きょうの詩はめくりは秋になっているが、いまだに夏から秋にChangeされないなかでみる夏の朝。
秋の朝
それにしても秋というのに
夜明けから蝉が鳴いて暑く
秋か・・・
思う音色も聞こえない乾いた朝
町に住んでいると秋はなかなか拾えず
自然の変化から知るが
その朝はいまだに夏彩で
夜露が静める爽やかさが遠い朝。
それにしても秋というのに
夜明けから蝉が鳴いて暑く
秋か・・・
思う音色も聞こえない乾いた朝
町に住んでいると秋はなかなか拾えず
自然の変化から知るが
その朝はいまだに夏彩で
夜露が静める爽やかさが遠い朝。
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