りらの宝塚な日々

宝塚歌劇のあれこれをたまに綴ります。ただのファンです。最近は、観劇できなくなっています。

今日は誕生日

2024-05-08 22:34:29 | 日常
こんばんは。
今日は、○ちゃんの誕生日です。

実は諸事情あって、2日前に前倒しでお祝いしていました。

毎年同じようにお祝いして、今ではご機嫌な表情を浮かべるようになりました☺
プレゼントも普通に喜ぶようになりましたし。

まあ、幼い頃は、そりゃ大変でしたよ。

でも、今は、ちゃんとローソクの火も吹き消せます。
そんなことくらいで?と思われるでしょうが、世の中には、こんな小さなことが出来るようになったことに、喜びを感じる人たちもいるんです。

普通って、本当に難しいんです。
そして、それは当たり前ではありません。

来年も、その次も…ずっとこんな穏やかな時間を、過ごしたい…。

おやすみなさい。







藤森神社へ

2024-05-06 10:31:03 | 神社仏閣 御朱印
おはようございます。
GWも今日までという方が、多いのかもしれません。
この期間は、そんなに予定は入っていなかったという認識でしたが…。

思い返せば、あちこち行っていましたわ😥

大きな思い出は、京都競馬場での天皇賞.春を観に行ったことですかね…。

あとは、自分の記念日に大黒様にお参りしたり、東京へ昔の趣味の延長のようなイベントに行ったり…久しぶりに元伊勢へ参拝したり…。

今日は、お天気がよくないので、明日に向けての準備の日として、過ごすつもりです。

私は、馬好きになってから日は浅く、実際競馬場へいったのは、今年はじめの京都競馬場でした。
お目当てのアイドルホースをどうしても見たくて。あの時、観れて本当によかったと思っています。

その今年はじめに、そこへいった時と、先日の天皇賞の時、どちらも、競馬場へ行く前に、伏見の藤森神社へ参拝しました。

こちらは、競馬場関係者、競馬ファンも、無事を祈って参拝するときいたので、ぜひともということでした。

そして、こちら、刀剣乱舞の『鶴丸国永』の聖地としても、有名らしいです。

その昔、藤森祭の際に、その鶴丸が使われていたとか?いろいろ御縁が深いそうですが、詳しく知りたい方は、ググってください。未知の世界なのでいい加減なことは書けませんので。

そもそも、長い歴史のある神社で、境内には、それに関する展示物も拝見できます。(詳しくはググってくださいね)


刀剣乱舞ファンの方々の愛を感じる様々な奉納品などもありました。力作揃い。
↑は、1月に参拝した際に、拝見してきました。

画像もたくさんありますが、貼り付けていいのか、謎だったので、自主規制します。

で、
先日参拝した際は、藤森祭の準備に工事関係の方が忙しく動いていました。
駈馬神事の際の参道から神殿方向に馬を駈ける行事の地ならしで、柔らかめの土を入れていました。

藤森祭は、5/5までて、その日は武者行列や駈馬神事などで、大変賑わったそうです。

2回参拝した時の画像を貼っておきます。





















1月参拝分↑
























↑4/28参拝分


御朱印は、2回参拝で、それぞれ拝受しました。

こちら↑は、お書き入れしていただきました。




刀剣乱舞の御朱印は、書き置きのみでした。


また、京都競馬場へ足を運ぶ前に、参拝させていただきたいと思っています。


では、皆様、それぞれの一日をお過ごしくださいね☺

内宮近くの猿田彦神社へ

2024-05-03 16:40:11 | 神社仏閣 御朱印
こんにちは。
GW真っ只中です。

個人的には、○ちゃんの調子が下がり、夜も寝られない状況で…。
一週間前は、とても調子よく動けていたのに、SSを挟んで、帰宅したら別人のようになっていました。
季節の変わり目なので、仕方ないのかもですが…。

4月は、2回、伊雑宮へ参拝したのですが、その帰りに内宮近くを車で通ったので、久しぶりに猿田彦神社へ参拝することとなりました。

ヅカトモと、参拝したこともありますし、こちらのお守りを贔屓に渡したことも過去にはありました。

今更ですが、私がすべきことではなかったなと、反省しています。








こちらも、みちひらきの神様なので、車の交通安全のご祈祷などもされています。

猿田彦神社の境内には、佐瑠女神社もあります。天之鈿女命さま。
芸事のご利益もあるとのことで、手水舎の柱などには、色とりどりの千社札が貼られています。



定期的に古いものは、剥がされているのか、前回参拝したときのものは、すくなくなっていました。























もちろん、宝塚の生徒(劇団員)さんのものもありました。すでに退団された方のものもありましたし。

知っている方の千社札を見つけるのもワクワクしますよ。







こちらの御朱印は、以前にも拝受しましたが…。御朱印帳が当時とは違うものだったので、今回久しぶりにお書き入れいただきました。





それにしても、若い方々が御朱印を、求める姿が多かったです。
旅行者も多かったです。