね?
常勝思考のようにポジティヴな言葉で現実を作りかえるもの、
○○ヒーリングのように思いこみや思考パターンを掘り起こして、新たにダウンロードして、現実を変えていくのか?
それとも宗教関係のようにカルマの洗い流しと言って、瞑想中していると想念体の中に亀裂が入って、その中に集めて来た、エネルギーが少しずつ解放されて、綺麗な状態になるという事、
自分は3つのパターンを体験していますが、どれも大切なものだと感じています
これからの課題でもありそうですね。
光のかけ橋 病気治しの体験
若い時にある書籍を見つけました。その書籍には殆ど現在では解っていない原因不明の病気は自律神経の狂いで、それをつかさどっているのは無意識の影響だと書いていたように思います。
その時に無意識がなんだかの影響で、汚れてしまったならそれをつかさどると言われてる自律神経のバランスが狂いそれによって、病気になるのかと思いました。
コップ(無意識)に集めた水が(ネガティブ)汚れているのなら少しずつコップに(無意識)に綺麗な(ポジティブ)水を足せばその汚れている(無意識)水も少しずつ綺麗な水に変わって言って、元の健康体に戻るんでないかと思いました。
まず、毎日ポジティブな暗示を寝起きとかは潜在能力に暗示が入りやすいと言われますから毎日行い、そして気がついた時にはいつも暗示を繰り返すようにしていました。
多少の汚れ(深層意識の因)ならともかくいっぱいのネガティブなエネルギーに綺麗なお水を少しずつあげてもなかなか澄んだ水にはなりません
一旦、深層意識に沈んだ因は捌け口を見つけて、いつかは意識上に踊り出ると思います。
そこで、この綺麗なお水を綺麗にするのは蓋をあけて、いっぱい集めたネガティブなエネルギーとコップをも壊したらと思いました。
それには宗教の言われてる悟りが必要だと何故か思いました。
それを滅する道があるそれはお釈迦様の言われてる八正道だと思いこれが自分の本格的修業の始まりのきっかけだつたかもしれません