とはいえ、いくらこちらもストレスが溜まっていたとはいえ、ヘルパーさんのモチベーションを下げさせてしまったことは事実。
毎日やってもらっていることが、いつの間にかやってもらって当たり前の気持ちが強くなってて、うまくできなければもうちょっとあーしてこーしてというくせに、今のはうまくいったなと思っても、特に言葉に出すことをしていなかった。
折角聞こうと努力しているヘルパーさんに、何度言ってもうまく伝わらず、つい「もういい!」なんて言って伝えることを辞めたこともあった。
私は仕事だと割り切ってくれてると思ってたけど、ヘルパーさんはまた怒らせたと落ち込み、それが精神的に辛かったと…。
これでいいのか私に聞きいても、頷いたり良いですとかしか返事を返さないから、ホントにそれでよいのかずーっと不安だったと…。
私はホントにそれで良いと思って頷いたつもりでも、ヘルパーさんはそうは受け取らず、良くもないけどそれで我慢しているという風に受け取ってた。
私自身はヘルパーさんに完璧を求めていたつもりはなかったけど、うまくいかなかったり作業が遅くて時間内に終えられないヘルパーさんには、うまくいくようになってもらいたかったし、時間内に終えるようになってもらいたくて、ここはこーしたほうがあーしたほうがとつい口に出たこともあった。
でもヘルパーさんにとってはそれが負担になってた。
私自身もストレスを減らしたい一心で、ヘルパーさんのここをもうちょっとどうにかならないの?とか、あの発言はありえないとか、悪いとこばかり羅列して相談員を通じて改善をお願いするだけだったけど、全くと言っていいほど改善されず、よくならなかった。
それどころかよけいヘルパーさんとの間に溝ができたように感じただけだった。
完全にコミュニケーション不足。。
でも今回の一件は、今思い返してもヘルパー事業所の考えも相談員の言いようも納得できるものではなかったけれど、でも少なくとも私とヘルパーさんにとってはお互いに歩み寄る良いきっかけになったように思う。
相談員がヘルパー事業所の意向を話ししていった後に入ったヘルパーさんと、いろいろ話して2人で泣いた。
なかなか話が通じなくて、ほとんど話さなくなっていたヘルパーさんとも、作業そっちのけで話したり泣いたりした。
それからというもの、今まで何でお願い事が伝わらなかったのか不思議なくらい話が伝わるようになって、ヘルパーさんとの距離がぐっと縮まったように感じられた。
そして今、私が実践していること。
まずは褒める!(爆)
ここ数日、今のはうまくいったな♪って時は心にとどめず、しっかりとヘルパーさんに伝えるように心掛けたら、サービスの質が格段にアップしたのが実に印象的。
結局は自分の生活を快適にしたかったら、まずはヘルパーさんが気分よくってことなのかなー。。
でもどんな形であれヘルパーさんと歩み寄れたことは今の私にとっては唯一の救いです。
肝心のヘルパー事業所との距離は微妙なままだけど…。
毎日やってもらっていることが、いつの間にかやってもらって当たり前の気持ちが強くなってて、うまくできなければもうちょっとあーしてこーしてというくせに、今のはうまくいったなと思っても、特に言葉に出すことをしていなかった。
折角聞こうと努力しているヘルパーさんに、何度言ってもうまく伝わらず、つい「もういい!」なんて言って伝えることを辞めたこともあった。
私は仕事だと割り切ってくれてると思ってたけど、ヘルパーさんはまた怒らせたと落ち込み、それが精神的に辛かったと…。
これでいいのか私に聞きいても、頷いたり良いですとかしか返事を返さないから、ホントにそれでよいのかずーっと不安だったと…。
私はホントにそれで良いと思って頷いたつもりでも、ヘルパーさんはそうは受け取らず、良くもないけどそれで我慢しているという風に受け取ってた。
私自身はヘルパーさんに完璧を求めていたつもりはなかったけど、うまくいかなかったり作業が遅くて時間内に終えられないヘルパーさんには、うまくいくようになってもらいたかったし、時間内に終えるようになってもらいたくて、ここはこーしたほうがあーしたほうがとつい口に出たこともあった。
でもヘルパーさんにとってはそれが負担になってた。
私自身もストレスを減らしたい一心で、ヘルパーさんのここをもうちょっとどうにかならないの?とか、あの発言はありえないとか、悪いとこばかり羅列して相談員を通じて改善をお願いするだけだったけど、全くと言っていいほど改善されず、よくならなかった。
それどころかよけいヘルパーさんとの間に溝ができたように感じただけだった。
完全にコミュニケーション不足。。
でも今回の一件は、今思い返してもヘルパー事業所の考えも相談員の言いようも納得できるものではなかったけれど、でも少なくとも私とヘルパーさんにとってはお互いに歩み寄る良いきっかけになったように思う。
相談員がヘルパー事業所の意向を話ししていった後に入ったヘルパーさんと、いろいろ話して2人で泣いた。
なかなか話が通じなくて、ほとんど話さなくなっていたヘルパーさんとも、作業そっちのけで話したり泣いたりした。
それからというもの、今まで何でお願い事が伝わらなかったのか不思議なくらい話が伝わるようになって、ヘルパーさんとの距離がぐっと縮まったように感じられた。
そして今、私が実践していること。
まずは褒める!(爆)
ここ数日、今のはうまくいったな♪って時は心にとどめず、しっかりとヘルパーさんに伝えるように心掛けたら、サービスの質が格段にアップしたのが実に印象的。
結局は自分の生活を快適にしたかったら、まずはヘルパーさんが気分よくってことなのかなー。。
でもどんな形であれヘルパーさんと歩み寄れたことは今の私にとっては唯一の救いです。
肝心のヘルパー事業所との距離は微妙なままだけど…。
辛いと悩んだりしていたことは、
今の考えになれるきっかけだったんですよ。
rumboさんが変わったら周りも変わりますよ
感謝する気持ちがあれば大丈夫です
今さら何を言ってもしょうがないことですけど、でももっと早くにこういうきっかけがあったらなと思わずにはいられません。
人に言われたって絶対気づかんないんです。
すべては完璧なタイミングですよ!