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Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

古都散策・石津謙介の書に出会う 「鳥居本 平野屋」

2010-11-05 08:33:53 | 恋文大賞

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授賞式でいただいた花束

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南禅寺の疎水。ローマの水道橋のようだ。

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煉瓦アーチの中に現れる!

嵯峨『鳥居本 平野屋』

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石津謙介さんの書に出会う。女将の井上典子さん。

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今回の京都行きの目的である平野屋さん。『艶』に出会う、文字に紅がさしてあり、石津さんのお洒落な心、思いに共感。「いつまでも艶がないとね・・・」

恋文~石津さんへの思いが届き、紅葉の季節にはたびたび訪れたという、同じ場所にに身をおくことができ感謝!嵯峨の奥深い凛とした佇まいと女将の温かいおもてなしに感謝。石津さんの足跡をたどる最高の旅となった。

コメント (2)
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