ラシックのクリエイトスペースで見つけた超太ハンガー。イギリスのアンティーク？見つけてびっくり、比べてびっくり、普通のハンガーの倍以上の厚みだ。ダッフルコートの様なボリュームのあるものを掛けるに最適だ。一番小さいのはJ.PRESS、クローゼットの中でネクタイを掛けるのに用います。
26日は61歳の誕生日。リクエストしておいた矢場とんで～根っからの名古屋人、名古屋が大好きだ。娘夫婦とみそかつバースデイ。乾杯のビールの美味しいこと格別、嬉しい限りです。ランナーは獲物を追いかける肉食系でないといけません（笑）
BROOKSのグローブとカード。小さい頃から誕生日、記念日にはカードをよく書いてくれた。切り抜きは小さい頃からだ。コラージュは遺伝なのかな。
おととい、走りに出ようと表に出たら甘い香りに気がついた。今日は空気がきれいなのか気持ちの良い香りに出会う。金木犀だ。マンションの入り口からアプローチに2本の金木犀が在る。米粒大の赤黄色の小さな花だ。木全体で香りを出しているように感じる。今まで気がつかなかった存在であったがこの時からに気になる存在に変わった。
この日は走る途中、南山のコメダにもあることを発見、香りを楽しみながら走ることができた。
金木犀というと『君の瞳は10000ボルト』を先ず思い出す。資生堂のＣＭソングだ。
♪♪鳶色の瞳に誘惑のかげり金木犀の咲く道を♪♪
金木犀～その芳香が身の上、秋も半ばになるとどこからともなく懐かしい香りが。姿より香りで自分をアピール。花言葉は謙虚、気高さ。花屋さんの店先に鉢植えを見つけた。今の花、秋の花だ。
今日も爽やか、青空にノリタケの煙突が並ぶ。
レンガの建物が落ち着かせてくれる。絵を書いている人を見かけた。此処には緑の植樹をした時の私の名を記したお皿がある。
信州の果物、野菜がお値打ちだ。サニーレタス、キャベツ、りんごと洋ナシ、設楽のお米も買った。ゆっくりと外のテーブルでランチ。
影から秋が伝わってくる。
中京大学アートギャラリー『富田菜摘展』 廃材が生き返る。あらゆるものが作品材料になる。
一つ一つの材料を良く見ているね。
「秋色」野うさぎ、時計がいいポジションに収まっている。
大学内ににも秋が訪れている。
