
最近、この曲が流行しているそうですね。
オペラ歌手 橘 麗子さんも、CDの中でこの曲を歌っています。
今年3月、麗子さんの「橘麗子のおしゃべりコンサート」の中で、彼女が指導している日本叙情歌合唱団『香音』のピアノ伴奏をすることになっています。
年明けに楽譜が届いたのですが、とても素敵な編曲で感激

「ふるさと」「もみじ」「鯉のぼり」などの日本の四季の歌のメドレーです。
日本の叙情歌。
子供の頃に学校の音楽の時間に習う歌という程度で、昔は特に何も感じていませんでした。
ですが、大人になると、これらの歌にまた別の思いが生まれてきます。
海外で生活していた時には、望郷の思いでこれらの歌に聴き入ったりして

愛すべき日本の歌はこれからも大切にしたいですね。
実家の母もCD買ってました。
去年、YAMAHA銀座店を通りがかった時に、中島啓江さんがこの歌を歌っていました。聴衆の中には涙する人もいて、私もこの歌詞にうるうるしてしまいました。。誰でも「死」というものには直面するもので、この曲は悲しい気持ちを前向きにさせてくれます。
私はmi-hoさんのこのコメントに感動
なんだかウルウルです