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とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

ご意見箱

2012年11月30日 | 皆様へのメッセージ
当院は、
待合室の窓側に「ご意見箱」というものを設置しております。

その「ご意見箱」の中に、投書が入りますと、
「ご意見箱」ごと、私の机に置かれるようになっております。

「ご意見箱」には鍵がかかっておりますので、
スタッフが誰でも簡単に取り出す事は出来ません。

「事務長、ご意見箱です!!」と持って来られると、
やはり緊張するものがございます。
ご意見を頂ける事は有難い事であり、
皆様が安心して気持ち良くお通い頂けるクリニックにしていく為にも、
とても大切な存在だと思っているからです。

改善出来るものはどんどん改善して参りますし、
内容によっては、全職員に通知をして、
意見交換をして方向性を決める場合もございます。

ただ、残念な事に、
個人の感情の吐露で終わっている場合は、
他の大勢の患者さんの動向を冷静に観た上で考慮する事になりますので、
思いのまま改善していくわけにいかない場合もございます。
また、当院の理念と掛け離れたご意見の場合も、難しいのです。
それはそれで、とても申し訳ない思いとなります。


本日も頂きました「ご意見箱」お便り・・・。



先生、スタッフの皆様、
いつもありがとうございます!!
先日、こちらに来る時、ぼんやりと
”とくおかクリニックで初めてのクリスマスを迎えるなぁ・・・”と
思いながら電車に乗っていました。
すると、その日、クリスマスツリーが飾られて、
クリスマスソングが流れていました!!
なんだか、嬉しくなって、心が温かくなりました。
これから寒さも厳しくなりますので、
皆様、どうぞご自愛下さい。



拝読させて頂いた私は、涙が出そうなほど、感動致しました。
このような優しさや可愛さってあるのだな・・・と、しみじみ・・・
有難い思いで拝読させて頂きました。
心がホッコリ致します。

来年のクリスマスは、是非、赤ちゃんと過ごして欲しいと願ってやみません。

お一人でも多くの方々の望みが叶いますよう、
いらして下さる皆様に子宝が授かりますよう、
院長をはじめスタッフ一同、
更に、誠心誠意、良い医療で頑張って参りたい所存です。

本日の温かい「ご意見箱」お便り、本当に有難うございました。
院長はじめスタッフ全員の心が温かくなりました。
ご夫婦の望みが叶いますよう、心から祈っております。

ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック


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インフルエンザ予防ワクチン

2012年11月16日 | 皆様へのメッセージ
今年もインフルエンザを予防する季節となりました。
当院でも、ワクチンを入荷しております。

インフルエンザのウイルス対策をしっかりして、
感染、流行を防いでいきたいものです。

予防接種の目的は、
・インフルエンザに感染しても発症するリスクを減らす
・インフルエンザに感染しても重症化するリスクを減らす
の2点です。

乾燥するこの時期は、
特に、基本的な手洗い・うがいも大切です。
また体力をつけて、身体の抵抗力をあげておく事も大切です。

妊娠を希望される皆様は、
妊娠後に感染して重症化しない為にも、
インフルエンザの予防接種を早目に受けておかれる事をお勧め致します。

何事も、早目早目の対策が大切ですね。

ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック



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命があるという事・命が召されるという事

2012年03月28日 | 皆様へのメッセージ
一昨日に、
従兄のお嫁さんが他界されました。

子供達のお弁当を作って送り出してから、
自分も出勤しようと準備している最中に倒れ、
そのまま息をひきとってしまったらしいと・・・、
母から聞きました。

突然過ぎる別れです。
そして、あまりにも早過ぎる死です。

従兄は、母の実家=本家の長男で、
そこに嫁いだ従兄のお嫁さんは、三世代同居から始まりました。
子供が三人生まれ、今では珍しい四世代同居の中、
文句も愚痴も言わず、
婚家と子供達の為に一生懸命に生きた一生だったと思います。

家族が多いだけでなく、
いろいろな人が沢山出入りするにぎやかな家でしたので、
嫁としての気苦労も多かったと思いますが、
そのような気配は微塵も感じさせず、
いつも静かにたおやかに笑顔でいた方でした。
聡明で優しくて、とても美しい人でした。

脳腫瘍の手術日も決まり、
その後には第一子の結婚式も決まっておりました。
手術の日取りがもう少し早かったら・・・と悔んでなりません。
見送る順番が逆となってしまった実のご両親の悲しみ、舅・姑さんの悲しみは、
尋常ではありません。

有名無名関係なく、
私は、その従兄のお嫁さんを、
女性として嫁として妻として母として素晴らしい方だと思っていましたので、
惜しい方を亡くしたと心から思います。
出来る事なら、
子供達の為にも、生き返って欲しいと願ってやみませんが、、、
それも叶わない悔しさを感じます。

人生って本当に解りません、全く先がよめません。

命があるという事に心から感謝をし、
ある日突然、自分の命が召されるという事になっても、
後悔のない生き方をしていかなくてはいけないと思いました。

毎日毎日を謙虚に真摯に正直に、
精一杯生きていかないといけないと、再度、実感致しました。

ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック
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ご意見箱

2011年12月09日 | 皆様へのメッセージ
ご意見箱に、
時々、
ご意見を頂いております。

貴重なお声を頂けるという事は、
まことに有難い事だと感謝の思いでおります。

確かに!!と、
すぐにチェンジ出来る事は、すぐにチェンジしております。
改革ありき!!ですから・・・。

いらして下さる皆様の為のクリニックでありたいと願っております。

ですが、
中には、
なかなか難しい事もございまして、
ここは暫く静観致しましょう・・・というものもございます。
ここのところ、
暫く静観致しましょう・・・という内容が続いております。

ご意見頂きながら、
チェンジしたくとも、
チェンジ出来ない場合もございまして、、、
ご意見下さった方にお返事、ご説明させて頂きたい思いでおりますが、
無記名ですので、
そこがこれまた難しいところです。

ご記名頂けましたら、
すぐにお返事、ご説明させて頂きたい思いでおります。
ご意見箱の用紙に、ご記名頂けますと幸いです。

無記名だから投書するわけで、
何とも難しい・・・ですね・・・。

ーby事務長


とくおかレディースクリニック
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ぶちあたるべき壁

2011年06月12日 | 皆様へのメッセージ
人生、悩みはつきません。

今、自分は壁にぶちあたっていると思われる方、
ぶちあたる壁が見えて良かった!!と、素直に捉えて頂きたいと存じます。
ぶちあたらなくてはならない壁さえも気付かないまま、
自分流の何となくでしかない生き方に流されるまま、
貴重な人生の時間を無駄に放出させて、
無責任に時間を流してしまう=過ごしてしまう事の方がはるかに勿体ないです。

人生はたった1回限りであり、刻々と無情に時間は過ぎていきます。

過ぎた時間に後戻りなど出来ませんですから、
ネガティブに不平不満ばかり言って過ごすか、
常に何かに努力し=更に頑張っていけるのか、
ほんの少しの事にでも常に感謝の気持ちを持てるのか、、、
で、人生の方向性は変わっていくのだと存じます。

それこそ、何も気付かないような生き方をしていては、
「迷える(ままの)小羊」=「哀れな(ままの)小羊」として評価されてしまいます。

沢山の壁にあたって、沢山の気付きを得て、生きて参りましょう。




・幸福になれるチャンスがいくらあったところで、
 それを活用できる頭が無ければ、どうしようもない。
   byへーベル

・幸福を外に求めるのは、知恵を他の人の頭に求めるよりも、もっと無駄だ。
 本当の幸福は、自分の心にあるのだ。
 日が昇っても、目を閉じれば暗夜と同じ、
 空は晴れても、濡れた着物を身につけていれば雨天よりも気持ち悪い。
   byメーテルリンク

・幸せとは欲しいものを得たり、
 なりたいものになったり、
 したいことをしたりするところから来るものではなく、
 今得ているもの、今していることを、あなたが好きになるところから生まれる。
   byトリーチェ



”壁”もそうですが、ものの見方&対処というものは何でも考えようですよね。


ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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とくおかレディースクリニック新入職員の声・・・続き・・・

2011年06月06日 | 皆様へのメッセージ

『医療人のスタートをきって思うこと考えること』の続きです。


『医療人のスタートをきって思うこと考えること』

医療従事者として仕事を始めて、2ヶ月が経過致しました。

日々の仕事の中で感じることは、
「目的意識を持って仕事に臨むこと」と
「常に相手のことを考えること」の重要性です。

目的意識とは、具体的な目標設定を行うことや、
何のために目の前の仕事をしているか理解することであると考えます。
目標設定を行うこと(何分でこの仕事を行う、仕事Aと仕事Bの合間に仕事Cを行う、
いつまでにこの仕事を覚える、等)で、
繰り返しの仕事においても正確性とスピードを求め、
どのようにすればより効率的に動くことができるか意識をすることができます。

また、目の前の仕事の意味を理解することで、
より仕事全体を把握することができると考えます。

何故このタイミングでこの操作を行うのか、
何故このメディウム・器具を使用するのか、
等のどのような理由でこの操作をしているのかという理屈を知ることが大切であると考えます。

一見すると直接の繋がりのない仕事であっても、
そこで学んだことは活かされると思います。

私にとって、受付対応は患者さんと接する機会という意味で大きな経験となり、
待ち時間を極力短くすることや言葉遣いや笑顔ということの重要性を再認識する場となりました。

常に相手のことを考えるということは、
患者さんは勿論ですがスタッフ同士においても求められると考えます。

医療を提供するということは、
正確な知識・技術は大前提として求められ、
その知識・技術を持って初めて患者さんの求めるものを提供することができると考えます。

そのため、
自身の知識・技術の習得が患者さんのためにできることの第一段階であると考えます。

その上で、明るく元気でいることで、
患者さんに少しでも前向きな気持ちになっていただければと考えます。
スタッフ同士においても、
相手が次に何をしようとしているのかを考え、
そのための準備やサポートを行うことが求められると考えます。

私達の仕事は、常に向上することが求められると考えます。
それは、患者さんに最適な医療を提供するためには、
それに見合う知識と技術と応対が求められるためです。

そのために、目の前の仕事を確実に覚えることに努め、
夏までに行うことのできる仕事を1つでも多くしたいと考えます。


TSより




ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック


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とくおかレディースクリニック新入職員の声・・・続き・・・

2011年06月04日 | 皆様へのメッセージ

『医療人のスタートをきって思うこと考えること』の続きです。
本日は、お二人の新人さんの声を掲載させて頂きます。


『医療人のスタートをきって思うこと考えること』

5月21日に、クリニックでの接遇マナーセミナーを受けました。
接遇マナーセミナーで教わった
“新人であっても患者さんからみたらプロ”という言葉を日々感じます。
入職して約一ヶ月半で、まだまだ知識も浅いことにより、
私にはお答えしかねることでも、
クリニックのいち職員として、患者さんから御質問を受けることがあります。
その場ですぐにお答え出来ないことに悔しさを感じます。
ですので、どんどん知識や技量を身に付け、
クリニックのいち職員・いち人前の医療人としての
責任を持った対応や行動が出来るように自信も付けていきたいです。
医療人のスタートを切って一ヶ月半が過ぎました。
あっという間でしたが、学ぶことが山のようにあり、とても濃い毎日です。
早く患者さんのお役にたてる一人前の医療人になれるように、
これからも日々精進していきたいと思います。

Sより




『医療人のスタートをきって思うこと考えること』

私は入職した当初、
医療人に必要なこと、求められていることは、
落ち着いた態度、正確な知識、周りへの配慮だと考えていました。
これらのことはとても大切ですが
今一番大切だと考えていることは信頼です。
信頼とはとても重要なことで
疑問が少しずつ積み重なると大きな不信感に繋がってしまいます。
患者さんから信頼を得られるよう
先輩方の対応を学び、知識をつけ
毎日一歩一歩成長していきたいと考えています。
患者さんに安心して通っていただけるよう
医療人としての責任、自覚を持ち
笑顔で頑張っていきたいです。

Tより



ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック


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とくおかレディースクリニック新入職員の声 

2011年06月03日 | 皆様へのメッセージ
毎年繰り返される光景ですが、
今年度も、フレッシュマンが入職しました。
甘いスタートや甘い教育では、
責任感とやる気のある=能力のあるスタッフは育ちませんので、
今年は、基本の”キ”から徹底的に教育しております。

以下は、その新人さんの声です。


『医療人のスタートをきって思うこと考えること』

数ヵ月前まで学生だった私が、
社会人となりあっという間に2ヶ月が過ぎていました。

初めての社会人、
そして同時に医療従事者としての道が始まり、
学生時代には想像もつかなかった責任の大きさや厳しさを感じています。

妥協や油断は一切許されない医療の現場です。
私1人の失敗でも、それが患者さんの治療に影響してしまうと考えると、
日々の業務にも身が引き締まります。

妊娠されず悲しい結果となってしまった患者さんに対して、
思わず涙が出てきてしまったことがありました。
それを見た先輩から、
泣いて悲しさを理解するだけではなく、
患者さんの悲しみや辛さを理解した上で、
妊娠という目標へ向かって導いていくのが、
私達医療従事者の役割だと教えていただきました。

至らない点が多い私に絶えずご指導を下さる院長先生、事務長、
そして先輩方には本当に感謝するばかりです。

まだまだ未熟で、知らないことやわからないことばかりの私ですが、
何か少しでも患者さんのお役にたてる医療人となれたらと思っています。

そのためにも、
様々なことを吸収し学んでいく姿勢を常に持ち続け働いていきたいと考えております。

Wより


ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック


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こんなとき、どう対応していますか? その3

2011年05月27日 | 皆様へのメッセージ
『東京保険医新聞』に掲載されている内容の一部をアップさせて頂きます。

なぜか?

患者さん側にも、ご理解頂きたい内容がございました。
本日は、「その3」をアップさせて頂きたいと存じます。


●騒ぎたてる患者さんについて

Q:受付に大声で長時間抗議する患者さんがいますが、
  (病院の電話回線を占領して、叫びたてる患者さんがいますが、)
  警察を呼ぶのはためらわれます。
  どうすれば良いのでしょう?

A:他の患者さんの迷惑になる、
  診療の妨げになる、
  継続的な抗議でスタッフが「鬱」になるなど、
  軽視するわけにはいかない問題です。
  まして、暴力に及ぶ場合には警察への通報を躊躇するべきではありません。
  先生、スタッフともども土下座をさせられたという事例も発症しています。
  医療機関の秩序を保つ責任は、先生にあります。
  不当な要求には、毅然と対応する必要があります。

  暴力、威嚇、大声、面会強要など、
  他の患者さんの迷惑になる行為や、
  診療の妨げになる行為については、
  何かしらのしっかりとした対策が必要になります。

  「自分の要求通りの診断書を書いてくれ」と、
  理不尽な要求で粘る患者さんもいますが、 
  退去の要請に応じず居座る事も’罪’になります。
  平穏な患者さんの場合、患者さんへの説明義務は果たさないといけませんが、
  不法であることの指摘と中止を求めてもやめない場合は、通報となります。  

今日のような(例)はそうそう起きる事例ではありませんが、
全く起きない事例でもありません。
医療という現場においては、
”感情の行き来=ともすると感情のすれ違い”が生じる事は一切ありません!!とは
断言出来ません。
実に様々な方々が集われます。

『激しい感情の行き来』は、
医療を提供する側にとっても医療を受ける側にとっても、
マイナスのものに繋がりやすいものとなりますので、
お互いに冷静に取り組んでいけたら有難いと思う今日この頃です。
  

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック


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こんなとき、どう対応していますか? その2

2011年05月18日 | 皆様へのメッセージ
『東京保険医新聞』に掲載されている内容の一部をアップさせて頂きます。

なぜか?

患者さん側にも、ご理解頂きたい内容がございました。
本日は、「その2」をアップさせて頂きたいと存じます。


●その日の診療費を払わない

Q:持ち合わせがないから、
  今日は払いたくない。
  次回支払うのでかまわないでしょ。


A:持ち合わせがないなど、その日にお支払いをしない患者さんには、
  支払い義務がある事をしっかりと説明し意識付けます。
  検査代等が予想外に高く「それなら受けなかった」と後から言う
  患者さんもいます。
  高額な検査や投薬の場合は、事前説明をきちんとし、
  ご納得頂いた上で行うようにしなくてはいけません。
  また、患者さん側は、治療内容や料金の仕組みを納得して頂き、
  その日に受けた医療に関しては、その日にきちんとお支払い頂くよう
  ご納得頂く必要があります。
  「今、持ち合わせがないから、今日は払わない」というのではなく、
  ATMやコンビニなどでキャッシュをおろして頂いてお支払い頂く事となります。

  断固として支払わないと言い切って帰ってしまう患者さんについて、
  ・「誓約書」を書いて頂く
  ・電話で催促する
  ・電話でも応じない場合は「内容証明郵便」で催促する
  ・支払催促や少額訴訟の法的措置をとる


後半のような法的措置をとる医療機関はごくわずかだそうですが、
保健者徴収は、高額の入院費用のみが対象であり、
一般的な医療に関しては医療機関の自主回収に任されています。
ですので、受けた医療や検査やお薬に対して、お支払いを頂けないと、
医療機関側の泣き寝入りが続くということとなります。

ですので、「今日受ける検査やお薬はどのくらいかかるのか?」など、
事前に受付で確認をしておくのもひとつかもしれません。


ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック


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