というわけで今年はなんというか、いろいろ事情がありまして何が明けましておめどうとうやねん!!というくらい暗~い年明けだったのですが、そんな中、今年もたくさん年賀状やあけおめメールをいただきまして、皆さまからの温かいメッセージでとても元気をいただきました^^ 本当にありがとうございました。
ほんでたまたまある定期購読をしてる雑誌が届きまして、その編集者さんのお言葉に「すべての物事には表と裏がある。光あるところに陰がある、というが陰と陽は表裏一体で、お互いが存在してそれぞれが成り立ちます。だから「陰」をよくないものとは思いたくありません。」というようなことが書かれてあり、ほんまにそうやな~~その通りや。。。と思いました。どうしても陰の重さや辛さに圧倒されてしまいがちなんですが、そう考えるとだいぶ気が楽になりますね。自分自身の陰の部分とうまくつきあっていきたいですし、人の陰の部分を大切にしていけるようになりたいです。(この雑誌はある病気に関するものなんですが、病気や元気のない部分と健康や元気な部分の両方を大切にしていきたい、という思いで作ってる、と編集者さんは言うておられました。なんてええこと言うんや~~(;O;))
ほんでたまたまある定期購読をしてる雑誌が届きまして、その編集者さんのお言葉に「すべての物事には表と裏がある。光あるところに陰がある、というが陰と陽は表裏一体で、お互いが存在してそれぞれが成り立ちます。だから「陰」をよくないものとは思いたくありません。」というようなことが書かれてあり、ほんまにそうやな~~その通りや。。。と思いました。どうしても陰の重さや辛さに圧倒されてしまいがちなんですが、そう考えるとだいぶ気が楽になりますね。自分自身の陰の部分とうまくつきあっていきたいですし、人の陰の部分を大切にしていけるようになりたいです。(この雑誌はある病気に関するものなんですが、病気や元気のない部分と健康や元気な部分の両方を大切にしていきたい、という思いで作ってる、と編集者さんは言うておられました。なんてええこと言うんや~~(;O;))