
一雨、

そうは思っても意外と山野に吹く風は爽やか


青と白、この夏の対比色は鮮やかで美しい。
燃える太陽、炎は帆柱となってそそり立ち、熱い風を周囲に送り続けている。
空の青&白、太陽のオレンジ、眩い光、
すべてから潤いを奪い、空中へと散布させていく夏太陽、
夏の太陽、ある意味で強奪者である。
女郎花
別名粟花
花
粟粒の黄色い清楚な五弁花
山野草
綺麗
素敵
美しい
・・・
そのイメージこの花にはない
街中で余りみることの少ない山野草
この花
女郎花と書くようになったのは
平安時代の中ごろ
・・・
夢がある
今
約束を守るように咲く
秋の七草。
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