Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

Jazz Live

2013-02-24 23:22:27 | TRAD

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今夜は久々yuki 山岡のJazz Live TRADの最初のパーティーがyukiさんだったようだ10年以上になる。変わらないねパワフルなところは。楽しい夜でした。

Black coffee.Caravan.Take a chance of love.So in love. day and day.What wonderful world.etc.

今日のトリオの年齢は合計180歳。Ds、caravanのソロがよかったね。ライブでないと味わえない楽しさだ。So in love コールポーターの名曲も聞けました。

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東京マラソン1人当たり5万3000円!

2013-02-21 09:03:31 | MARATHON

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 2月13日から連載の日経新聞の特集~「市民マラソンの舞台裏」に興味深い記事がある。開催費用がどのくらいかかっているのか?

 東京は5万3000円、京都が4万7000円とある。京都の参加費が1万2000円にもなっている。それでも走りたい。一度ゴールを味わった人はその感激が忘れられないんだ。値段じゃない。来週24日は東京マラソン、今年は10倍の競争率だ。1万円の参加費には大きな価値がある。  

 前日の受付から始まりマラソンフェスティバルで十分に楽しむことが出来る。そして本番、待ちに待った「TOKYO」を駆け抜けることが出来るのだ。走る人、応援する人、ボランティア・・・かかわるすべての人が楽しめるそれがマラソン。

 東京はコース設定からボランティアの対応にいたるまで運営が出来ている。マラソンフェスティバルの規模も格段の違いがある。それは昨年のウィメンズを見て感じた、「東京と名古屋の差だ」 東京のノウハウを積極的に取り入れるべきだ。ボランティアの説明会に参加しただけでその違いを感じた。

 僕は実際に走り『東京ならでは』を体感した。運営に携わる人たちも走ってみるといい。先ずはよいところはまねてみることだと思うよ!

 

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ウィメンズマラソンボランティア説明会

2013-02-16 21:51:03 | MARATHON

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今日はウィメンズマラソンボランティアの説明会。午前中は実際の場面を想定し119番通報、医療統括本部への連絡など2人がペアになり胸骨圧迫を体験、AEDの取り扱いを学ぶ。

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夜は各担当部署の役割分担の確認と手順の説明。ウィメンズランナー受付はグリーン、ブルーは25km給水(中日新聞の向かい側)のスタッフウェアーが支給された。

走るたびにどこかでボランティアをと思っていたことが実現する。楽しく走ってこれたことへの感謝、恩返しだ。

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落款印

2013-02-15 13:54:11 | sho(書)

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 落款印を初めて作る。引首印、姓名印、雅号印。引首印は幽玄と彫られている。物事の趣が奥深くはかり知れない。文化、芸術、芸能、建築などにおいて基礎となる理念。

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6枚の中から先生に選んでもらう。自分の決めてた作品と同じだった。作品に初めて印を押す。

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バレンタイン・チョコレート

2013-02-14 11:53:03 | family

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妻と娘からのバレンタインチョコレート。いつもどこで見つけてくるのかユニークなものを探してくれる。一緒に買い物をしているからメーカーこそ違え同じボタンになったようだ。

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中身も本物そっくりのボタンだ。食べるのがもったいないくらいである。4穴のボタンはトラディショナリストとっては何とも嬉しいのだ。

♪バレンタインディキッス♪~メロディーを口ずさんでいる。

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