リムルダール日誌

気ままに書くメモ帳

応用情報技術者試験その1

2010-10-24 20:00:59 | Weblog
来年春にその2の記事を書く予定。要するに今回は駄目だったという事。

午前問題は勉強不足の一言。過去問と同じのがでているのがわかっても、答えを覚えていなかったという中途半端な勉強量だった。会場に時計がないのもペース配分で失敗した原因だが、問題が難しかったという意味で実力不足。

午後問題はとりあえず記述式が予想以上に(自分にとって)難しかった。問題を解いている時点ではそんなに感じなかったが、問題慣れしてないせいか、微妙にポイントがずれた回答をしていた。あと記述式だと、問題に答えを控えておくという作業が面倒くさい&時間がかかる。

部分点がどれだけあるかわからんが、合格点はギリギリのところ。しかし午前が絶望的な時点で総合的にはアウト。以下敗因を振り返るというなの愚痴。

午後問題を重点的に行い、午前中は直前に過去問をとくという作戦は間違ってはいなかったと思う。問題はその量にあった。勉強した分は成果が出ていたという手ごたえがあっただけに、単純に勉強量を増やせば次はいけるだろう。

とはいえいかに勉強量を確保するかというのが課題で、今回は出勤時の昼休み、帰りの電車の中という時間がメインだったがこれだと1日1時間弱しか出来ない。何日も前から出来るものでもないので、直前に以下に時間を確保するか。半年後この文を見て公開しない事を祈る


検索順位メモ&ブックカバー

2008-05-13 02:44:23 | Weblog
お気に入りの上から

7位 29100中
17位(ドーピング)76300中(ドーピング3390中)
18位 12900中
78位 98400中
1位 391000中
24位 24200中

とりあえず今月はブログ強化月間で。この検索順位を1ヶ月後は全てあげるようにする。


追記

ブックカバー
のサイトを見つけた。オンライン書店で買うときの弱点であるカバーなしを補えるはず。まあプリンターがないので実家に行ったときにダウンロードしよう。

11月の寒さ

2007-11-23 16:38:08 | Weblog
八甲田山系の積雪1メートル超 11月記録的寒波

9月に近くまで行ったんだがたった2ヶ月でこの変わりよう。あの時は残暑を避ける為に北に行ったのにまったく涼しくなかった記憶があるのだが、あっという間に冬になったか。

これから半年近く冬をすごすことを考えると北国はつらいな温暖化が振興しているといっても平均気温が10度上がるわけじゃないから沖縄との季節事に住居をかえる生活にあこがれるな。

ドラクエ4がでているようだが、これはとりあえず様子見。やるゲームはないがかといってすぐに飛びつくものでもない。6なら即いくところなんだがな。


千葉に関する覚書

2007-10-01 00:10:28 | Weblog
千葉というのは将来の移住候補の一つであり、先日その千葉にいったので感想を一つ。

まずアクアラインで繋がった木更津。ここまではぎりぎり都会といえるレベルかも。ただし中心部を少しでも離れるとあっという間に田舎だった。

そこから太平洋側に出る鴨川や勝浦の周辺。ここは本当に地方の田舎。しかし海岸線のすぐ近くまで山地がきていて平野が極めて少ない。で田舎同様車無しでは生活していけない場所。かろうじて駅前だけは最低限の店がある。

で結論としてはやはり自然環境と都会性は共存できない。まあ移住の趣旨が自然の中での晴耕雨読的な生活をするだからそれはいいのだが週末というか行きたいと思った時に都会にいけるかどうかまあこれもネット通販があるからいいのかな。となるとあとはもう少し高い山とかがあるとほぼ完璧かもな。



情報処理試験2007春

2007-04-17 11:09:50 | Weblog
という訳で半年に一回のお勤め&お布施たる情報処理技術者試験を受験し、無理だとわかっていながらも自己採点をした。結果は午前・午後ともパーセンテージで60を切ってしまうという体たらく。ここ最近は午前中だけは合格点に達していたのだがな。

まあいつも勉強していないといいつつ、試験直前の会社で暇な時に1時間くらいはやっていたが今回はそれすらしなかったというのが原因か。やはり一夜漬けあなどるべからずだな。

そしていつも悲惨な午後試験。ここは夜勤明けでいって昼食を食べた後という最悪のコンディションで受験する事が多くお話にならなかったが、今回は久し振りにまともな状態で真面目に解答したのだが、考えに考えてしかも問題の相性もよかったのか手ごたえ充分だった前半の問題ですらかろうじて70%だった。でプログラムもいつもより出来た気がしたが、それはやはり錯覚で各小問毎に1つずつしか正解できなかった。

でとりあえず秋の試験を受験すると仮定して、どうしたら合格するか。最も資格取得の必然性は以前より薄れているので無理してとらなくてもよいう気もするが一応合格を目指すということでいくとプログラムは避けて通れない今回珍しく擬似言語問題もある程度できたことで可能性は開けてきたかな。まあ半年後もここに書いてあることを覚えていればだが。




心霊現象テレビ

2007-03-05 13:23:12 | Weblog
超能力や心霊現象のテレビ番組、行き過ぎ是正を要望


“超能力や心霊現象を取り上げたテレビ番組が霊感商法による被害への素地になっている危険性があるとして、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、民放連とNHKなどに番組内容の見直しなどを求める要望書を提出した。

 要望書では、この数年、「霊能師」と称する人物が「霊界やオーラが見える」と断言したり、タレントの未来を断定的に予言したりし、出演者が信じているような番組が目立ってきた、と指摘。番組の社会的影響に注意を払い、行き過ぎを是正してもらいたい、などと求めた。

 連絡会によると、05年に連絡会や消費者センターに寄せられた霊感商法の被害は約1000件で、総額約28億円。多くは世界基督教統一神霊協会(統一教会)がらみの相談という。”


これはなんというか“「霊能師」と称する人物が「霊界やオーラが見える」と断言したり、タレントの未来を断定的に予言したり”という人は地獄に堕ちるわよという人と売れ出したとたんに肥えだした泉のひとだよな。遅すぎるよと言いたいところだがやらないよりはましか。

でも視聴率がとれるうちは使い続けるのがテレビ局なんだよな。悲しいけどこれが現実。統一教会のところまでふれたのは評価できるがさすがに某政党の支持母体の学会にまでは踏み込めなかったか。




ゲームはスポーツか?

2006-12-06 16:03:42 | Weblog
「ゲームもスポーツ」種目採用 来年のアジア室内大会

“アジア・オリンピック評議会(OCA)が、サッカー、バスケットボール、自動車レースの三つの家庭用ゲームを「Eスポーツ」として、第2回アジア室内大会(07年、マカオ)で新採用する。「戦略で頭脳を使い、指先を動かす、れっきとしたスポーツだ」と、ドーハで開催中のアジア大会を利用してPRしている”

第3回はWiiのゲームが採用されるな。あちらのほうがよっぽどスポーツらしい。「頭脳のスポーツ」などという言葉があるが所詮スポーツではないよなぁ。別にゲームというカテゴリーでの大会を開いてNo1を決めるというのには反対しないけど。

まあ1回やってみるのもいいかもしれないな。それで反応をみて改良していけばいいんじゃないか。


モー娘 ピンクレディー越え

2006-11-16 14:21:35 | Weblog
モーニング娘。、ピンク・レディー超えて女性グループ日本一!

「AS FOR ONE DAY」(03年)いらい3年半振りの首位だそうな。ニッチな間隙をぬての快挙達成だが、足掛け8年も地位を保っていられたのは凄いところ。もっとも当初のメンバーは一人ものこっておらず、そういう意味ではメンバーを入れ替えた意義はあったのだろう。

懸念されたサポーターをつとめたバレーボールも惨敗は避けられたようで(WaTの功績かも知れんが)少しは追い風が吹いてきたのかな。とりあえず新加入するであろう娘が加入即解散のような悲惨な目にあうのは避けられそうだ。


テニスの始球式

2006-11-14 13:03:21 | Weblog
相武紗季「自己採点は30点」…全日本テニス選手権始球式

基本的に始球式といえば野球だが昨今はサッカーでもやっているしテニスの始球式なんてのもあってもいいか。ドラマの番宣の一環なのだろうがマスコミに出てくるのは嬉しい限り。

でドラマ「Happy!(2)」は12月26日放送(後9・0)だそうで忘れずにメモしとかないとな。今シフトを計算したら仕事があって録画に見る事になりそうだが。本放送の前にみられなかったパート1を再放送してくれる事を期待。2時間ドラマだから土曜か日曜昼あたりにやってくれるのではと思っているのだが。

しかし本当にブレイク前の芸能人とかをみつけてそのあとで思ったとおりにブレイクする過程をみるのは本当に面白いな。ついでにここらでもう一組あげておくかな。今度はアーティストだが今度ミュージックステーションに初登場する“チャットモンチー”。女性3人グループだがボーカルがちょっとジュディ・マリっぽくて普段は天然だが歌うと人格が
変わるタイプというナイスキャラクターをしている。既に不測の事態に備えてビデオ予約済みだが、出来ればこういうのは生で観たいよな。タモリが絡みづらそうにする様が目に浮かぶ。


永遠の3千点

2006-11-10 20:35:24 | Weblog
漫画家はらたいらさん死去 「クイズダービー」でも人気

当時のあの正解率は本当に凄かった。しかしそれが故にオッズが低いという事、井森美幸が正解率が低い為オッズが高いというハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンを子供の自分にわかりやすく教えてくれた番組だった。

しっかしクイズダービーも終ってからもう20年近く経っているだよな。会社でこの話してもライブでみていない奴も半分くらいいそうだな。