山居倉庫は明治26年(1893)、酒田米穀取引所の付属倉庫として建造され、築百年以上経った今も現役の農業倉庫として活躍しています。
土蔵造りの12棟の屋根は二重構造で、倉の内部は湿気防止構造になっているほか、背後を囲むケヤキの大木は日よけ、風よけの役目を果たし、自然を利用した低温管理が行われているそうです。
私たちが行った時間は夕方で、もう閉館していましたがのんびりと見ることが出来ました。
小さい写真をクリックする前にひと呼吸おくとコメントが出ます。
それからクリックすると大きな写真になります。
土蔵造りの12棟の屋根は二重構造で、倉の内部は湿気防止構造になっているほか、背後を囲むケヤキの大木は日よけ、風よけの役目を果たし、自然を利用した低温管理が行われているそうです。
私たちが行った時間は夕方で、もう閉館していましたがのんびりと見ることが出来ました。
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見に来てくださってありがとうございます!
東京から戻ったあとは、庄内のまったりペースが体にしみるのではないですか?
私もたまーに帰りますが、まーったりしすぎてしまいます。
私もまたオジャマしまーす♪
高い建物が邪魔をして下まで夕やけ色に染まりませんが...
のゆきさんの写真を見ると
白壁もうっすら色づいているなら川の岸も夕やけ色
情緒があっていいですね
それにしても今日はずい分と精力的にアップしましたね
なかなかこういう情緒のある風景は見れませんね。
ちょっと感動する風景でした。
昨日はがんばってアップしましたよ!
行ったあとの余韻のあるうちに~
TB&訪問&コメントありがとうございます!
山居倉庫の夕焼けは偶然でした。
行った時間が遅かったのもあって、資料館には入れなかったんですけど・・・。
おしん像が見たかったです。
笹川流れはすばらしい景色でした。
あんな色を見せてくれるなんて感動的!