光のかけ橋

心と癒しの世界

いつかまた戻って見ようかしら😄🖐️

2023-09-24 01:18:16 | Weblog
正直悟つた時に、このグーブログに戻って来ようかなと思っていました!
アクセスしてくださって
どうも有難うね😄🖐️

あれこれ離れて、確か11年ぐらい経っているから?
年寄りで見苦しくなっていますが、どうかまた気が向いた時に
寄ってくださいね。
自分も悟りの次の悟る事を書けるように頑張って見ますね👍




長い間ありがとうございました。

2012-01-01 21:44:24 | Weblog
2012年1月1日

このgooブログ 光のかけ橋は、お引っ越しすることにしました。

今まで アクセスしてくださったみなさま どうもありがとうございました。

光のかけ橋 amebloを宜しくお願いします。

http://ameblo.jp/ruseei13/

3つの離脱体験

2011-12-12 15:17:25 | Weblog
あまり3つの離脱体験した者はあまりいないと思いますが、

自分なりの見解を話したいと思います。

体外離脱は案外体験しやすいかなと思います。

これには完全なリラックスが求められると思います。

その完全なリラックスとは深いリラックスですね。

その深いリラックスがバイブレーションを引き起こし、

バイブレーションが強くなった時にタイミングを見計らって、離脱すると言うものです

自分などはリラックスCDを聞いていて、バイブレーションが湧きおこったりしていて、不安になった事もありました。

その時には異常体質だからと気にはとめませんでしたが、ある時に体外離脱しまして、

やっとバイブレーションの事が解かりました。

どういう訳は解からないですが、離脱した時にはいつも四つんばいな格好になっていますね(笑)

最近はへミシングの体外離脱のCDが出ていますし、へミシングトレーナもいますからね。

体外離脱のセミナーを受ける事が早道かもしれませんね。


夢の場合は寝落ちする場合がありますからね、意識を保つ事が大切です。

体外離脱よりもバーチャル的な離脱の方はリアル感は少し劣る感じがするかもしれません。

夢の中は現実と言っていますからね。

夢の一部を使って夢の中で、意識を保ってバーチャル的な離脱かもしれませんね。

寝落ちしないような工夫が必要ですね。


幽体離脱の体験は重力をまるで感じられなくて、とても軽く爽快そのものですね。

こちらはクラウンチャクラ(サハスラチャクラ)からの離脱でしょうね。

精妙な光の振動みたいに身体が輝いて、意識も鮮明に感覚が濃厚に感じました。

とにかく非常に爽快感があって、筆舌にはとても表せないものです。

シルバーコードというものがあると言われがありますが、実際シルバーコード繋がっているのも解かります。

この三次元世界には戻りたくないような爽快そのものでしたね。

この幽体離脱はクラウンチャクラの活性化や目覚めが必要になってくるかなぁ?と思います



■ 3つのパターンの体外離脱
Date: 2011-04-02 (Sat)

体外離脱には完全にリラックスする事が離脱には欠かせないものだと思います
それによって、バイブレーションを引き起こし、タイミングを見計らって、離脱すると言うものです。
結構訓練次第では、誰でも離脱できる可能性があるものだと思います。
昔CDを聞いていた時に振動が湧きおこって、これは自分の異常体質だから仕方がないかなぁと思っていましたが、体外離脱をした時にやっとこれかと理解できました

夢の場合は体外離脱と少し違って、リアル感覚は少し落ちている感覚があります。
バーチャル的に夢の一部を使っての離脱かもしれませんね。
寝落ちする事が多いと思いますが、意識を保つようにするには瞑想や座禅とかお勧めします。

幽体離脱はクンダリ二―がクラウンチャクラに上った時に幽体離脱した事がありますが、
その体験は今まで数回程度しか出来なかったですね。
ほんと重力をまるで感じられず、とても軽く爽快そのものでした。
精妙な光の振動みたいに身体が輝いて、意識も鮮明に感覚が濃厚に感じました。
これは非常に爽快感があって、シルバーコードに繋がっている事も解かりました。

クンダリ二―覚醒した時にクラウンチャクラが活性化して、幽体離脱したものだと思いますが、
多分、死の瞬間がやって来る離脱と同じものかもしれませんね。
あるお坊さんは生きている時に死に切れと言っていましたが、死んでも死なない命を生きる事が非常に大切な事だと思いました。

誰もが幽体離脱できるものではないと思いますが、肉体や心の修行をしていて、機が熟したら、
クラウンチャクラの目覚めを体験して、いつかはコントロールできるかもしれません。
この幽体離脱の体験は筆舌には伝えられないですね。




















霊道法(霊子顕道法)

2011-12-12 15:17:25 | Weblog
平行次元(宇宙語)について話をしましたが、霊道法も少し話したいと思いました

宇宙語に比べて華やかさはないし、地味な感じを持たれると思います。

講師の綺羅さんは高次元のエネルギーを繋げてくれて、宇宙語が話せるようにしてくれるみたいですが、

それがもしかして、誘い水なのかもしれません?

興味を持たれる方は宇宙語誘導セッションを受けられたらいいと思いますよ


霊道法の方はいろんなやり方があるみたいですが、霊子顕道法の方についてのやり方をいいますね。

自分の手を使って、発動するみたいです。

(例)両手を合わせて、手の真んなかの掌を圧する。

その時に掌震動すると自己暗示をするといっそう震動が生じやすい。

まぁ~だいたいこんなふうですね。

これが誘い水になるんですね

これ以上は専門家に問い合わせしてくださいね


古い船のエンジンがありますが、ハンドルを回して、エンジンをかける事に似ています。

回転や力不足では、エンジンをかける事ができません。

ハンドルを回して、ある一定の回転状態になった時にキイー(スイッチ)をいれたら、

エンジンは自動的にかかるんですね。

だから誘い水なるものが必要なんですね。


最近、こんな古い船もないし、化石のようなエンジンもないから、

解からないと思います(笑)

まぁ~これは例えが可笑しいですよね?

小学生の時などは自宅に船がありまして、勝手にエンジンをかけて海に遊びに言っていました。

岸に船を着ける時にスローにして、ゴ―スタンをかけるのだけど、それが間に合わなくて、

船が岸壁にあたってしまい、それを父に見られて、二度と勝手な事をさせてくれませんでした


霊道法もちゃんとした指導者や専門家に師事されたらいいですよ。

諸刃の剣ではないんですが、気違い運動とも言った方もいましたからね。

でも、実際は奥が深くて、カルマの解消や霊言も出てきたりすると言われています。

実際、自分はそこまで行なってませんから何ともいえません。

興味がなかったと言えば、それまでかなぁ~

一念三千ではないですが、思いと行いを正し、

内面を見つめていかないと、危険な事にも成りかねませんから、

気を引き締めて、心の浄化に努めていかないといけませんね


■ 霊道法とは、
Date: 2011-04-25 (Mon)

人間は肉体だけではないと思わせる一つかもしれません。

興味があるかたはまず、期待をせずに、霊子術を実行されたらと思います。

実習して行くと、だんだんと身体がユラユラと揺れてくるのです。

身体が動きたいままに任せてユラユラ、グルグルと動いて行きます。

霊子顕道法の中の飛動にもありますが、床から離れてて飛び上がるようになる。

その度合いが激しくなると、室内を飛び回りはじめるという激しい運動に初めはびっくりするかもしれません。

でも、徐々に激しさはおさまって行くと思いますよ。

実際はこの運動は、これがとても気持ちがいいみたいです。

揺れてくる場所は手や腰の辺りであったり、眼球や首だったりと色々みたいですね。


この霊子術は自己の霊が発動して身体の一部、または全部を震わす術だそうです。

この中に「布瑠部 由良由良止布瑠部(ふるべ ゆらゆらとふるべ)」というものがありますが、

布瑠部」は“震え”のことのようです。

松本道別(霊学講座)の中にも記載されています。

自動療法 本能療法 形式に多少の差こそあれ、何れも霊道の一種たるに過ぎないと記載されています。

他の方も活元運動なるものをやっていて「貧乏ゆすりに似てるかも~」なんて書いていますが、

自分としては霊道と言う呼び名は妖しくドロドロしたものと思われますが、

無意識によくしている貧乏ゆすりみたいなもので(失礼)と光のかけ橋に書いています(笑)

でも、奥が深くて、カルマの解消や霊言も出てきたりすると言われています。

実際は呪文も道具もいらず簡単に実修できるもので、初心の方でも殆どの方が成功すると思いますよ。

神道系の修行法にもあるようなので、専門家や霊動法専門道場に師事される事を望みます。


平行次元語(宇宙語)

2011-12-12 15:14:44 | Weblog
マイミクさんにさせてもらっている綺羅さんがいます。

プロジェクト・ペガサス常任顧問もされていて、宇宙語誘導セッションの講師などもされています。


実は昔、優秀なティチャ―にセッションを受けた事がありましたね。

その時に宇宙語を話せるという事でしたので、

おまけしてもらって、教えて貰った事がありました(汗)

でも、言葉になってないような感じがして、その時に止めたことがありました。


初めはこんな程度で言葉になっていないような感じでしたが、実際はそれを続けて行くと言葉がまた変わって行くみたいですね。

まぁ~これらに限らず何事も根気よく続けて行く事が大切なんですね

こんな事をいうと批判されそうですが、スピリチャル系の事はオールマイティにひと通りはこなしてきましたから、

なんだか消化不足で、自分で納得出来なかったとなるとチャレンジしたくなりましたね

何事も同じ人間なんだから、自分に出来ない事はない。

他の方が出来て自分に出来ない事はないと思っていますからね。

可能性の一つとして、もう一度チャレンジしたくなりました。

講師の綺羅さんは高次元のエネルギーを繋げてくれて話せるようにさせてくれるのだけど、

宇宙語を話せるようにする教え方が実にうまいですね。


何よりも華やかさと時代にそった教えを伝えるティチャ―に心が揺れ動いてしまいますね

才能とセンスを兼ね備えて、華やかさがあり自分なんかは羨ましいかぎりですね。

それにDNAA+12リネージリーディングをされているまいまいさんも、リーディングの能力も目を見張るものがありますね。

どちらかというと、こちらは線香臭いところがありますし、宗教的な匂いのするところがありますからね

基本は聖書の真理や仏教の教えを伝えたい気持ちが強いのだけど、

こう言った華やかさと時代に沿ったものを少し取り入れていかないといけませんね


華やかさや卓越した能力は宇宙系を教えている、

またルーツを持っているティチャ―に共通して感じられますね。

最近は宇宙系のスピリットのルーツがある方と縁があります。

それにアンドロメダに縁のあるかたとも不思議と縁が繋がっているようですね。

講師の綺羅さんに宇宙語なるものは大丈夫と言われましたので、

こっそり、一人になった時にモゴモゴしてみょうかと思います(笑)


宇宙語誘導セッションをご希望は綺羅凛さんに問い合わせしてくださいね。
遠隔セッションでもOKかもしれません。
cosmo☆light ヒーリングセラピスト☆綺羅凛
メッセージまたはメールcosmo.light.salon☆gmail.comまで☆

DNAA+12リネージリーディング

2011-11-08 18:50:32 | Weblog
DNAA+12リネージリーディング結果

まいまいさんはDNAA+12リネージリーディングをされている方なのです。
マイミクにさせてもらっている関係で、DNAA+12リネージリーディングを受けてみたくなり、
まいまいさんに見て貰いました。
DNAA+12リネージリーディングを受けて見たいと思われたなら、まいまいさんに依頼したらいいですよ

※古庵の質問については、第10次元に書いてありますと言う事でした。
この○○○○の事は言わないことにしましょう。
今まで4人のティチャ―にもそんな事を言われました。
この○○○○だと言うよりも、まぁ~5本の手だとして、その中の一本の指が自分ではないのかな?
と言う事で質問にさせて貰いました


DNAA+12リネージリーディング結果ご報告
差出人 まいまいねじまき古庵さま☆

まず12のポイントに光を入れていくのですが、
エネルギーはブロックなくどんどん入っていきました。
特に10番目の知恵(WISDOM)はいつ終わるのかという位光が入りました。(笑)

光を入れている時に感じたことを書かせていただきますね。
第2チャクラ(お腹)と第4チャクラ(心臓)がとても疲れやすいと感じました。
他人の痛みや苦しみをオーラ場を通してダイレクトに感じてしまうからだと思います。
聞こえた言葉は
「プロテクションを明確に行ってください。それを悪いことだと思わないでください。
全てを受け入れなければいけないと、思う必要はありません。」
でした☆^^

続いてリネージです。

☆ソウルタイプ:エンジェリックマスター(くっつけて表現させていただきます)

私たちは、
元はひとつの光(愛・ソース・根本創造主・神ともいいますね♪)から生まれたワンネスである存在です。
すべての魂の源は光です☆
そこから私たちは分離を繰り返して様々な個性(色)を持ち、様々なものを創造し、あらゆる星系を旅してきた存在です。
ですから、私たちは例外なく神の子であり、創造主と同じパワーを持っている存在だということを理解したうえで、読んでくださいね☆

とても早い時期に創造神から放たれた光線で、様々な星系を旅していますが、いずれも天使のスピリットとしてなので、肉体を持ったのはごく最近だと思います。
そのため、非常に違和感を感じているような気がしました。
でも地球には、3次元の時間軸では相当長くいるようです。

★エンジェリックソウル
天国の美の世界を創造するエロヒムを助けるスピリット。
天使たちは肉体を伴って生まれる必要はありませんが、人間の苦しみや痛みを癒すために、ボランティアとして人間としての人生を選ぶことがあります。
でもそのような人間界の苦痛を知らないので、まず自分自身が自らの人生で体験しなければなりません。そのため天使たちは困難な経験を与えてくれる家族を選びます。
天使たちが体験するのは自らの苦痛だけでなく、人間意識の中にあるすべての苦しみです。
人間の機能不全と苦しみを体験したあと、天使たちは自らを癒し始めます。
自らを癒すと、天使たちは人間の集合意識を癒し、痛みと苦しみのあらゆるパターンを解放します。

★マスターソウル
この世界に転生するために創られたヒューマンタイプの魂ですが、人間として生まれる前に、スピリットの転生の一つで完全なるマスター性を体験しています。
ですのであなたは、他者に自分自身をマスターする方法を教えることができます。

☆ソウルカラー:グリーン→シルバー
★グリーンについて
僧侶・オラクル・ヒーラー・サイキックのソウルカラーです。
あなたはこどもの頃に選ばれ、生涯奉仕するために訓練を受けてきました。
このソウルカラーは超感覚能力を備えています。
古の道と聖なる母の知識を復活させるために地球に来ています。
★通常DNAアクティベーションを受けると、ソウルカラーはアダムカドモンソウルカラー3色(ゴールド・シルバー・ブロンズ)に変化するといわれています。
古庵さまのソウルカラーには、既にサイキックとオラクルのシルバー に変わっていますが、DNAAは受けたことがあるんでしたっけ?

続いて12のリネージです

☆神としての自己意識(第12次元 )
神、神聖さ、すべてのものと一つです。これはエクスタシーの状態・至福の状態で、区別や分離というものは存在しません。
これは興味深い意識のレベルであり、悟りといわれています。

☆大天使との繋がり(第11次元):ラファエル
ラファエルは、「神は癒す」という意味の名を持つ大天使です。
ラファエルは強い力で人間も動物も癒します。ラファエルの名を呼ぶ人々には、すぐに癒しがもたらされるのです。
ヘブライ語に「RAPHA」という単語があります。「医師」「癒す者」という意味で、ラファエルをリネージにもつ者はヒーリング能力を携えて地球に来ています。
ラファエルは別名「旅の守護者」とも呼ばれています。宇宙旅行もそうですが、ご自分の内なる世界を探求するのも旅といえるということを覚えていてくださいね☆^^
ラファエルがそばにいるだけで、その場に安らいだ空気が流れ、ストレスと不安を和らげます。

古代あなたがスピリットのときから、古庵さまは呼ばれるとその者のそばに行き、ヒーリングをされています。
ですからヒーリングは生まれながらにできていたのだと思います。
今回私は非常に変わったビジョンをみました。
それは、下半身から透けていき透明な体になっていくというビジョンです。
アセンションと関係があるような気がしますが、古庵さまは、アセンションを信じますか?

☆アセンテッドマスターとの繋がり(10次元):○○○○
やはり○○○○でした。何度も尋ねましたが「あっています」との回答でした☆
私が感じた○○○○は、月(女性性の象徴)ととても縁が深く地球のデータバンクを保持しているというイメージでした。そこには人間のあらゆる歴史と感情が映し出されていて、知識を増やす必要はまったくなく、古庵さまはそこからデータを取り出せるといったイメージを受けました。ようするに、神聖なるもの、神秘なるもの、通常では知ることのできないものと古庵さまをつなげてくれるのが、○○○○のエネルギーなのだと思います☆
でも日本神界との繋がりも深いようですよ。
数人のアセンテッドマスターがサポートしてくれています☆^^

☆グループソウル(第9.8次元):アンドロメダ
ワンネスを創造するために結びついた無数のスピリットとソウルで構成された非常に大きいグループを指し、4つに分類されます。
アンドロメダは神の愛のグループソウルです。
これは感情的な愛ではなく、創造の力としての愛です。
芸術家が工芸品を通して表現する愛とよく似ています。
神は偉大なアイデアを持っています。
神はそのアイデアを愛します。そして創造の力が創造物を現実化しはじめるのです。
第8次元は、物質界における水のエレメントを創造するために個別化します。
これらの存在は、愛のマスターたちです。彼らは水のエレメントのマスターたちであり、常に水の近くにいる必要があります。彼らは現実化と豊かさのマスターです。

☆モナド(第7次元):平和(PEACE)のモナド
スピリチャルな家族のことをモナドといいます。モナドは数えきれないほどあり、12の魂に分かれ、それぞれが違う側面(アスペクト)を違う場所で学び、それらを統合するようです。(12の魂はすべて地球にいるとは限りませんし、ヒューマノイドであるとも限りません☆^^)

古庵さまの源とするモナドは「平和」のモナドです☆
平和とは、簡単にいうと対立のない状態のことです。自分の存在の中心にいて、自分にも周囲の人にも対応できる状態のことです。すべての幸福や愛情や豊かさは「平和」から生まれます。「平和」な状態であればこそ、本当の意味で与え、受け取ることができるのです。

古庵さまは、この地球に平和を体現するためにいらっしゃいました。
平和を体現するために行わなければいけないことって、なんだと思いますか?
それは、ご自分を信頼するということなんです。
マインドの限界を超え、永遠の智慧と繋がるためには、ご自分に対する大きな信頼が必要になります。
信頼とは、誠実で、正確で、正直になるよう激励する内なる知性であり、表面的な思考ではなく、古庵さまの内側の奥深くにあるものです。
ハートを開いてください。
古庵さまが偉大な神と再び結ばれ、心に平和を見出すために、ハートを開いてください。
そこには、別離の痛み、怒りと恐怖などといったあらゆる暗い感情が潜んでいるかもしれません。
それでも、それを見て感じ、その葛藤を手放し、ご自分を信頼することで、内なる平和が訪れます。そしてその内なる平和は外にも体現されるのです。
☆As above so below,as below so above☆

☆ハイアーセルフとの繋がり(第6次元):地球に平和(天国)をもたらす
ハイアーセルフは高次の古庵さまのことです。
といっても肉体はもっていませんので、古庵さまに肉体を使って意図を体現させようとしていると考えてください。
今地球人類の集合意識は、テクノロジーの誤用と惑星規模の汚染という生存の恐怖にさらされています。
この恐怖を取り去るのは、心に平和をもたらすことなのです☆
絶対的な現実というものはありません。
今、古庵さまのいる時空の枠組みは、傷を癒し、天地をひとつにするために大きく拡大しています。まず古庵さまが、鏡に映った幻影を通り抜け、大いなる現実の中に入っていってください。古庵さまには○○○○より、真実を見極めるための宝剣が授けられています。まずは古庵さまが、不信感・恐れ・価値判断・感情的問題という人生の鏡を覗きこみ、その剣ですべての実体無きもの切り払ってください。
ご自分を認めて受け入れて、古庵さまの真の姿を歪めて見せているものを解放して許してください。そしてご自分の心に平和をもたらしてください☆
古庵さまが心のブロックを外し、平和に満たされると、必要な方が集まりはじめます。その方々にヒーリングを施し、平和になる方法を教えてさしあげてくださいね☆^^

☆神話とのつながり(第5次元):ドラゴン(龍)
残念なことに、この素晴らしい火の精は西洋の文化と歴史によって魔物へと姿を変えられてしまいましたが、龍は本来自由で本能的な力をもち、豊かさ、根源的な自然のパワーを授けてくれる存在です。龍からのメッセージは「恐怖と向き合い、それが自分の心から生まれていることを自覚せよ」です☆^^
日本や中国には龍族・龍使いの血統を持つ方がたくさんいらっしゃいます。

☆今の古庵さま(第4次元・3次元)

☆エレメンタルとのつながり(第2次元):ローズクォーツ
愛とハートのヒーリングをもたらすのに重要な石です。
ローズクォーツ は悲しみや孤独を抱える人々が使うのに適した石です。
それは私たちが感情的に満たされないときに、穏やかに私たちを助けてくれます。
ローズクォーツ はハートの周りに創りだしている障害を取り去り、真のバランスをもたらす普遍的な愛のスペースに私たちを繋げてくれます。
またローズクォーツは、男性が自分の内側に持っている女性的な質と女神性に繋がり、攻撃的な男性性エネルギーに優しさと穏やかさをもたらすことを助けます。

☆エレメントとの繋がり(第1次元): 嵐(STORM)
嵐は最も大きな変容を引き起こすエレメントです。このエレメントは地・水・風・火のエネルギーがすべて一緒になることで創りだされます。
この4つのエレメントが組み合わされるとき、ただ混ざり合うよりもはるかに強いエネルギーが創造されます。その力は創造と破壊の瞬間を同時に体現しています。嵐は陰と陽が同時に存在し、その周波数は完璧なバランスと両極とを同時に象徴しています。


最後にチャネリングメッセージです☆
☆この地球に平和をもたらすために、あなたは地球に降り立ちました。
殺戮・干ばつ・水による災害、さまざまなドラマを見て胸を痛めていらっしゃるようですが、
どうか、その現象の裏にあるものを見つけてください。
あなたは、ご自分が多次元に存在するということを覚えていらっしゃいますか?
そして、同時に、あなたはアセンテッドマスターであるということをどうか思い出してください。
全ての生きとし生けるものに愛をもって、忍耐をもって、平和の意味を伝えてください☆


ありがとうございました☆

以上でリーディングを終わります☆

マニプラチャクラが目覚める

2011-10-30 18:29:24 | Weblog
このマニプラチャクラ(ソ―ラプレクサス)が目覚める事はとても身体に良い影響があります。

内臓のあまり良くない方はマニプラを活性化するといいですね。

日本中にヨガ講師が沢山いますが、あまり体験を語るティチャ―がいないですから

自分の体験した事を少し書きたいと思います。

自分はヨガの講師ではないですから、

ヨガの講師に主事されたらいいですね。

でも、自分の体験した事が少しでも参考になれば嬉しいですね。


もう~随分昔になりましたね(笑)

まず、いつものように呼吸を整えていました。

その後にプラナの気とアパナの気がマニプラに合流するイメージを使って続けていると、

爆発ではないんですが、そういう感覚や衝撃がありました。

竜巻(ボルティクス)がマニプラの上に現れて、

それがマニプラの中に入っていったというか?

沈んでいったような感覚を持ちました。

その気と気のぶつかり合いと言うか?

衝撃の大きさには少し不安になりました。

あえて例えるのなら雷がマニプラ付近に落ちて、その振動で内臓全体が、

振動している感じです。

その時の感覚はこれでは膵臓(ホルモン)を痛めるかなぁ~?

痛める可能性があると感じがしました。

人間の身体はほんと不思議なものですね。

これを言うと語弊があるかもしれませんが、マニプラへの精神集中か?

それともプラナとアパナの結合かわからないですが、実際膵蔵への影響は出来ましたね。

少し膵蔵の数値上がっていました(汗)

だから試みたい方は、経験豊富なヨガ講師に主事された方がいいですよ。


まぁ~これらの体験だけで目覚める言うのにはどうですかね。

まず心を解放をしないといけないんです。

心の浄化が大切だと思います。

蝶がガラスごとしに外に出でいこうと思っても出て行かれないのと同じなんです。

このガラスごしから自由になって、外に出ないといけないんですね。

意識が広がり、このガラスごとを破って、外の空間に出ていかないといけないのです。

その意識が広がっていかないといけませんね。

それには瞑想を続ける事が大切です。


本山博先生の書物に記載されています。  

へそでプラナとアパナを結合させるのを目的としています。

なぜなら、プラナとアパナの結合によってのみ、脊髄中のマニプラチャクラ(ソ―ラプレクサス)が真に目覚めるからなのです。

シッダナ―アーサナをとり、チャムドラをとって、眼を閉じ、鼻端を見て、眼球を鼻端の方向に集めます。

それから心をへそに集中し、行法第三部の方向にしたがって、吸う息と同時にプラナとアパナかへそに向かうと思念します。

次に息を止め、へそでプラナとアパナが結合すると思念します。

ついで、息を吐きす。この行法を20分~30~繰り返すとよいでしょう。


密教ヨーガ―タントラヨーガの本質と秘法 [単行本]
本山 博 (著)

■ 経典の中にある明けの明星

2011-10-25 09:13:28 | Weblog
明けの明星とは金星は自ら光っているわけではないのだけど、

地球から見るとどの恒星よりも明るく輝いていると言われています。

「一番星」「よいの明星」「あけの明星」などの名で親しまれていますね。

これから自分がいう明け明星は夜空に輝く金星の輝きやまたたきの事を言っているのではありません。

お釈迦様や弘法大師空海が残している経典の中にある明けの明星の事についてです。


お釈迦様は今からおよそ2500年前南インドにて、12月8日の暁、

菩提樹の繁みの下であけの明星のきらめく頃、悪魔を退け悟りを開かれた言われています。

1000年前に高名な弘法大師空海が阿波の大滝に登り、

土佐の室戸埼で、求聞持法の修業に励んだところ、谷はこだまし明星があらわれたと言われがあります。


また密教超能力の秘密の書物に記載されていますが、空に星が現れるのではない。

内的霊視を物語っいると書かれています。

弘法大師空海が阿波の大滝にのぼり、土佐の室戸崎でこの法の修業に励んだところ、谷はこだまし明星があらわれると。この法即ち、求聞持法のことであるが、これを鵜呑みにしてはならない。これは内的霊視を物語っているのであって、実際に空に星が現れることをいっているのではない。
(密教超能力の秘密)桐山靖雄著、

もし、それか本当ならサードアイの開花の事を言っているのでしょうかね?

お釈迦様の絵や像を見た事があると思いますが、

お釈迦様の額に、小さなボタンのようなものがついていると思います。

これは眉間にアジナチャクラ(サードアイ)が開花して現れたものを白毫と呼ばれているみたいですね。


第三の眼が開花する前には眉間に蟻のくすぐり、眉間あたりからスースするような感覚があったりするかなと思います。

入浴時に湯船につかって居る時やリラックスしている時などは光点がポツリと出現したりします。


深い澄み切った瞑想状態に入る前には悪魔とか蛇、サソリやいろいろな魔境が現れると言われがあります。

お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開く寸前には、悪魔がきれいな女の姿で出て来て盛んに誘惑したり、

恐ろしい化け物の姿をして殺そうとしたことなどが伝えられています。

心の進化の途中では必ず邪魔をする魔が現れたりします

魔の対処の仕方は、この魔はいつかは滅びるもの、どんなに怖くても恐ろしくても、

アワヅブのような存在しかないし、いつかは消えていなくなるものと平気でいる事が大切なんですね。。


自分もあけの明星のままたきの前には、蛇や大蛇、サソリとか得体のしれないものが現れましたね。

これは禅などでは、魔境と言われるものですね。

昔から相手にしなさんなと言われるものだと思います。


そしてとても澄みきった状態になっていたその時に、

暗闇から一筋の紫色の光が眉間の中央に注入して来て、光がまたたき始めました。

この感覚は筆舌に尽くしがたいですね

人間とは何か?

何者か?と思いましたね。

この紫色のまたたきは、生きているアメーバ―のように少しずつ変化しながら、形が変わって行きました。

そして密教などの曼荼羅の絵がありますが、その曼荼羅の絵と同じような感じです。

密教などの曼荼羅絵は宇宙観を表しているのでしょうかね。

その曼荼羅絵のような明星のまたたきは、自分の眉間の奥からはもう~二度と消える事はありませんでした。

眼を開けていても、閉じていても第三の眼の渦は自分の器官の一部になっています。



虚空蔵菩薩求聞持法

御大師様(弘法大師空海)

「三教指帰」に「阿国大滝嶽に躋り攀ち、土州室戸崎に勤念す。谷響を惜しまず、明星来影す。」
御大師様(弘法大師空海)が求聞持法を修されたことが書かれております。

御真言(マントラ)壱百万遍、御唱えします。どんな御真言かと言いますと、虚空蔵菩薩の御真言です。

御真言はノウボウアカシャ ギャラバヤ オンアリ キャマリ ボ(ウ)リソワカと言います。

壱百万遍を百日間で唱えるとすると一日、一座一万遍唱えます。又は五十日、七十五日間などもあります。

五十日間で修行する方が多いようです。五十日間ですと一日、二座(二回拝む)一座一万遍で二万遍にな ります。

一座終わるには個人差が有りますが五~六時間程かかります。いろいろ細かいきまりがあります。

悔い改めや反省

2011-10-01 19:38:40 | Weblog
常勝思考を実践されている方や光明思考の実践されている方も沢山いると思います。

自分としては、カトリックの悔い改めや仏教の反省をおもんじています。

光明思想を取り入れている方がいましたが、その方が言うのには、

光明思考には自分の心を曇らさずとも、光明思考光一色になれば心の曇りもないと言われる方もいましたね。

自分が感じた事は、常勝思考と光明思想がごっちゃまぜになっているような感じがしましたけど、

それはその方が心が調和に叶った方だからそう言えると思いましたが、

凡人には何処が間違っているのかさえ解からなくなり、とても危険な事もあると思います。

それはその方の思想でありますから、全ての方が光明思想に適しているとは限らないと思いますよ。

暴走するタイプの方には常勝思考や光明思考はあまり適さないと思いましたね。

そんな方はお釈迦様の言われるような、右にも左にも片寄らない中道の道を歩んで行く事が大切だと思います。

はやく言えば極端に偏らない事なんだと思います。

アクセルだけの自動車は危険だから、自動車にはブレーキもアクセルもいるからと、

昔、常勝思想を取り入れて、実践している方に言った事がありましたね。

その方は常勝思想などは明ると照らせば、影は消えてなくなる。

だから悔い改めも反省もいらないと言っていました。

これは確かに一理はあると思います。

どの思想を持つかは、これは人それぞれの選択ですからね。


昔飲み屋でよく見かけましたが、先輩が後輩におまえのこう言うところがいけないんだ。

くどくど説教じみた事を話していましたが、また何かを言うとお前のこう言ったところが駄目なんだ、

反省しろの繰り返しで、もぐら叩きみたいなものだなぁ~

側から見ていると、呆気に囚われてしまいました。

これじゃあ~後輩は何も言われないですよね。

ただ先輩の言っている事にハイハイと合わせないと永遠に説教が続きますからね。

またこう言った事を言いますと、批判と取られてしまいそうですが、

あくまで自分の見解ですからね。

スピリチャルなものに足をツっ込んだりした方によくいるんですね。

何かにつけて、あげ足を取ったり、批判したり、自分の考えを言えばまた、あげ足を取る方がいるんです。

だからあまり書けなくなる時もあります。

自分としてはこう言った方とは、お付き合いはしないですね。

外野の声は聞かないんです(笑)

こう言った方とはまったく合わないですからね。

自分は自分の道をゆくでいいです。


常勝思考や光明思考と言われるものも、もちろん使ったりしていますが、ネガティブな思考になっている時などは特に使ったりします。

振り子の原理ではないですけど、バランスを取り戻さなといけません。

本来の自分を取り戻さないといけませんからね。

でも、良く脱線していますが(涙)

悔い改めや反省のことなんですけど、反省して、ネガティヴになってもっと不安になったという方がいまして、

反省は心暗くなるから駄目だと言っていましたが、自分を向上するようにして行くような反省が大切なんだと思います。

瞑想する時には瞑想して、お酒をのんでワイワイする時はワイワイして、仕事する時にはきちんと仕事をして、
一つ一つをきちんと考え事をしないで、やるという事が大事な事なんですね。

まるで禅の食事の時のようなものです。

自分は食事の時に無意識で、考え事をしていまして、よく和尚さんに怒られました(汗)

それだから座禅中に考え事をするんだ、一つ一つきちんとしなさいと言われましたね。

これは非常に大切な事だとつくづく思いました。


高橋信次師は反省の事についてこう言っています。

釈迦の瞑想の目的は反省にあって一日二十四時間の、正しい生活をめざすものであったと高橋信次師は教えた。

瞑想のための瞑想ではない瞑想的反省は、こうした心のゆがみを修正して本来の丸い豊かな心にするためにあるのである。

反省する場合に大事なことは、まず自分の善い所、長所をしっかりと知り、

自分にはこういうよい所があることを確認した上で、悪い所欠点はないか、ということを反省することである。

そのような反省をすると、欠点を長所に置き替えることが楽になる。

ところが反省というと、悪い欠点だけを探そうとするから、反省することが苦しくなり、

自分がいやになる。そして、悪い所だけ、不満足な点だけを見つけて探し出しているから人生が暗くなり、

自殺者が出たりするのは、そういう反省をするからであると知らねばならない。

 
Youtube-GLA関西本部

http://www.shoho.com/


明けの明星

2011-09-21 20:46:14 | Weblog
お釈迦様は今からおよそ2500年前南インドにて、12月8日の暁、

菩提樹の繁みの下であけの明星のきらめく頃、悪魔を退け悟りを開かれた言われています。

お釈迦様の絵や像を見た事があると思いますが、

お釈迦様の額に、小さなボタンのようなものがついていると思います。

これは白毫と呼ばれているものです。

これは眉間にアジナチャクラ(サードアイ)が目覚めて霊眼が開花し現れたものを示しているとされています。

サードアイが目覚めれば、眉間に肉がもって見えるようにもなりますし、

またクラウンチャクラ(サハスラチャクラ)が目覚めたりすると、頭頂の肉がもって見えると言われがあります。


この日本でも体験した記録がありますね

すでに1000年前に高名な弘法大師空海が阿波の大滝に登り、土佐の室戸埼で、求聞持法の修業に励んだところ、

谷はこだまし明星があらわれたと言われがあります。


密教などの曼荼羅の絵がありますが、その曼荼羅の絵と同じような感じです。

密教などの曼荼羅絵は宇宙観を表しているのでしょうかね。

明星のまたたきが眉間に現れて、曼荼羅絵のようなものとして見えます。

曼荼羅絵は明けの明星が現れたものを宇宙観としてその曼荼羅絵に表しているのですかね?

それが眉間の中に曼荼羅絵が現れると思いますよ。


実際はこれらの体験だけではいけないんです。

進化の過程での通過点だと思います。

まず心を解放をしないといけないんです

蝶がガラスごとしに外に出でいこうと思っても出て行かれないのと同じなんです。

このガラスごしから自由になって、外に出ないといけないんですね。

意識が広がり、このガラスごとを破って、外の空間に出ていかないといけないのですよ。

その意識が広がっていかないといけません。

この明けの明星は深い正定に入っていかないと明星の瞬きは現れるのは難しいと思います。

澄みきった状態になるという事が求められると思います。


深い澄み切った瞑想状態に入る前には悪魔とか蛇、サソリやいろいろな魔境が現れると思います。

これがよく禅宗とかで言われる魔境ですね。

お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開く寸前には、悪魔がきれいな女の姿で出て来て盛んに誘惑したり、

恐ろしい化け物の姿をして殺そうとしたことなどが伝えられています。

心の進化の途中では必ず邪魔をする魔が現れます


魔の対処の仕方は、この魔はいつかは滅びるもの、どんなに怖くても恐ろしくても、

アワヅブのような存在しかないし、いつかは消えていなくなるものと平気でいる事が大切です。

澄みきった状態になっていたその時に、暗闇から紫色の光が眉間の中央に注入して来て、明けの明星がまたたき始めるかもしれません。

それには天のご加護なくしてはなかなか成就する事は叶わないと思います。 

結果を求めず、成り行きにまかせて、座禅なら座禅をし、瞑想なら瞑想をしてゆけばいいんだと思います