なんてことない、主題のない一枚の画像です。
和室から南側の庭を斜めに見るとこんな景色が見えるんですよ。
そういえば、昔・・・父が
「本は斜めに読むんだ！」などと偉そうに話していたことを思い出しました。
え？斜めに読む・・・
当時小学生の私には、理解することのできない言葉でした。
試しに本を斜めに置いて見たりする程度の頭なのだから、無理もないわね。
半世紀を生きてみると案外色々経験するもので、上から目線や横目は嫌だけど
たまには こうして世の中を斜めに見る発想は、いいものだと思えてくるのです。
目の前に居る相手と話し合いで着地地点が見えないことが分かっていて、真っ向から構えたまま永遠と
過ごす時間は非常にもったいないと思います。
少し角度を変えて見たら ずっと奥行きが感じられるし意外と疲れないものだわ～。
そうだわ、もっと色んなものを 斜めから見てみようかしら！
今日はつぶやきになってしまいましたが、おいで下さってありがとうございました。
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そうそう、お友達から流星群の訪れの情報をいただきましたので
皆さんも ぜひご覧になれたらいいかと思いました。
ペルセウス座流星群ほど有名ではないけれど、みずがめ座デルタ流星群が今年は7月29日の夜に極大を迎えるらしく
そしてその頃には、より活発なペルセウス座流星群の流れ星が増え始めるんですって。
晴れた暗い空なら、2つの流星群を合わせて1時間に15～30個の流れ星が見えそうです。
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首をくるーーっと回して・・・首痛っ＾＾；
緑がいっぱいあっていいなぁ＾＾
流星群見られるかなぁ・・チャレンジしてみましょう＾＾
覚えていたら・・＾＾；
なにせ、物忘れがひどいもので＾＾；
釣り狂いの、ペケポンでした＾＾w
メードーセイジの紫が見えます 白っぽい花はあ？です。
ばらの新しい枝がヒュンヒュンと伸びていますねえ。我家のモッコウバラも同じような雰囲気で伸び放題なのですが…。
頂いたゴーヤがすくすく成長し2階に到着しました！2階からの眺めは植物が太陽に向かって一番面積を広げるというのが実感できますね。
実は今のところ少ないかも、上から観ると立派なカーテンといった様子です。フウセンカズラも提灯のようになってかわいい。
やはり 緑は落ち着きますね～！
流星群 天気が良好だと良いのですが ロマンチック。
前のページのイワダレソウ我家に少しありますさし芽しました、みずみずしくて好きです。
エクソシストの真似なんかしちゃだめですってば；；； 笑
うんうん緑がいっぱいあると落ち着きます。
都会にも今年は緑のカーテンがあちこちに見られるのでしょうね。
流れ星が流れてる間、何をお願いするのぉ～～ん？
へええ 釣りが好きなんですか・・・
初耳です。
私も ゴカイつけてくれるなら 釣れますよｗ
この季節、東京湾の黄金の鯵は美味しくて忘れられないのです。
実は私、カワハギだってメゴチだって黒鯛だってさばけるよ＾＾
意外と意外でしょう＾＾ｖ
光の加減で白っぽく写ってしまいました。；；
セージの後ろには、姫萩が写っているんですけど
よく分かりませんねー＾＾：
ゴーヤ君、すくすく育っている様子 嬉しいですね。
家のゴーヤ君、実が今３ｃｍくらいになりました。
ゴーヤ君と同居してるのは宿根朝顔です。
ブルーとレモン色のお花のコラボも面白いです。
しかし、まだ陽をさえぎるまでに至りません。
頑張れ 頑張れと毎日応援していますｗ
今夜は雨雲で 流星群は見えないかもしれません。
しかし 見えないものでもあるんだよ・・・ですね＾＾；
あらま イワダレソウ あるんですか～
マクロで撮るまでこんなに可愛いお花だと分かりませんでした。
マクロの世界って ゾクゾクしますよ。
デジカメ買われましたか？？？
よく解りますっ。
読みたい本を読むときはじっくり味わうように読むのですが、機関紙や雑誌とかは内容を掴みたいだけなのでほんと斜めに読むように行を早く進めます。
それでも内容はじゅうぶんわかります。
お父さん本好きだったのかな。
それにしても遺伝子を受け継いでいるはずのみみさん、本を読み出したら眠気が「コッチオイデ」と誘うらしい（あははは）；；。
写真、覆っていますね。
夏の光に生き生きと木々の葉が薔薇の葉が芝生が・・・。
光合成をしたくて光を追うように葉が伸びやかに出てくるんだけど、グーーンと伸びだした分土が乾きから保たれて根が生き生きとしてることをたった今この写真から気付きました。
覆ってゆくのです。
緑が、湧き上がる白い雲が。
夏のきつい日差しがあって覆うものがあって。
夏が空の上を通ってゆくのです。
暫らく見てなかったら いっぱいお花が育ったね～ 夏だからね～＾＾
斜め下
目線変えるって 楽しいかも～～＾＾
それは上の娘にそっくり遺伝しました。
私は、それでもむさぼるように本を読んだ時期もありましたが、
今は全く読む気になりません。
読んだとしてもいつも同じページが顔の上にバサッと落ちてくるのが関の山と分かっているのです。爆
春は芽吹き 夏は覆い 秋は色付き 冬は葉を落とし土を肥やす・・・の繰り返し。
そうこうしているうちに幹はいつの間にか太くなり
葉の数はみるみる増えて行くんですね。
覆ってゆくといえば、
自分の目の位置によって
木々の葉は大地を覆って見たり
空を覆ってみたりしますね。
言葉って本当に面白い生き物だわ。
>夏が空の上を通ってゆくのです。
そっかぁ。。。なるほどね
そのとき 喉を細い素麺が通ってゆくんだね
ヾ(@^▽^@)ノわはは
日本の正しい夏なのだ やった＾＾ｖ
うんうん ゴーヤと朝顔がずんずん伸びてきましたよ。
菜園ではかぼちゃが伸びる伸びる！
夏の勢いってほんとすごい目を見張るよ～
すいかは赤ちゃんの頭くらいの大きさになっています。
早く食べたいなー＾＾ｖ
夏って暑くて嫌だけど、なんか子供に戻れてうれしいこと多いかも＾＾
斜め下から見たらどうかって？
そんなものは 見なくて良いのです！ 爆
芝とベンチの雰囲気がゆったりとして好いです＾＾
そして 世の中を斜めに見る発想！そっかあ 真正面でなく
ちょっと角度をかえて 色んなもの見てみる そうですね～
私もこれからは そうした気持ちを持ち合わせたいな・・・
芝とベンチのある風景は ブログでは始めての写真です。
ここでね、歩き始めたばかりのお子さんが 可愛く よちよちしてくれたんですよ＾＾
斜めから 世の中を見る発想は 老人力とも言えるかもしれませんｗ
何はともあれ 楽しく過ごすことが一番ですね。
今夜は Gママちゃんのヨーロッパガーデン廻りの画像を思い出して 夢で旅にでかけようと計画中です。＾＾ｖ
ありがとうございました。＾＾