光のかけ橋

心と癒しの世界

魂の友

2010-04-27 22:25:34 | Weblog
自分がソウルメイトとか恋愛の事について語るのは心苦しいばかりです(笑)

一番ふさわしくない男性かもしれません。

若い時にフッと思った事がありました。

自分のソウルメイトは何処にいるのだろう?

実家の田舎にある地域の○○○の仕事している方ではないかと思った時がありました。

ソウルメイトとはごく身近にいて、仕事関係や友達関係とか親戚筋を通して?出会うと言われていますよね。

自分は友達関係から出会いがあったりするのではないとか思っていた時がありました。

本当のパートナーは年収とか学歴とかではなくて、

愛のみしか必要でないので、それを引き寄せるには愛が大事なポイントになってくると思います。

本当のパートナーとは、心・魂で、感じているものであると思います。

魂に響くような出会いをするためには、自分のハートに、開く事が大切なんだと思います(汗)

それには、自分を愛するということが前提にないと、それ相応な相手と巡り会う事になると思います。

バシャールと言う知的生命体も言っていますが、自分には価値がない、自分には欠けてていると思ったなら、

欠けているとか価値がないと言う感覚を反映するようなパートナー相手を引きつけると言っています。

今は関わりあっているどんな相手であろうとも、自分が学ぶべき事を学んでいる限り、その関わりある期間中はソウルメイトみたいですね。

それとエクトンの書物にもありますが、ソウルレベルでは深く繋がっていると実感できる相手は数十人はいるそうです。

輪廻転生があると言う定義でお話をしますと、ソウルイトは結構いると言われています。

だから70億人の中で自分の運命の相手はたった一人しかいないと考えるのは可笑しいんです。

充分忙しく過ごせるだけの相手はいるそうです。

それとカルマが影響していて、家族関係やソウルメイト同士の関係がとても困難になる場合があるみたいです。

一つの転生から別の転生に繰り返し、その相手が自分の人生に現れてて、お互いに葛藤を続ける場合もあるそうです。

その相手が自分の家族の一員に現れる事が多いみたいですね。

自分の事を言うのはとても恐縮しますが、やはり気になる相手やどうしても強く感じる相手は縁が強かったと思います。

それとシンクロ現象が沢山ありますからね。

心から感じる、魂に響く相手は容姿とか関係ないんですよ。

自分にも言える事なんですが、心を開いて自分を愛する事が大切なんですよ。

神聖ゲマトリア数秘占術

2010-04-25 17:14:22 | Weblog
知り合いのエンジェルティチャ―の日記に書かれていました。。
そのティチャ―が言う事には良く当たるそうです。、。
この有名なティチャーが言うのだったら、見てみたいと思いました。
この本は古いみたいで、、本棚を探してみたらありました


神聖ゲマトリア数秘占術はカバラを根幹をなし数秘占術を土台ににしているそうです。
生命の樹・セフイラの象意のところを見てみると、数字に姓名の数字が載ってありました。
人物の所は長女?髪は柔らかく顔は白い、頭やが広く表情豊かな顔つき?方位は西?場所が2つの領域の中間、3件ある家の真ん中?

それとなんと名前N・Hとあります
名前の頭文字がなとひがつく名前?
どうやって見るのか?良く解からないけど、適当に見たら何と~何か心当たりがありますねぇ~
でも、もう嫁いでいますよ(笑)
これって面白いですよ
ソウルメイトの一人の事について書いてあるのかなぁ??
今度機会があればそのティチャ―に聞いてみたいですね。

無心で見て聞く

2010-04-23 16:46:28 | Weblog
道元に「聞くままに、また心なき身にしあらば、己れなりけりの軒の玉水」と言う歌があります。
自己を忘れて、無心に聞く時、軒の玉水がそのままで自己であったと言うのです。

芭蕉が松島を見たとき、「松島や あ、松島や松島や」
松島以外の言葉がでていませんでした。

「花は紅、柳は緑」といいます。きのうなずなの花を見、柳の木を見ていたのですが、
きょうは全然違って見えたというのです。

白秋は「ばらの木にばらの花咲く何事の不思議なけれど」
歌っています。

「尋常一様窓の月、僅かに梅花あってまた同じからず」と言う句がある見たいですが、
いつも見ている窓辺の月に変わりはないけれど、きょうは梅一輪の匂いのために、
同じ月が、まったく違って見えるみたいです。

自己を忘れて、無心になずなの花を見て、軒の雨ざれを聞いて、自己がそのものになった。
花や軒のあまざれになりきる三昧のとき自己を悟られされると思います

心も妄念とかある間は見るものも歪んで写ります。
人の心も同じようで、風がふいて波が立つとそこに写っている対象物もぐにゃぐにゃに揺れると思います。

妄念や雑念に支配されなくなるとちょうど、
月が湖面に映し出されるように空にもお月さんが浮かんでいるように心そのものだけが現れてくると思います。、

本当の自分をはっきりとつかめないとしてもうっすらぼんやりとかいま見る事ができるかもしれません。
道元や芭蕉のように無心で見て聞く極致になってみたいものです

ECTOM×SUGIZO

2010-04-23 13:55:44 | Weblog
自分の知っているティチャーの女性なんだけど、ライターやエネルギーワークなどしていて、ヴォイスでも、ECTOM×SUGIZOの編集とかも携わっている素敵なyukkieさんがいます。

この本の内容の中には女性が関心のある、ソウルメイトの関係など説明している箇所があります。

とても面白くて、参考になりますよ。
是非一度、読んでみてくださいね

ECTON(チャネル:リチャード・ラビン)&SUGIZO
VOICE http://www.voice-inc.co.jp/index_book.php



高橋信次・心と人間シリーズ

2010-04-22 11:26:53 | Weblog
八正道は天国に繋がるかけ橋です。

自分は迷ったり悩んだりした時には必ずこの書物を手に取っています
ある有名な禅の老師などはたった一人でも良い。
大河の一滴があのガンジス河の流れになる。

一人でも良いから正道を伝えるこそ意味があると言っていました、その老師の言葉が聞こえてきます。
自分の原点に立ち返れる数少ない書物です

三宝出版 高橋信次

http://www.sampoh.co.jp/takahashishinji/index.html