きょうの詩は、里山にみる冬から春に・・・のなか、みる落葉の新芽は固く、ひとあし早く咲く春は咲き始めで、その一コマをみての想い
冬から春に
三月というのに夏日はないだろう
思う中、森を歩く
森に萌えの気配がない中
鶯が春を告げるが
鈴鹿で
いつもならふっくら膨らむ新芽に
春か・・・
思うと落葉の膨らみはなく
藪椿の笑みに春を見る。
三月というのに夏日はないだろう
思う中、森を歩く
森に萌えの気配がない中
鶯が春を告げるが
鈴鹿で
いつもならふっくら膨らむ新芽に
春か・・・
思うと落葉の膨らみはなく
藪椿の笑みに春を見る。

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