風に乗って

南京玉すだれ、皿回し、落語等…堺市より民生功績賞を受賞。日々の出来事を綴っています。

心斎橋角座から光徳寺へ

2024-05-12 | 落語、浪曲、講談、漫才、太神楽
今日は地下鉄心斎橋駅徒歩5分の心斎橋角座の「笑福亭鶴二独演会」を聴いて




地下鉄千日前線小路駅徒歩1分の光徳寺での「桂文鹿 月亭秀都二人会」へ

 

*先ず11時開演の心斎橋角座

 

  

開演前に鶴二さんに偶然お会いしました。

先日の東大阪イコーラムでのお皿回しや落語のことを

ラジオ大阪hanasikaの時間の冒頭で詳しく話されていたのですが

先週金曜日の産経新聞エッセイにもかかれたとおっしゃってました。

あら~この記事読みたいものです。

さて、落語友達さんにもご挨拶しまして

前座は笑福亭呂好さん「青菜」…マクラから大爆笑。

そして鶴二さんの無茶ぶりで、呂好さん、コサックダンスしはったんですよ。

ゲストのパピヨンズのお二人もお腹抱えて笑いました。

鶴二さん「粗忽長屋」「猫の忠信」

もうね安定の上手さで爆笑させはるんですよ。

 

奥様にもご挨拶いたしまして

急いで大丸百貨店地下でお昼代わりのたこ焼きをほおばって

 

千日前線少路駅へ

14時開演の光徳寺にぎりぎりセーフで間に合いました。

 

文鹿さん、インドで創作された「さわやかセレモニー」「持参金」

秀都さん「うなぎ」「親子酒」

中入り後の対談では芸歴30周年の文鹿さんと、10周年の秀都さんが爆笑トーク炸裂。

 
 
久しぶりの落語三昧の日曜日でした。

 
コメント
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