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rock_et_nothing

アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。

梅に目白

2020-02-22 23:57:55 | 日記
とても興奮した。
買い物帰り信号待ちのときに、道路沿いのとある家にある満開の白梅に見惚れていた時だ、不自然に梅の枝が揺れているではないか、目を凝らすと、抹茶色のふっくらとしたフォルムの鳥を見た。
おお、これはこれは目白ではないか。
そこにもあそこにも、たぶん10羽ほど、一生懸命に梅の花の蜜を吸っていた。
これはシャッターチャンスと思いながらも、何せ信号待ちで、しかも肝心のカメラもないし、どうにもならない瞬間ではあったけれど、「梅に目白」を見られただけで十分ラッキーだろう。

ここ数年、我が家の庭で目白を見ることがない。
私が日中家にいることも少ないのが一番の理由だが、何より庭に出る動機がなくなったことにある。
それは、猫が、我が家にいないことだ。
常時、数匹の野良猫やよそ猫は、我が物顔で庭を闊歩しているけれど、彼らには情をかけられない。
バカねこやその息子のしっぽ、助六、ダミ、それより以前の銀ちゃんが、私の心を占めている。
まだ無理なのだ。

けれど、自然の恩恵を感じないのはもったいない。
庭にいるときには、木々にやってくる鳥たちの姿を探しては、目で追う。
鳥は、本当に美しい。
目白たちのおかげで、今日はとても幸せな気分を感じられたのだった。

ノートルダム大聖堂 半焼失

2019-04-16 22:20:56 | 日記
今朝、驚きのニュースが飛び込んできた。
「フランス・パリのノートルダム大聖堂に火災が起こり、まだ延焼中。屋根と尖塔が焼け落ちている。」
現在、ノートルダム大聖堂は、修復工事中であり、その中で今回の出火となった。
あってはならないことで、貴重なこの文化遺産を保存すべく行われていた作業にかかわる原因での出火となった見方が大きい。
昨年は、貴重な資料が収めらたブラジルの民族博物館が、予算の削減による消火設備の不備で全焼失という事故もあった。
どんなに注意を払ったとしても、存在するもののすべてが背負う消滅という枷を完璧に免れるすべはないことが、その不安が立ち現れる。
再現してその面影を蘇らせても、時の重みは返りはしない。
とても悲しく残念な出来事だった。
特にあのすばらしく美しいステンドグラスの一つは、失われてしまったらしい。
これから、長い時の試練を潜り抜けてきたものたちに相対する場合に、敬意と幸運に感謝しながら見えていきたいと思うのだった。

大人気だよ黄金色のミモザ

2019-03-18 22:54:45 | 日記


我が家の大きく見事なミモザに見とれる人続出。
お彼岸でお墓まいりに来る人たちが、枝垂れるように咲いている黄金色のミモザを見て興味を示しているらしい。
そこで、義母は、一枝手折って知り合いの人たちにミモザのおすそ分けをしているというのだ。
親戚の人の感想で、「まるで南ヨーロッパの景色みたいだ。」とあり、それを聞いた私は、我が意を得たりとしたり顔をする。
そもそも、道路に面した小高い土手の際にミモザを植えて花をたわわにしな垂れさせ、コート・ダ・ジュールの庭を連想させたかったのだから、そこは大成功といえるだろう。
小さな人が、黄色なポンポンのたくさんついた一振りを採ってきて、花瓶に挿した。
せっかくだから、私も明日は職場にもミモザを咲かせよう。
ちなみに、ミモザは小さい人の誕生記念樹として、我が家にやってきたのだった。

初雪、二度寝、キンドル三昧

2019-01-26 22:27:14 | 日記
朝7半頃トイレに起きると、外では強い風にあおられて雪が舞っていた。
道理で寒いはずだと思い、せっかくの休みだものと、まだ暖かさの残る布団にもぐりこんだ。
ぬくぬくと惰眠をむさぼり、気がつけば9時を回っていて、さすがに時間が惜しく思われ、布団とわかれる覚悟をした。
まだ雪がちらほら降ってはいたが、そんなに積もるといったほどではない。
今日中には跡形もなく消え去ってしまうだろう。
それでも風は強いし、掃除は明日でもかまわない、今日は必要な買い物さえすれば、後はゆっくりと心身の回復に努めればいい。
コタツで家族との団欒、そしてキンドルで漫画三昧。
無料ためし読みで、どのような作品と出会えるか、気軽にできてなかなかよい。
もちろん、そのほかのジャンルの本も読むけれど、電子書籍利用は専ら漫画になるか。
基本本は紙ベースが好みだけれど、ボリューム的に一般書籍よりはるかに勝る漫画は、電子書籍だとありがたいのだ。
ただし、古本ならば格安で手に入る紙ベースに対し、電子版は価格が安定して高くそれが難点である。
せめて3割ほど安ければ、もっと利用する頻度が上がるのだけれど。
そのようなことを考えながら、ゆったりとした休日が過ぎようとしている。


今日のあれこれ

2018-08-14 23:09:37 | 日記
今日も暑かった。
何もしなくてもじっとりと汗をかくような、蒸し暑さ。

お墓参りをした。
昨日の夕方のあのいきなりの雷、そして小一時間絶え間のない発雷、土砂降りの雨で、お参りできなかったから。

米の精米に行く。
畑へ撒くために、米ぬかも持ってきた。

気をよくして、またカップケーキをちょちょいと作った。
もちろん、クラッシュアーモンドを混ぜ込んだ生地に自家製ブルーベリージャムを入れて。
スナック系、つまりしょっぱい系お菓子好きな家人が、なにやら不満げに、「みんなは2個とか食べられるのに、どうして俺は1個なんだ?」とつぶやいた。
「この素朴で妻の手作りお菓子は、特別な甘いお菓子だから、俺は食べたいんだ。」が、その真意らしい。
ふむ、どうやら家族の手作りの食べ物は、なにやら魔力がありそうだ。

このところ夜空には、いつも雲が居座っていて、せっかくのペルセウス座流星群を拝めなさそうだ。
けれど、このような条件でもあの火星はしっかりと主張してくる。
たとえ見えなくても、雲の上には宇宙が広がり、私の心の中にはきらめく光の筋が流れているから寂しいことはない。

今日も無事に一日が終わろうとしている。
何の変哲もない一日だけれど、これがどんなにすばらしいことか、少なくとも家人と私はよくわかっているつもりだ。