季節は春舞台の終わり山茶花の終演花の終わり花の終わり花の終わり寒椿冬、花の少ない冬、それでも町の花屋には色とりどりの花が並び、冬と言っても暖かい所から届けられる花たちで寂しい花屋にはなって......
季節は春になっている
「もう春か・・・」そう思う日差しはなく重苦しい曇天。
外は薄ら寒く鉛色の奏楽からはシク・・泣く感じの雨が舞うように降り、朝の路面を薄ら濡らす朝の雨「午前中は持つ」その予想を覆し早い雨となって路面を薄ら湿らせ「さあこれから本降り」そう告げる雰囲気が漂うけれど、
「そうかな・・・」そう思う反面お湿り程度で暫く休みその後降ってくるのかな、その表情が読み取れない朝の慈雨。
曇から雨
昊の変わり身の早さに驚き
戸惑い
深い溜息吐いて
ああ・・・
降りだしが早い
嘆き
私の一日も考えろ
そう空に向かって叫び
答えを待つ
・・・
慈雨が私の嘆きを静める。
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