留守番

昨日今日と、急きょ両親が日中に所用で家を空け誰もいなくなることになり、食後の歯磨きや胃ろうからの薬の注入をヘルパーさんに対応していただいた。
入っていただいている事業所からは事前に胃ろうからの注入は対応可能であるとの返答をいただいていたものの、急きょ入ってしまった用事であったため、前日でのお願いになってしまったが何とか引き受けていただくことができてよかった
事業所の皆さんは誰も胃ろうを扱ったことがないということで、私が口頭で説明しながら薬の注入をしてもらったのだけれど、ハハの初めて胃ろうを扱った時のことを思うと少々不安ではあったけれど（爆）、そんな心配は無用。注射器を以前扱ったことがあるのかと思うくらい凄く慣れた手つきで扱うのでびっくりしました。まあ、それが普通なのか、はたまたハハがおっちょこちょい過ぎるのかは微妙なところではあるのだけれど・・・。
なーんて、ちょっと上から目線になっているけれど、所詮私は実際扱ったことがないペーパーさんなのですけどね（笑）

それにしても今回はヘルパーさんの他に、午前と午後の合間には社キョーの方が安否確認で覗いていってくれたりと本当に助かったし、今後もまた家に１人だけになることが出てくると思うので、今後のよい参考になった。

それはそうと、明日からまた何時もどおりの生活スタイルに戻るのだけれど、今月このまま何時もどおりヘルパーさんにお願いしちゃったら、何気にサービスの支給量オーバーしちゃうよぉ