きょうの詩は余り野で目にしない穂花のひとりにみる私の想い。
立秋の穂花
四季を求めて歩く中で
羽毛のような穂花は見たことがなく
この穂花は・・・
それがパンパスグラスと知り
八月になると「咲いたかな」
思いわくわくしながら走る人
花は花びらのない彩りのない花であるが
染められない純白が美しい花が
ひっそりと人目に触れないで咲く思いを
初秋の中で咲く花に見る。
四季を求めて歩く中で
羽毛のような穂花は見たことがなく
この穂花は・・・
それがパンパスグラスと知り
八月になると「咲いたかな」
思いわくわくしながら走る人
花は花びらのない彩りのない花であるが
染められない純白が美しい花が
ひっそりと人目に触れないで咲く思いを
初秋の中で咲く花に見る。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます