とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

なんとも変な夢を見ました

2018年10月13日 | Weblog


たわいない内容ですので、
意味がないと思われた方々はどうぞスルーして下さいね。

明け方に見た夢です。
よく明け方に見る夢は正夢だとか言うじゃないですか。
調べてみると、明け方に見たから覚えているだけの事!とも言われますけれども、、、。

中身は、

通常の新幹線のぞみとはまた違った特急列車にママ友と二人乗っております。
そのママ友は、行事などで数回お会いした仲です。
その特急列車の乗車時間は10時間近くというロング旅です。
二人で旅している訳ではなく、用事がある為に長時間かけて現地に向かっている状況です。
あまりに長い乗車時間なので、そのママ友が「車内をぶらり見学してくるわ」と言って出掛けました。
2時間経っても戻ってこないので、相当長い列車のようでした。
そのママ友がようやく戻って来られた頃に、
私も少し体を動かしたくなった為、「今度は私が車内を見てきますね」と言って、
なぜか犬を抱っこして(ここがやはり夢です)車内見学に出掛けて行きました。
貴重品を含め、バッグも荷物も全部置いたまま、身一つで犬抱っこで出ていきました。
(普通は貴重品くらいは持っていきますから、ここもやはり夢ならではです)
車内は広く長く、見学していて飽きる事がありませんでした。
そのうちなぜか大勢の高校球児達がユニフォーム姿で乗り込んで来て、
そこに紛れているうちに、ワサワサした流れに紛れて、どうも列車から出てしまったようで、
気付いたらなぜか自分だけ改札口の外に出ていました。
停車していた列車(自分が乗車していた列車)が動き出そうとしていたので、
改札口の駅員さんに、
「自分はあの列車に乗っていたのに、なぜかここに出てしまった、この改札を通って戻っていいか?」
聞きましたが、
駅員さんは当然のごとく「切符を見せて下さい」と。
「切符は車内にあるバッグに入っているので、今は手元にないが、あの車内に戻れば見せる事が出来る」
と、乗っていた列車を必死に指さして示すも、
「いやいや、それは何の証明にもなりませんから、あなたはこの改札を入れません」と。
「荷物だけでなく、お財布もスマホも貴重品全て列車内に置いてきているので、何が何でも戻らないといけない」
そんなやり取りをしている内に、自分が乗ってきた列車が目の前で発車していきました。
最後尾にいる車掌さんにも必死にドタバタと乗らなきゃいけないアピールをしたにもかかわらず、
その車掌さんはニヤリと笑って無視して出発していきました。
下痢で弱りかけている犬と、身一つの自分だけが、知らない土地に取り残された、、、
貴重品やスマホもそうだけど、トイレシーツなどの犬グッズも手元にない、、、一体どうすりゃいいの???

そこで目が覚めました。
何とも気分の悪い寝覚めでありました。

スマホはないから連絡はとれない、お金もないから移動もできない、、、
こういう時に頼れるのは駅員さんなのでしょうか?警察の方なのでしょうか?
それとも心根の良い知らない人なのでしょうか?

貴重品や日常必要な物はきちんと持って歩けという暗示なのでしょうかね?

うっかりしていると全てを失うよという暗示なのでしょうかね?

自分の精神的なものが夢に現れるという事なのでしょうかね?

何とも不思議な夢でした。



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