早朝の雪

今朝起きると屋根にうっすらと雪が…

直ぐに溶けてしまったけど、

寒～い１日でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

食べちゃダメ！

テーブルに入浴剤「バ○」を置いていた、
何を思ったか、主人が袋を開けてカジッタ！
「まずっ！」クッキーじゃなかった…っと言って口をすすぎに行った…

主人の誤食は多く（食べてしまいはしないが）
「ぱく」っとして、？・・・？・・・？
でもまた「ぱくっ！」
おかーさん、これ変だ？食えない？？
それは食いもんじゃねえ～っ！

さすがに今回の○ブは匂いがきつく、即わかったみたい…

何でも口に入れるのは赤ん坊だけじゃないんですね、
気をつけないといけない…

にわか雪

なごり雪も降る時を知り～♪

昨夜は県内でもにわか雪が舞ったようです、
春も間近だと言うのに今日は寒いです、

昨夜、息子から電話がありました、
卒論発表も無事に終わりのんびりしてるのかと思いきや…
毎日（土日も）ゼミ通いだそうです、
卒業まできっとこんな調子だろうとぼやいてました、
山積みのレポート…
なんでぇ？卒論は終わったのに～～
ゼミ仲間も怒り奮闘…

学校が終わり、食事にでも出てたのか…
スーパーからの買い物帰りだと言って歩きながらの電話です、
積雪であたりは真っ白だと言ってました、

「寒い？」
「寒いねぇ～…」
「春には冷暖房のある所に住もうね」
「そうやね～（笑）」

たわいもない話…
花粉は息子の声を鼻声にしていた。

社会人になるまでに１度はゆっくり帰れるといいのだけど…

ケータイⅡ

携帯の説明書を斜めに読み、
指技で押しまくり？少しづつマスターしています、
えっ？それはマスターとは言わない？
そうです～～、テキトーです、テキトウ…

ミュージックを足しました、直太朗は色々入れたんですが、
あと、コブクロのシングルとのだめのアルバムです♪
もうすぐ直太朗の３枚目のアルバムが発売なので
またレンタルして入れよう～っと。

しかし、マイクロＳＤ、凄いなあ～…
あんな小さいのの中に（昔のレコードの）何枚分も何十倍分も入るんだもんねぇ～…
吹いたら飛んで行くよ～（笑）

ケータイ

キャンペーン中だったので携帯の機種変更をした、
ワンセグ、料金はタダ～
おまけに基本料も安くなり、３月からは家族間は手続き（無料）によれば通話料無料になる！

帰宅後真っ先にしたのは待ち受け画面の総司さん～（ハート）
着メロはまた取らなくては（○ＨＫ）
新撰組！風林火山、エトセトラ…

説明書読まなきゃぁ～！！

レンタル着物

娘と貸し衣装屋さんへ行った、
来年、娘は成人式、
購入ではなくレンタルにしようと…

ひやかしよ、ひやかし…っと言いながら
４、５点羽織ってみた
黒、暗いグリーン、赤に近いピンク、白地、ちょっと昔着物のような柄、
う～ん、顔映りは黒かモスグリーンかなぁ～…
けっきょく決めかねて帰ってきた、
他も見てみようかぁ～…っと。

しかしお高い！
レンタルでもちょっと良いな、って思ったら２０万は超える、
もう少し安いのが良いなあ～…（汗）

伊丹十三記念館

eekoさん、お花ちゃんと伊丹記念館へ行ってきました。

 

　記念館外観

 

　正面からパチリ！（３人が写ってます）　　　

 

展示室は撮影禁止なので写真ありません、

展示室は監督の名前にちなんで１３のコーナーがあります、

サイトをご参考に…　　　　http://itami-kinenkan.jp/　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　中庭から…

 

　喫茶から中庭を…　　　　　　　

 

　　中庭から青空…

 

　　　　　　　　　　　　　　　　喫茶コーナー

　　珈琲　チョコケーキ、記念館の形です　

　チーズケーキ　

 

　　　　　　十三饅頭

 

伊丹十三は俳優、監督、エッセイスト、色んな顔を持っています、

そのどれもが個性的で魅力的で、私は好きでした、

とくにエッセイ…

「女たちよ！」を読んだ時、その面白さに一気に読んでしまった若い頃思い出します、

うなずきならが読むのです、

人間観察の凄さは産まれ持っての才能としか言いようがない、

 

本を３冊買いました、

エッセイ…さて、しばらくは夜更かししそうです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カニ～

 鳥取にカニ食べに行きました、１時間食べ放題～

老若男女ひたすら無言でムシャムシャ（爆） 

お味のほどは…まあまあ（笑）

でも３食おやつお土産付きで７０００円しなかったので満足～！ 

 

朝はパンとコーヒーをバスの中で…

途中カニコロッケ、お菓子の試食

昼はカニ

昼食後に途中でカニ汁

夕食は河豚～

お土産に鰈の干物３枚付き

１日中食べてた、って感じですよ。

 

鳥取は雪でした～

吹雪吹雪で砂丘には降りられませんでした、残念…

娘にはラクダキューピー買いました。

またアップしますね～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　砂丘も真っ白！

木々の向うに見えるのが砂丘…思ったより狭いようです。

お出かけ

早朝からお出かけです、
お返事は後ほどいたします。
（日帰りで～す！）
胃薬持参～

「マイ鋏　持参で食うぞ　食べ放題」

サラリーマンの妻川柳

伊呂葉さんの所で好評だったのでここにも…（笑）

「休日は　亭主ゴルフで　母子家庭」
（ぼしかてい…と読まないで母子・家庭っと読んでね）

「子育ては　裸で走る　バスタイム」
（旦那はあてにならなかったです）

「今日もまた　深夜帰宅で　酒臭い」
（ファブリーズは旦那に直接かけたいかも…）

「バレンタイン　ひと月後には　倍返し」
（３倍でも４倍でもいいよ～＾＾）

「あんな奴　誰がやるかい　義理であれ！」
（好かん上司ですけん、誰もチョコあげませんよ！）

あ、いい上司も居ますよ～～～
「バレンタイン　照れる上司の　可愛さよ」
（少年の様な○長も居ます、）

※義理チョコは買ってませんよ、残念でした。

バレンタイン

バレンタインだからってわけじゃないんですが、

こんなブローチ（って言うのでしょうか？）買いました。

いえね…３割引だったので（笑）

ギターですね、誰に贈るのかはご想像通り…

 

 

今朝の朝食です、

大根皮ごと千切りにしました、

バリバリシャリシャリしてて旦那も完食しました！

味噌汁は根菜類です、

魚は・・実はレトルト～～（爆）

○イキョウの冷凍の鯖の味噌煮・・

美味しいです、

手抜きも大事ですぅ～（汗）

 

   

捨てないで、

大根の皮のきんぴら
シコシコと美味しい
簡単で安いのが良い、
捨てないでぜひ作ってみて。

酔って候？

 「山崎」のチョコ見つけました、

ロッテからの新製品のようです、

さっそく買って試食、美味でござる、（中身が・・・）

工場で販売の物にはかなわないが、十分に楽しめます。

 

ちなみに…工場限定のチョコはこれ…　

　　　　　　　　　　　　　　　　冬季限定です（２月１４日まで）

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

サントリーの工場はＪＲ山崎下車徒歩１５分～２０分かな？

工場見学とショップが楽しめます、

写真は以前見学に行った時のもの…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　ショップです、

 

機会があればぜひ１度見学を…

試飲もありますよ～～「山崎」飲めます！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

・・・今年のバレンタインはロッテ山崎に決まりました。（笑）

 

 

焼酎チョコ

バレンタインも近いということで、チョコの特設売り場が設けられた、

ちょっとお味見に買ってみた（笑）

　　１０粒入り５２５円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２粒入り５２５円

チョコ自体は区別がつかないなあ～…

では、…

食べてみた、

「芋」と「蔵」と…２この差の分「芋」の勝ち！

１４日にはどちらにしようかな？

う～ん…やっぱロッテの焼酎チョコかなぁ？（爆）

（ロッテ焼酎チョコの方が美味しいと思う）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そぞろ歩き

実家へ行った帰り道、ちょこっと立ち寄った御稲荷さん、　

　　 　　電車通りから…

　　鳥居の両横にお馴染みのお狐さんが…　　　　　

　　　　　　御賽銭入れてお参り…

　　　　　　　　　御稲荷さんの横にあるのは？お狸さん？？？　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

伊予には狸伝説が多い、

土産用のお菓子にもなっている（最中）

道後温泉の近くには大きな狸がお出迎えの土産物屋もある、

ここの狸伝説のお話を見つけたので…ご紹介

 

＝伊予の銘狸列伝　　六角堂の狸＝

『この境内には松山城築城の際、東方の守りとして植えた、俗に一本木という大榎の古株が今も洞窟のようになって残っている。大正の中頃までは、この古株の洞窟に巣食うていた狸の一家がチョイチョイ姿を現わしていたのを見たことがある。この一本木の狸一家も松山城山から分れ棲んだ眷族で、古株の横には狸を祀る六角堂榎大明神という堂宇が建っている。

　大正末期の頃、夜な夜な屋台車を曳いて夜鳴うどんを売り歩く渡部という爺さんがいた。(この爺さんの息子は立志伝中の人で、のち某会社の有力重役となり、現存のため特に秘名す)この爺さんの商売は六角堂の周辺が縄張りであったので六角堂稲荷の厚い信仰者でもあった。

　或る年の春まだ浅い晩のこと、見すぼらしい風体の老、人が屋台車の、のれんをくゞって這入って来た。そして　「おっさん、そばを一杯ぬるうに(熱くせぬこと)してんか」　と言って注文した。その翌晩も同じ時刻にやって来て　「おっさん、そばを一杯ぬるうにしてんか」という。

　その老人は必ず屋台の蔭へかくれるように坐りこんで喰うくせがある。

　こんなことが数日もつゞいたが、その老人が来た晩に限って、うどん屋の売上げ勘定が合わない、時には財布の底から柴の葉が出てくることもある。「ぬるうにしてんか」そして「かくれるようにして坐りこんで喰う老人」「その晩の勘定が出合わない」これは怪やしい、と考えた渡部の爺さんは今晩こそ、その正体を見届けてやろうと構えていた。そんなこととは知らず同じ時刻に　なると、のっそりと、のれんをくゞった老人は、いつも　の口調で「ぬるうにしてんか」という。気張って待ち構　えていた渡部の爺さんは、そばに置いてあった株切鍬を振りあげて思いきりなぐりつけた。すると老人は横ざまになって「グーッ」と言ったかと思うと黒い大きな、かたまりのようなものが逃げて行った。

　それから暫らくは何のこともなかったが、こんどは近くの薬屋へ毎晩のように貼り膏薬を買いに来る老人があった。その晩に限って薬屋では勘定が間違って困るという不思議な話が伝わって来た。

　こんな噂がっゞいた或る朝、六角堂の和尚は庫裡の縁の下で全身毛の抜けた大きな古狸がウンウンうなっているのを見付けた。渡部の爺さんに、たたかれて傷を負うた狸は、毎晩薬屋で膏薬を買って貼りかえているうち　に、とうとう毛が抜けて丸裸になったのであった。

ーー狸の中に「蕎麦喰い狸」といって季節によって蕎麦を好んで喰う狸がある。この狸は蕎麦の実が黒く色付く頃になると、蕎麦畑へ転りこんで全身の毛に蕎麦の実を付けて、穴に帰り穴の中で蕎麦をふるい落して喰うという智慧を持っている。通人に親しみ好まれる「狸そば」の理由もこの辺にあるのであろう。 』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富田　狸通 著（「たぬきざんまい」より）

　←祭られている沢山の狸さん。