観光キャンペーンの会議

こんばんは、山口浩輝です

一昨日行われた観光キャンペーンの会議（懇話会）について書きます

　　　席に用意してあった資料は相当な量だった（写真）

出席者は各市町村の主な観光農業関係者と自治体の担当者、ＪＡの関係者など総勢50名ほど

日頃お世話になっている川場村のブランド米「雪ほたか」生産組合長も出席していた。

地元ＦＭの方、情報誌「じゃらん」の編集部の方もいる。


内容は情報交換会が主だったが、それなりに収穫のある内容だった。

詳しい内容は書かないが、最後に私が関わっている特産物開発の紹介をしていおいた

沼田市特産物研究会で取り組んでいる「桑そば」
薄根の大桑を何とか使えればと思うが、簡単に紹介だけしておいた。

また東部商工会で取り組んでいる「地ソース」と新しいタイプの農産物パッケージについて簡単に紹介しておいた。

会議後、会議を傍聴していたリクルートの群馬エリアリーダーの方と名刺交換！
新しいパッケージについて関心があると言ってくれた。

私自身もこのパッケージは今回の商品開発の本丸だと思っている。
それなりに案も温めていたので、今年中には何とかかたちにしなければ・・・

あまり書くと長くなるので・・・　それではまた。