岩手の地酒飲みくらべセット

こんばんは、山口浩輝です

一時、「頒布会」なるものが流行りましたね・・・

りんごでもありました。毎月１箱、４ヶ月にわたって配送する

用は囲い込みのような販売です。

今までに数々の商品を見ましたが、やはり売る側の主張が強すぎるように感じていました

↓の記事は岩手県の酒蔵（酒販業者？）の取り組み
岩手１８社の酒「蔵べっこ」して…人気上昇(読売新聞) - goo ニュース

やっぱりこれだけバラエティに富んでいると魅力ありますね・・・・

ようは、いかに消費者が好むラインナップが作れるか？

それに対する販売側の障壁（エゴ）をいかに無くすか

はっきり言って「面倒くさい」んですよね、おそらく・・・・

この「面倒くさい」中に成功があるのかな？

でも、消費者のニーズはエスカレートしますからね、この先は東北地方か、あるいは全国規模か、はたまた金賞受賞品で揃えるとか・・・・尽きませんが、それがまた面白いし、新たな「面倒」を生むのかもしれませんが・・・

あっ　　そういえば　「蔵べっこ」というネーミングもいいですね

最近はダジャレみたいのがいいのかな？

「ダジャレじゃねぇか！」ってツッこめるしね・・・

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