~第18回 夢コンサートの話題~
住友生命いずみホールで第18回「夢コンサート」が昨日行われました。
これは住友生命福祉文化財団が、「日頃音楽に接する機会の少ない障碍者にも音楽を味わっていただきたい」と、毎年企画されています。
昨年は新型コロナの影響で中止になりましたが、今年は人数制限の中で開かれました。
今までは、約700人の参加でしたが、今年は200人にしぼられています。
私も申し込みました。
狭き門なので当たるかな、と思っていると、チケットが送られてきました。
藤岡幸夫指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏が始まります。
久しぶりの演奏会です。
やっぱり、生演奏は素晴らしい!!
シベリウス作曲の「フィンランディア」
白色のシクラメンにもこの名前がつけられていますが、豪快な演奏に感動。
休憩後、ドボルザーク 交響曲第八番
広々としたヨーロッパの風景が浮かんできます。
最後は恒例の、シュトラウス作曲のラデツキー行進曲。
全員が手を叩きながらなごりをおしみました。
住友生命いずみホールで第18回「夢コンサート」が昨日行われました。
これは住友生命福祉文化財団が、「日頃音楽に接する機会の少ない障碍者にも音楽を味わっていただきたい」と、毎年企画されています。
昨年は新型コロナの影響で中止になりましたが、今年は人数制限の中で開かれました。
今までは、約700人の参加でしたが、今年は200人にしぼられています。
私も申し込みました。
狭き門なので当たるかな、と思っていると、チケットが送られてきました。
藤岡幸夫指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏が始まります。
久しぶりの演奏会です。
やっぱり、生演奏は素晴らしい!!
シベリウス作曲の「フィンランディア」
白色のシクラメンにもこの名前がつけられていますが、豪快な演奏に感動。
休憩後、ドボルザーク 交響曲第八番
広々としたヨーロッパの風景が浮かんできます。
最後は恒例の、シュトラウス作曲のラデツキー行進曲。
全員が手を叩きながらなごりをおしみました。