さつき工房さんのきらら訪問とスィーツタイム

さつき工房
障害者支援センターから

30人の皆さんが視察訪問に来てくれました


スタッフさんが

きららで一般就労してから早5ヶ月が過ぎ

彼女の頑張りを見に来てくれたのです




さつき工房と

きららでの仕事の違い

自分で考えて

自分で進んで仕事をやることの大切さ

朝の時間を守ることの大切さ

いろいろな仕事を覚えて

どんどん
仕事の幅が広がっていること

など
一生懸命話してくれました



スタッフあさださんが来てくれて

きららの可能性は確実に広がりました

私の出来る仕事の幅も広がりました




出来ない言い訳より

出来る可能性を見つける



私の大好きな言葉ですが

彼女は
身をもって私に教えてくれた気がします






これからもっともっといろんな仕事をワクワクしながら広げましょう！！！！！！！




きららで働いてくれてありがとう

いつも
私を助けてくれてありがとう




その想いを

私自身も伝えられた

とてもいい時間になりました

ダメな男と新しい出会い

ワタシ

ダメな男が好きなのよね。

そんな声を女子会でよく聞く。

そう
女性は意外にもだめんずが好き。

いや
本人はわかっていないけど
まわりから見るとはっきり言ってだめんずに引っかかっちゃってるよ、ハマっちゃってるよ的な女子は多い。

自分でもダメなオトコだと感じているのに、やっぱり好き

最低なオトコだけど嫌いになれない


そんな
想いこそ

ダメなオトコにハマっている証拠かも。

昔の恋愛の話をしてみて
「それ、完全にダメな元彼のパターンじゃん」って言われて初めて気が付く人も多いかも。

欠点だらけの男性だからこそ、どっぷりハマってしまうのが大きな特徴。


これってなぜなのか？

いくつか例を挙げてみましょう～～～～～～～～～～～～～

①惚れてしまった弱み

男性でも女性でもそうですが、人間は、自分から好意を抱いた相手を、なかなか嫌いになれないという心理がある。
好きになった方が負け。

そんな言葉があるように
惚れすぎてしまってどツボにはまる人が多いのである。



②優しくされた記憶がいつまでも残る
ダメな男でも、初めはこんなに優しくて、こんなこともしてくれて…という記憶があり、それにしがみついてしまっているあり。

だからこそ
第三者にその人の批判をされる
「あの人にだっていいところはあるんだから！」とムキになって反論してしまったりするのである。


③「私がいないとこの人はダメなの」と思い込んでいる
こんな面倒な人だからこそ
私じゃないとダメなの。

「お前が一番だよ」って最後に言ってくれるのはカレだけなの。

そう

思い込んで

思い込まされて

オンナは
どんどん
だめんずに
ハマっていくのです・・・











「やっぱり家のご飯が一番うまいな」

ずきゅーーーーーーーーーーーーーん

ワタシ
完全に
だめんずにハマるパターン

大食いの長男が巣立ち

大食いではない次男は

そんなに食べない（いや、普通なのであろう）


朝ごはんに

パンとご飯
さらに
焼きそば


とか出しちゃってもぺろりと平らげていた長男に比べ


炭水化物を2つ以上だすと

「はぁ・・・
そんなに食べられないよ・・・」


と
不機嫌になる。。。


どんなに言われても


私の作る卵焼きが好きだといってくれて

ご飯がおいしいといってくれて

↑
のようなセリフを
言ってくれる次男に


結局作りすぎてしまううダメな母。。。

惚れてしまった(産んでしまった）弱み

そして
「ママと結婚する」と言ってくれたあのころの記憶が愛しく残りすぎて(当時３歳）

やっぱり私がいないとダメなのよね、と思い込んでしまう・・・



そして

また



こんなお弁当を作って

不機嫌にさせてしまう（結局自分が悪い・・・）



猫のテトちゃんと遊ぶ次男は

本当に可愛い（親ばか）




私とももっと遊んで欲しい（もう無理）





全然遊んでくれなくなったオトコ（次男）を忘れる方法は新しい出会い（？）だわーーーーーーと


飛び出した昨日は

誘われたらどこでも絶対いきます！！！！

と宣言している椎谷照美さんのゆかいな仲間たち飲み会



異業種の皆さんと

たくさんの話しにわくわくが止まらない時間でした

ちゃんと名刺交換タイムがあるんですが






毎回

名刺代わりに焼きイモもっていってます♪


出会いは財産


椎谷さん
いつもステキな時間をありがとうございます！！！！！！！！！！！