明日の”高橋尚子杯ぎふ清流マラソン”の受付に妻と出かける。岐阜の市内を10,000人が走る。揖斐川のように当日では混乱するのだろう。30~40代が一番多く50~60代は少ないぞ!
その前に「パン夢」という金華山が目の前に位置するパン屋さんへ。
粉と水と塩だけが基本だが、なんとも弾力がありきめ細かく、こんな感触は初めてだ。
「心と心をつなぐのは今 Run for 東日本」が今回のマラソンのテーマ、応援メッセージと募金をした。会場に着いてだんだん元気が出てきた。明日は暑くなりそうだが金華山を眺め、長良川の右岸、左岸を走るコースが絶景。気持ちよさそうだ。
岐阜メモリアルセンターの芝生広場は金華山を目の前にし、チャリティブース、楽市楽座があり、走る前から賑わいを見せている。