サンライズで演出の仕事をしていた親友より、いろんなアニメーション企画を頼まれて、その中の1つが『ヤドカリくん』でした。
アニメーション制作の現場では、企画の盗用などが頻繁にあるので、大学の頃から目を付けていた後輩にデザインを頼むと同時に漫画を依頼しました。 漫画は見事「第22回 藤子不二雄賞」に入選し、制作会社と二人三脚で「アニメ化」を目指し歩み始めました。
月刊「コロコロコミック」でシェルファイター「ヤドカリくん」の連載が始まったのも束の間、見えない「大人の事情」に阻まれるのでした・・・_| ̄|○
アニメーション制作の現場では、企画の盗用などが頻繁にあるので、大学の頃から目を付けていた後輩にデザインを頼むと同時に漫画を依頼しました。 漫画は見事「第22回 藤子不二雄賞」に入選し、制作会社と二人三脚で「アニメ化」を目指し歩み始めました。
月刊「コロコロコミック」でシェルファイター「ヤドカリくん」の連載が始まったのも束の間、見えない「大人の事情」に阻まれるのでした・・・_| ̄|○